「展示場=展示会だけ」じゃない。みやこめっせの“意外な使い方”を伝える新ウェブページ公開
株式会社京都産業振興センター

~ 第1弾は「屋内運動会」。天候に左右されない、京都最大級のフィールドを提案 ~
京都市勧業館みやこめっせ(所在地:京都市左京区、運営:株式会社京都産業振興センター)は、展示場という枠を超えた当館の多様な活用可能性を発信するため、新たな特集Webページシリーズ「こんなことも、みやこめっせ」を2025年12月15日に公開いたしました。
【 特集ページURL 】
https://miyakomesse.jp/planner/eventcase/vol01.html
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みやこめっせは長年、京都の産業振興を支える「展示会の会場」として親しまれてきました。
しかし、実際には展示会だけでなく、広大な無柱空間や充実した設備を活かし、企業の社内運動会や大規模な式典・株主総会、音楽フェスなど、多岐にわたるイベントの開催実績を重ねてきました。
そこで、従来のイメージを刷新し、イベントの企画担当者様や地域の皆様に「こんな使い方もできるのか!」という驚きと発見を提供するため、画像を大胆に配置した「魅せるコンテンツ」として本特集ページを新設いたしました。
シリーズ第1弾となる今回は、近年、社内エンゲージメント向上施策として注目されている「運動会」にフォーカスしました。
<みやこめっせで「屋内運動会」を行う3つのメリット>
- 空調完備の屋内で、雨の心配や熱中症対策が不要: 完全屋内・空調完備のため、雨天中止のリスクや熱中症の心配がなく、安心して開催可能です。- 本格的な舞台演出も可能: 展示ホールならではの天井高と、プロ仕様の音響・照明設備を活用し、臨場感あふれる演出が可能です。- 京都最大級のキャパシティと、自由なイベント展開: 最大4,000平米のフラットな空間で、競技エリアと飲食エリアを併設させるなど、自由なレイアウトが可能です。
本特集はシリーズ展開を予定しており、今後も当館の意外な活用事例を順次公開してまいります。
過去の開催実績をアーカイブするだけでなく、これからイベントを検討される方へ「新しい選択肢」を提案することで、みやこめっせの可能性を広げてまいります。
- 特集名:こんなことも、みやこめっせ- 公開日:2025年12月15日- 内容:屋内運動会をはじめとした展示場の多様な活用事例紹介- URL:
https://miyakomesse.jp/planner/eventcase/vol01.html
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77909/153/77909-153-048e8d77632e6aaadd4ff105a2c087c1-2500x1667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
外観|京都市勧業館みやこめっせ
「京都市勧業館みやこめっせ」は、京都市左京区にあるイベント会場です。1996年の開館以来、様々なイベントの会場として好評を博し、市民の皆様に親しまれています。展示場の延べ面積としては、京都府最大となる会場です。
周辺には、平安神宮や永観堂・南禅寺といった有名な神社仏閣や、ロームシアター京都や京都国立近代美術館、京都市京セラ美術館、京都市動物園などの文化施設があり、琵琶湖疏水沿いの桜や紅葉など四季折々の風景なども楽しむことができる京都らしさに恵まれたエリアに位置しています。
館内にはイベント用の複数の展示場や会議室のほか、京都市の伝統産業74品目を紹介する「京都伝統産業ミュージアム」や「ミュージアムショップ」などがあります。
管理運営は株式会社京都産業振興センターが行っています。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes