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水産庁「復興加工EC販路マッチング支援」において食べチョクとパソナ農援隊が連携。送料無料キャンペーンにより、被災地水産加工品の新たな価値を全国へ届ける

(株)ビビッドガーデン/食べチョク

水産庁「復興加工EC販路マッチング支援」において食べ

東日本大震災の被災地水産加工品の商品開発支援や販路拡大の取り組み


認知度・利用率など9つのNo.1(※1)を持つ日本最大の産直通販サイト(※2)「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデン(本社:東京都港区、代表取締役社長:秋元里奈)は、東日本大震災の被災地域における水産業の本格的な復興を果たすことを目的にした、水産庁の補助事業「復興加工EC販路マッチング支援事業」において、事業実施主体の株式会社パソナ農援隊と連携し、被災地域の対象事業者の水産加工品のEC販路拡大支援を開始しました。

本取り組みの一環として、対象商品の送料無料キャンペーンを実施し、被災地の水産加工品を全国の消費者に届けることを目指します。

▼送料無料キャンペーンはこちら
http://tabechoku.com/ulp/uoya
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25043/348/25043-348-7738dcdd289dd941c872cef7a27491da-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・取り組みの背景 

2011年東日本大震災から14年経過するなか、被災地の水産加工業では依然として販路の確保・拡大が大きな課題となっています。こうした状況においては、単に売り先を増やすだけでなく、地域の強みや特性を商品に反映させて価値を高め、その魅力を継続的に届けられる多様な販売チャネルを構築することが、生産者の収益向上に向けて不可欠となっています。

こうした背景を受け、本事業ではパソナ農援隊により、水産加工品の新たな価値を発信するプロジェクト『UOYA』が立ち上げられ、商品開発支援や販路拡大の取り組みが進められています。

当社はこれまで、産直通販サイト「食べチョク」を通じて全国の自治体と連携し、地域生産者のEC販路拡大支援や地域産品のブランディング、プロモーションに取り組んでまいりました。本プロジェクトにおいて、これまで培ってきたEC販路拡大の知見を水産分野にも活かし、商品の魅力や生産者のこだわりを広く伝える取り組みを推進します。

地域資源の特色をいかした商品価値の向上と、安定的なEC販路の確立を目指すとともに、送料無料キャンペーンの展開によって消費者の購入ハードルを下げ、購入体験の促進につなげてまいります。

・プロジェクト『UOYA』概要 

東日本大震災の被災地の水産加工業者と連携し、新商品・リブランディング商品の開発と改良を支援するプロジェクト。

下記の活動を通じて、消費者との新たな接点を創出します。
・百貨店等での催事イベントを開催
・ECサイトとの連携・送料無料キャンペーン
・WEB・SNS等を通じて、作り手のストーリーを発信

『UOYA』 URL:https://uoya.jp/

・送料無料キャンペーン概要 

プロジェクト『UOYA』の中から、一部の商品の送料無料キャンペーンを実施します。

実施期間:2025年12月17日(水)~2026年2月28日(土)
キャンペーンページ:http://tabechoku.com/ulp/uoya
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25043/348/25043-348-a8dab8fae7339544e04cf39a68138d41-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・今後の展開

今回の取り組みを通じて、被災地の生産者による水産加工品が継続的に購入される状態をつくり、地域水産業の新たな販路確立および魅力の認知拡大に貢献してまいります。当社は今後も、企業や自治体との連携を強化し、「食べチョク」が持つプラットフォームと全国生産者ネットワークを活用しながら、多様な地域産業の活性化に寄与します。

・官公庁との取り組み

当社は持続的な第一次産業を目指し、自治体の皆様との連携を積極的に進めています。食や農、観光の領域において、流通・販売・ブランディング・交流拡大など様々なニーズのサポートを行っています。以下詳細ページよりお気軽にお問い合わせください。

官公庁との取り組みページ:https://www.tabechoku.com/ulp/municipalities

▼官公庁との過去の取り組み
・2025年12月:有機農業の日に合わせて小中学校7校の給食に有機食材を提供|農林水産省が推進するオーガニックビレッジとビビッドガーデンが連携
 URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000346.000025043.html

