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シーネットの倉庫管理システム「ci.Himalayas(シーアイ・ヒマラヤ)」が 14年連続でクラウド型WMS売上シェアNo.1を獲得

株式会社シーネット

シーネットの倉庫管理システム「ci.Himalayas(シーア

自動化ニーズの高まりを背景に、クラウドWMS市場のトップを堅持!


倉庫管理システム(以下、WMS)の開発提供を手掛ける株式会社シーネット(以下シーネット、本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:小野崎伸彦)は、デロイトトーマツミック経済研究所株式会社が発刊したスマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2025年度版】』において、2024年度クラウド型WMS売上シェア16.7%でNo.1を獲得したことをお知らせいたします。

本結果により、シーネットは 2011年度から14年連続でクラウド型WMS売上シェアNo.1 を堅持いたしました。

記事全文: https://www.cross-docking.com/news/no1_14/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61151/127/61151-127-42e0a258d5a394c7a61dd2ea48aeebaa-1080x338.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


*デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望 2025年度版 https://mic-r.co.jp/mr/03650/
シーネット実績

【概要】

本レポートは、WMS・バース管理システム・TMS・動態管理システム・WESといった物流領域の主要ソリューションを提供する企業を対象に、市場規模や動向を分析したものです。
2024年度のWMS市場は前年比112.0%の228.5億円と引き続き拡大し、そのうちクラウド型WMSは105.9億円と全体の46.4%を占めました。クラウド化は企業規模を問わず進んでおり、レポートでは翌年度にクラウド比率が48.9%へさらに上昇すると予測されています。

【シーネットのクラウド型WMS「ci.Himalayas」の評価】

シーネットは1992年の創業以来30年以上にわたり、倉庫管理システムを通じて企業の物流効率化を支援してきました。2025年3月末時点では、全国1,300拠点以上の物流センターでシステムが稼働しており、幅広い業種・業態で活用が進んでいます。

今回の調査では、クラウド型WMS市場でのトップシェアに加え、利用料シェア1位を記録し、食品・飲料、卸売、小売、機器部品など多様な分野で高い評価を獲得しました。中でも食品・飲料分野では、物流拠点の新設や建て替えに加え、物流DXの観点からシステム刷新が進んでおり、市場全体でも前年比117.3%という顕著な伸びが見られました。

食品・飲料業界は、賞味期限・温度帯・ロット管理など、WMSに高度で緻密な機能が求められる領域です。シーネットでは、こうした特性に対応するため食品業界向けの標準機能を充実させ、業界特有の運用を幅広くカバーできるよう「ci.Himalayas」の機能強化を継続してきました。これらの取り組みが評価され、食品・飲料領域での採用が大きく伸長しています。

また、WMS導入企業の従業員規模は、50名未満の中小企業から3,000名超の大手企業まで多岐にわたり、業種を問わず高い柔軟性と適応力を持つクラウドWMSとして支持が広がっています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61151/127/61151-127-6e0ca8a981c6d8620f5deaa7b77adc96-1080x496.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【2024年度の動向】

2024年度は、物流センターの新設や既存拠点のリプレースが相次ぎ、省人化・自動化への対応を目的としたWMSの高度化ニーズが一段と高まった年でした。
こうした背景から、柔軟なカスタマイズ性と豊富な連携実績を持つ「ci.Himalayas」への引き合いが増加。旧システムからの移行、商物分離をきっかけとした導入も進み、クラウドWMSの採用がさらに拡大しました。

また、物流KPIに特化した分析ツール「ci.Himalayas /Compass」の提供により、作業の効率化にとどまらず、経営層によるデータ活用や意思決定の高度化を支援する基盤づくりが進みました。

【今後の展望】

シーネットは今後もクラウドWMS「ci.Himalayas」を中心に、AI活用や周辺システムとの連携を強化してまいります。また、物流KPI分析機能の拡充を通じて、現場の改善だけでなく経営層の意思決定を支える仕組みづくりを加速させていく計画です。

これらの取り組みにより、CLO時代に求められる統合的な物流マネジメントの実現を支援し、お客様とともに物流の未来を切り拓いていく所存です。

【ci.Himalayasシリーズのご紹介】

■クラウド型WMS(倉庫管理システム)「ci.Himalayas/R2」
ci.Himalayas/R2は、幅広い業界に対応したクラウド型のWMS(倉庫管理システム)です。物流一筋30年の経験で培った経験やお客様の声を反映し作り上げ、14年連続クラウド型WMS売上シェアNo.1を獲得しております。※入庫・出庫・在庫・棚卸・請求など、倉庫管理に必用な機能が、標準で210以上搭載、柔軟なカスタマイズ性も備えており、お客様ごとの異なるご要望にお応えすることが可能です。
サービス詳細ページ :https://www.cross-docking.com/service/wms-standard/

■流通WMS「ci.Himalayas/X」
ci.Himalayas/Xは、14年連続クラウド型WMS売上シェアNo.1を誇るシーネットの標準パッケージに、食品・流通通事業向けの機能を多数加えた流通WMSです。食品関連のメーカー、小売業・卸業・フードサービス業・3PL業者を対象としております。

■多言語版WMS「ci.Himalayas/GLOBAL」
ci.Himalayas/GLOBAL は、日本で数々の評価を得ている「ci.Himalayas/R2」を海外で導入しやすいように最適化をしたパッケージです。日本語・英語・タイ語・中国語・ベトナム語・ミャンマー語に対応しています。ASEAN各国に拠点をお持ちの企業様におすすめです。
サービス詳細ページ :https://www.cross-docking.com/service/wms-asia/



【株式会社シーネットについて】
シーネットは、1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。「現場をITで気持ち良くする」を企業理念に掲げ、営業・開発・サポートまで、プロジェクトに携わる関係者全員が、それぞれの視点で物流の現場を熟知し、物流現場が抱える課題に最適解を提示しています。
2011年から14年連続クラウド型WMS売上シェアNo.1*を達成。現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望 2025年度版 https://mic-r.co.jp/mr/03650/

実績詳細ページ:https://www.cross-docking.com/philosophy/ 
会社名: 株式会社シーネット     設立: 1992年1月10日
代表者: 代表取締役社長 小野崎 伸彦 URL: https://www.cross-docking.com/
所在地: 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬 1 丁目 3 幕張テクノガーデン B 棟 11 階
事業内容: ・物流システム研究開発・販売業務
・物流システムクラウドサービス業務
・音声・画像認識システム研究開発・販売業務
・モバイル端末販売業務
・電気通信工事業(建設業許可番号:千葉県知事(般-28)第50701号)

プレスリリース提供:PR TIMES

シーネットの倉庫管理システム「ci.Himalayas(シーア

記事提供:PRTimes

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