初心者から有段者まで、キャラクターと一緒に楽しむ新しい将棋ゲーム『棋桜（KIOU）』2026年春配信決定
株式会社ネコノメ
iOS / Android / Steam向けに開発中、開発ライン「菖蒲 -ayame-」よりリリース予定
株式会社ネコノメ（本社：東京都中央区、代表取締役：工藤ショーン）は、開発ライン「菖蒲 -ayame-」の第2弾タイトルとして、対戦型将棋ゲーム『棋桜（KIOU）』を2026年春にiOS / Android / PC（Steam）向けに配信することをお知らせします。
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【ゲーム概要】
『棋桜（KIOU）』は、魅力的なキャラクターとの交流と、競技性の高い将棋対局を同時に楽しめる新感覚の将棋ゲームです。豪華声優陣によるボイス演出、キャラクターとの好感度システム、そして初心者から有段者まで誰もが自分のペースで楽しめる対局システムを搭載。和×ファンタジーの世界観の中で、将棋盤上の駆け引きとキャラクターとの物語をお届けします。
【豪華声優陣×好感度システムで、キャラクターとの関係を深める】
男女ともに個性豊かなキャラクターが多数登場。対局中は戦法や囲いの名称を読み上げるなど、臨場感あふれるボイス演出を豪華声優陣がお届けします。キャラクターにはアイテムを贈ったり一緒に対局することで好感度が上昇。追加ボイスの解放やアバターCGの変化など、関係を深めるほど新たな一面が見られます。
【初心者でも安心、AIサポートつきの対局システム】
「将棋に興味はあるけれど、難しそう」という方でも安心。AIが候補手を2つ提示し、その中から選ぶだけでも対局が進められる「サジェストモード」を搭載しています。級位者向けには、その局面で多く指される手をAIが盤面上にガイド表示。実戦を通じて自然と将棋の感覚が身につきます。
【自分に合ったスタイルで、いつでも何度でも対局】
3分切れ負け、10秒将棋、10分＋30秒など多彩な持ち時間設定に対応し、自分のペースで対局を楽しめます。実力に応じた段位戦から、プライベートグループでの友人対戦まで、様々な対戦スタイルをご用意。キャラクターごとの表情スタンプでチャットも盛り上がります。
【製品情報】
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【ゲーム画面】
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【お問い合わせ先】 株式会社ネコノメ 広報担当 E-mail：contact@neconome.co.jp
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記事提供：PRTimes