・2025年9月:福島県が行う「オーガニックふくしまマルシェ2025」を食べチョクがサポート。子どもが生産者から学び、おしごと体験ができる「キッズマルシェ」も実施
 URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000332.000025043.html

・2025年8月:食べチョク、ホタテ・ナマコの送料無料プログラムを開始。ALPS処理水関連の支援事業に参画
 URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000323.000025043.html

・2024年12月:食べチョク、群馬県、今年度2度目の連携を開始。産直通販サイトを活用した生産者の販路拡大支援を強化。
 URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000301.000025043.html

・2024年12月:ビビッドガーデンが佐賀県と4度目の連携を開始。現地での出品サポートや梱包方法のアドバイスを実施し、生産者の販路拡大を引き続き伴走型で支援。
 URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000297.000025043.html

・2024年11月:ビビッドガーデン、農水省とともに有機農業の普及を推進。消費者理解と行動変容を目指すツアーやワークショップなどを開催
 URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000290.000025043.html

・2024年11月:ビビッドガーデン、静岡県と2度目の連携を開始。一次産品の生産者や加工品事業者の販路拡大をサポート
 URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000287.000025043.html

・2024年10月:食べチョク、環境省とともに脱炭素社会の実現に向けて、食品ロス削減の取り組みを本格始動
 URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000286.000025043.html

・2024年6月:食べチョク、熊本市と3度目の連携を開始。熊本市及び連携中枢都市圏の生産者の販路拡大や販売促進をサポート
 URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000269.000025043.html

・2024年5月:食べチョクが、経済産業省のALPS処理水関連の支援事業に参画。対象商品が送料無料になる「#ホタテを食べて応援」プログラムを開始
 URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000262.000025043.html

・2022年4月:農林水産省とともに、食べチョク生産者と学生が働く機会を提供。佐賀、石川、沖縄などの全国各地で1年を通して実施
 URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000168.000025043.html

・食べチョクについて

食べチョクは、こだわり生産者から直接食材や花きを購入できる産直通販サイトです。日本の産直通販サイトの中で認知度や利用率などの9つのNo.1(※1)を獲得しています。

野菜・果物をはじめ、米・肉・⿂・飲料といった食材全般と、花き類を取り扱っており、消費者が生産者に食べた感想を伝えるなど直接やりとりできることが特徴です。

また、好みに合う生産者を選んでくれる野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」や冷凍食品サブスクリプションサービス「Vivid TABLE(ビビッドテーブル)」なども提供。さらに、企業の福利厚生や販促キャンペーンに活用できる法人向けサービス「食べチョク for Business」も展開しています。

2025年12月時点でユーザー数は125万人、登録生産者数は11,200軒を突破し、約5万点のこだわりの逸品が出品されています。
・URL:https://www.tabechoku.com/
・公式X(Twitter):https://twitter.com/tabechoku
・公式Instagram:https://www.instagram.com/tabechoku/
・食べチョクのコンセプトやストーリーがわかるサービス紹介動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=MdbFpqtryaU ]
(※1)国内の産直通販サイトの中で「お客様認知度」「お客様利用率」「お客様利用意向」「Webアクセス数」「SNSフォロワー数」「生産者数」「生産者認知度」「生産者利用率」「生産者利用意向」の9つでNo.1を獲得。

プレスリリースURL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000344.000025043.html
(※2)産直通販サイト:生産者が消費者の自宅へ商品を直送することを特徴とする生産者特化型の通販サイト

・ビビットガーデンについて

代表者:代表取締役社長 秋元里奈
本社所在地:東京都港区浜松町1丁目7番3号 第一ビル4F
設立日:2016年11月29日
事業内容:全国の生産者から食材や花などを直接購入できる産直通販サイト「食べチョク」、ネットスーパー「食べチョク ドットミィ」、生産者の顔が見える冷凍食品ブランド「Vivid TABLE」の開発・運営
会社HP:https://vivid-garden.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

水産庁「復興加工EC販路マッチング支援」において食べ

記事提供:PRTimes

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