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【事後レポート】イタリアのハイエンド家具ブランド「Edra(エドラ)」が「Art Collaboration Kyoto(ACK)2025」に協賛

株式会社 リビングハウス

【事後レポート】イタリアのハイエンド家具ブランド「

京都から“アートと暮らしの融合”を発信


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34064/59/34064-59-fafcf6b7eee9b7ad8b1e46ebe1701e14-1920x1005.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社リビングハウス(本社:東京都港区、代表取締役:北村甲介、以下:「当社」)が国内総代理店を務めるイタリアのハイエンド家具ブランド「Edra(エドラ)」は、2025年11月13日(木)~16日(日)に京都国際会議場で開催された現代アートフェア「Art Collaboration Kyoto(ACK)2025」に協賛いたしました。

会場内の登壇ステージおよびアートブース休憩スペースにおいて、Edraの代表的な作品が空間演出の一部として展示・使用され、国内外のアート関係者・来場者に“アートと生活空間の融合”をご体感いただきました。


【開催概要】
名称:Art Collaboration Kyoto(ACK)2025
会期:2025年11月14日(金)~11月16日(日)
内覧会(招待者・報道関係者向け):11月13日(木)
会場:国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池)
主催:ACK実行委員会(京都府、一般社団法人日本現代美術商協会、ほか)
公式サイト:https://a-c-k.jp/

Edra作品の展示の様子
Edraの家具は、単なるインテリアではなく、“生活の中にアートを宿す”という思想のもとに生まれています。その造形は、使う人の感覚や感情に寄り添いながら、空間そのものを芸術へと昇華させます。
今回のACK2025における展示は、「作品・展示・空間の融合」を目指すフェアの理念と深く共鳴するものでした。京都という、伝統と革新が交錯する都市を舞台に、Edraの哲学--クラフトマンシップと最先端テクノロジーの融合によって、普遍的な美と人間的な心地よさを追求する姿勢--が、会場の世界観と見事に調和しました。


内覧会での登壇ステージ:オープニングセレモニーにて、京都市長をはじめ登壇者が着席するチェアとして、カンパーナ兄弟(Fernando & Humberto Campana)による《カンパーナ》シリーズを使用
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34064/59/34064-59-6aa939aea05f7604e78490c4630705e6-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Fernando & Humberto Campanaによる《カンパーナ》シリーズ


アートブース休憩スペース:フランチェスコ・ビンファレ(Francesco Binfare)による代表作《Standard(スタンダード)》ソファを設置し、来場者が自由にくつろげる空間を演出
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34064/59/34064-59-f055b6083f8676543339bfa9dca9211d-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Francesco Binfareによる代表作《Standard》ソファ

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34064/59/34064-59-ce0e6b8782632a232cd4260e60221bc2-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Francesco Binfareによる代表作《Standard》ソファ

《Standardについて》
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34064/59/34064-59-283f6450cfd7c0b122ff56daa2ce9122-1080x1342.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
写真はビンファレのスケッチとなります。
柔らかな曲線と独創的なフォルムが特徴で、座る人の身体を優しく包み込む《Standard》ソファ。特許取得のジェリーフォームとインテリジェンスクッションを採用し、見た目の軽やかさに反して、体重や姿勢に応じて最適なサポートと快適な座り心地を提供します。

さらに、ジョイントが容易な構造により、住まう人のライフスタイルに合わせて自在にレイアウト変更が可能という高いフレキシビリティも魅力です。

Edraの高度なクラフトマンシップと革新的な技術力が融合したこのソファは、空間に置くだけでアートピースのような存在感を放ち、日常のひとときを特別な体験へと変えてくれます。





Edraについて
Edraは、1987年にイタリア・トスカーナで設立された世界屈指のハイエンド家具ブランドです。伝統的なクラフトマンシップと最先端テクノロジーを融合し、唯一無二の美しさと快適性を兼ね備えた作品を生み出しています。

Edraは家具を「空間を満たす芸術作品」と位置づけ、時代を超えて愛される普遍的な美と、人間の本能に訴えかける心地よさを追求。独自開発の「インテリジェント・クッション」や、特許素材「Gellyfoam(R)」など革新的な技術によって、ラグジュアリーとコンフォートを極限まで高めています。

世界各地のラグジュアリーホテル、美術館、プライベートレジデンスで採用され、その存在感は国境を越えて支持を集めています。

(R)️登録商標:GellyfoamはEdra社の登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社リビングハウス 
ラグジュアリーファニチャー事業部
Email: spazioedra-tokyo-aoyama@livinghouse.co.jp

【会社概要】
会社名:株式会社リビングハウス
代表者:代表取締役社長 北村 甲介
創業:1942年3月
所在地:東京都港区南青山2-9-28青山NSビル2F
URL:https://www.livinghouse.co.jp/
事業内容:家具、インテリア、オーダー家具、システム収納、インテリア雑貨、海外製品の企画販売。リフォームの企画・設計・施行。店舗プロデュース企画。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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