GMOペイメントゲートウェイ、スマホ新法に対応したアプリ決済トレンドを解説する無料オンラインセミナーを開催
GMOインターネットグループ

アプリ事業者が押さえるべき最新動向や実務ポイントを解説
GMOインターネットグループのGMOペイメントゲートウェイ株式会社(代表取締役社長:相浦 一成 以下、GMO-PG)は、2026年1月22日(木)16:00より、スマホ新法(スマホ法)(※1)の全面施行を受けて変化するアプリ外課金の最新動向を解説する無料オンラインセミナーを開催します。
スマホ新法の全面施行により、アプリ事業者では手数料の最適化、アプリからWebへの導線設計、セキュリティ対策など、検討すべき領域が広がります。本セミナーでは、こうした環境変化にあわせて押さえるべき実務ポイントを整理し、全面施行から約1ヶ月が経過して明らかになった最新動向や事例を解説します。
GMO-PGは、日本国内を中心に年間21兆円超(※2)の決済処理を支える中で培ってきた知見を活かし、アプリ事業者の皆さまにとって有益な情報をお届けします。
なお本セミナーは、アプリ向けマーケティング支援を行うRepro株式会社(代表取締役:平田 祐介 以下、Repro)との共催で実施します。GMO-PGの決済領域の知見に加え、Reproによるアプリ成長支援の実践的なナレッジも取り上げ、より総合的に理解いただける内容としています。
(※1)公正取引委員会「スマホソフトウェア競争促進法(スマホ法)」(
https://www.jftc.go.jp/msca/index.html)
(※2)2025年9月末時点、連結数値。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/5181/136-5181-d5f5b2b211aff87f17522973331b7705-3900x2048.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【背景】
2025年12月のスマホ新法の全面施行により、アプリ事業者の決済・収益構造を取り巻く環境は大きく変化します。既存のアプリ内課金に加えて、Web決済の仕組みを用いたアプリ外課金という選択肢が拡大し、手数料の最適化・アプリからWebへの導線設計・外部リンク利用時のセキュリティ対策など、事業・開発・マーケティングの各領域を横断して検討すべき事項が増えています。
GMO-PGは、アプリ決済領域において事業規模やビジネスモデルに応じて選択可能な決済ソリューションを提供しており、営業および専門チームによるサポート体制も整えています。15万店舗規模(※2)の決済処理を支える安定した決済基盤や、社内においてセキュリティに関する運用体制を整備しています。さらに、不正検知・マーケティング・送金など周辺サービスとも連携し、アプリビジネスにおける決済関連領域の課題解決を幅広く支援しています。
また共催するReproは、アプリとWebの成長を加速させる国内最大級のカスタマーエンゲージメントプラットフォームを提供しており、アプリ事業者の収益化とエンゲージメント向上を強力に後押ししています。
今回のセミナーでは、GMO-PGとRepro双方の知見を活かし、アプリ内課金とアプリ外課金それぞれの特性や留意点を整理しながら、アプリ事業者が押さえるべき最新動向や実務ポイントを事例も交えてわかりやすく解説します。スマホ新法の全面施行に伴うアプリ外課金の制度的な変化にとどまらず、手数料最適化・導線設計・セキュリティ対策など、ビジネス判断に必要となるトピックを総合的にお伝えします。
【セミナー概要】
[表1:
https://prtimes.jp/data/corp/136/table/5181_1_9225d05631e584ae1d970ce412ede98a.jpg?v=202512191115 ]
【セミナープログラム(予定)】
[表2:
https://prtimes.jp/data/corp/136/table/5181_2_f8bd7220de72eed37eef042b5c959a49.jpg?v=202512191115 ]
【GMOペイメントゲートウェイ株式会社について】
オンライン化・キャッシュレス化・DXなどを支援する決済を起点としたサービスを提供しています。年間決済処理金額は21兆円を超えており、オンライン総合決済サービスはEC事業者やNHK・国税庁等の公的機関など15万店舗以上の加盟店に導入されています。
決済業界のリーディングカンパニーとして、オンライン総合決済サービス、対面領域での決済サービス、後払い・BNPL(Buy Now Pay Later)、金融機関・事業会社へのBaaS支援、海外の先端FinTech企業への戦略的投融資など、決済・金融技術で社会イノベーションを牽引し、持続可能な社会の実現と社会の進歩発展に貢献してまいります。(2025年9月末時点、連結数値)
【参考リンク】
アプリ外課金導入支援サービス:
https://www.gmo-pg.com/service/applink/
以上
【GMOペイメントゲートウェイ株式会社】(URL:
https://www.gmo-pg.com/ )
会社名 GMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証プライム市場 証券コード:3769)
所在地 東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号 渋谷フクラス
代表者 代表取締役社長 相浦 一成
事業内容 ■総合的な決済関連サービス及び金融関連サービス
資本金 133億23百万円
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:
https://group.gmo/ )
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 持株会社(グループ経営機能)
■グループの事業内容
インターネットインフラ事業
インターネットセキュリティ事業
インターネット広告・メディア事業
インターネット金融事業
暗号資産事業
資本金 50億円
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プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes