フジテレビ系月9ドラマ『絶対零度』が上下巻で小説に!息をのむ展開が待ち受ける
株式会社扶桑社

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最終回直後の話題作『絶対零度~情報犯罪緊急捜査~』待望の小説版が登場!あの緊迫が、ページでよみがえる
12月15日に最終回を迎えたフジテレビ系の月9ドラマ『絶対零度~情報犯罪緊急捜査~』。
35年ぶりにフジ連ドラ主演を務める沢口靖子を筆頭に、安田顕、横山裕、板谷由夏ほか豪華俳優陣が集結し、“見えない真犯人”に挑む新時代の刑事ドラマとして大きな反響を呼びました。
本作で描かれるのは、高度な情報技術を悪用し、国民の生命と財産を脅かす“情報犯罪”に立ち向かう捜査機関「情報犯罪特命対策室」(通称:DICT〈ディクト〉)の活躍。
現代社会ならではの緊迫感とスケールで物語が紡がれ、毎話放送のたびにSNSを中心に話題を生み出してきました。
そんな注目作が、このたび上下巻の小説として発売されます。
ドラマで描かれた印象的なシーンの余韻をより深く味わえるだけでなく、 “真相へ迫る緊張”が丁寧に描かれ、物語の緊迫感があらためて胸に迫ります。ドラマとはまた違った形で『絶対零度』の世界を味わうことがでる、読み進めるほどに引き込まれる一冊です。
【ストーリー】
高度化する情報犯罪に立ち向かうため、総理大臣と内閣官房副長官の直轄チームとして警視庁内の各課から精鋭が集められた「情報犯罪特命対策室(DICT)」。そこに生活安全課から配属された二宮奈美。地域密着型の捜査、目の前の人と向き合うことを信条に、姿の見えない「情報犯罪」と対峙していく。特殊詐欺やサイバーテロなど、高度に発達した情報技術を悪用した犯罪は、複雑に組織化され、逮捕されるのは末端の実行役ばかり。記憶力と観察眼を武器に、情報の断片を拾い集めていく奈美。なぜ彼女はDICTに選ばれたのか。やがてDICTがたどり着く国家存亡を脅かす危機とは……? 予測不能な、まったく新しい『絶対零度』の新シリーズが、幕を開ける―――
●フジテレビ系ドラマ『絶対零度~情報犯罪緊急捜査~』
・公式HP:
https://www.fujitv.co.jp/zettaireido/
●ノベライズ 書誌情報
タイトル:『絶対零度~情報犯罪緊急捜査~(上)』
脚本:鈴木洋介 市東 さやか 阿部凌大 神森万里江 山崎太基
ノベライズ:蒔田陽平
発売日:2025年11月18日(火)
定価:1,100円(本体1,000円 + 税)
判型:文庫判 312ページ
ISBNコード:978-4594101596
発行:扶桑社
タイトル:『絶対零度~情報犯罪緊急捜査~(下)』
脚本:鈴木洋介 市東 さやか 阿部凌大
ノベライズ:蒔田陽平
発売日:2025年12月22日(月)発売 ※一部地域により異なる場合がございます
定価:1,100円(本体1,000円 + 税)
判型:文庫判 264ページ
ISBNコード:978-4594101602
発行:扶桑社
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上巻
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下巻
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上巻
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