AIファクタリングサービスのラボル、サービスの利用者増加にあわせ「Lectoプラットフォーム」を再導入
Lecto株式会社
～ メールやSMSの自動化に加え、電話や書面対応といった人手のかかる業務まで自動化できる「Lectoプラットフォーム」で債権管理体制の構築を推進 ～
債権管理業務のDXを推進するLecto株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：小山裕、以下「Lecto（レクト）」）は、AIファクタリングサービスを展開する株式会社ラボル（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO：建部 大、以下「ラボル」）が、「Lectoプラットフォーム」を再導入し、債権管理体制の構築を推進していくことをお知らせします。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74780/56/74780-56-8b9f52ddb5ee1612a7587abb1bb41e79-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ラボルは、フリーランスやSMB（小規模事業者）向けに請求書買取を行うAIファクタリングサービス「labol」や、事業費用の支払いをクレジットカードで後払いできるカード決済サービス「labolカード払い」など、 オンラインで完結する金融サービスを提供するFintech企業です。
ラボルでは、2022年に「Lectoプラットフォーム」を導入し、債権管理の自動化を推進していましたが、その後は自社システムでの運用に切り替え、独自の体制を構築してきました。しかしながら、フリーランス人口の増加やサービス利用者数の急拡大により、債権管理や回収業務の複雑化・対応負荷の増大といった新たな課題が顕在化し、 再び業務効率化の必要性が高まったことから、より高精度な自動対応とスケーラビリティを実現する「Lectoプラットフォーム」を再導入いただきました。
Lectoでは、メールやSMSの自動化に加え、電話や書面対応といった人手のかかる業務まで自動化できる「Lectoプラットフォーム」を通じて、ラボルの業務効率化とサービス拡大を支援してまいります。
Lectoは、「督促回収テック」を展開するFintech関連企業です。金融サービスやリテール・サブスクリプションサービスの裏側（バックエンド）にある面倒な実務や複雑で属人化しやすい業務フローを改善し、債権管理（顧客管理）・回収からオフバランスまで一気通貫での課題解決を目指しています。それにより顧客満足度、サービスUXの向上を目指すことが可能になります。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74780/56/74780-56-50cd899b191402d9fc1b57a7290710b5-1280x760.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74780/56/74780-56-f2657e0cc03f67b81b9905122e7e37a9-1280x760.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
会社名：Lecto株式会社
代表者：代表取締役社長 小山 裕
本社：東京都渋谷区道玄坂1−2−3 渋谷フクラス17F
会社URL：
https://lecto.co.jpプレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
