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『ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション』、 荷物検品の新機能「荷物ステータス管理」を追加

株式会社ナビタイムジャパン

『ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション』、 荷

管理者PCから荷物登録・状況確認が可能に。誤配送の防止、ドライバーの作業負荷軽減へ


 株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西 啓介、本社:東京都港区)は、2025年12月23日(火)より、法人向け運行管理サービス『ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション』において、「荷物検品」機能を拡充し、管理者PCから荷物の登録・状況確認ができる新機能「荷物ステータス管理」を追加します。
 本機能により、積込・納品の工程で、確認作業を効率化し、ドライバーと管理者の情報共有をスムーズにすることで、誤配送防止やドライバーの作業負荷軽減に貢献します。

<検品機能サービス紹介サイト:https://fleet.navitime.co.jp/inspection/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26884/528/26884-528-bc6c13f69d570517e6fb83a4ab832b37-2400x1256.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 物流の2024年問題に伴う労働時間規制への対応が急務となっており、配送品質を維持しながら業務効率化を図ることが求められています。ナビタイムジャパン他5社が共同で、2025年7月に実施した実態調査(※1)においても、「検品システム」の導入に関して、36.3%の事業者が「具体的に検討している」「情報収集中」と回答しており、関心の高さがうかがえます。

 荷物の誤配送に関する課題では、納品時の誤納品や、荷物の積み込み時の積み忘れや不要な積載が多いことが、運送業者へのヒアリングでわかりました。半数以上の事業者様から対策のニーズが確認された一方で、これまでの「荷物検品」機能ではこのような課題に対応できていなかったことから、今回の対応に至りました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26884/528/26884-528-90cae1fed8d1c242ffd4accbeafd9514-2400x1256.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■新機能「荷物ステータス管理」の特長
1.積込と納品の二段階検品で、誤配送防止を支援
管理者が事前に荷物情報を登録することで、ドライバーはアプリの指示に従ってバーコードをスキャンするだけで、正しい荷物が積まれているかをチェックできます。積込時と納品時のダブルチェックが可能となり、積載ミスや誤配送のリスク防止に役立ちます。また、ドライバーによる事前の荷物登録作業が不要となるため、出発までの業務時間の短縮にもつながります。

2.API連携とPC管理画面で、管理者が荷物状況をリアルタイムに把握
管理者が、PC上の管理画面から、案件ごとに荷物のステータス(未検品/検品済み)をリアルタイムに確認できます。これにより、ドライバーへの電話確認の手間を削減し、万が一トラブルが発生した際も迅速な原因特定と対応を行う一助となります。

3.現場の声を反映した、パレット単位での検品
現場からの声を反映し、パレットに積載された大量の荷物を、荷崩しすることなくそのままの状態でスピーディーに登録・検品できるようになりました。これまでの紙リストによる目視消し込みや、パレット単位での簡易的な確認作業をシステム化し、個別にバーコードスキャンをする手間を省きます。数量を一括選択して登録可能にすることで、現場の作業スピードを維持したまま、データに基づく正確な荷物管理が可能になります。


 今後は、詳細に連携された荷物データを活用し、荷物単位での動態管理や、荷物量に基づいた精度の高い配車計画など、さらなる業務効率化にお役立ていただける機能開発を目指します。2024年問題(働き方改革関連法・改善基準告示改正に伴う労働時間上限見直し等)に対応する機能を提供することで、物流業界の課題解決に貢献してまいります。

※1 「物流の『2024年問題』荷主・物流事業者の現状と課題実態調査レポート」 (株式会社ナビタイムジャパン、ロジザード株式会社、ハコベル株式会社、GO株式会社、テレニシ株式会社、アセンド株式会社の6社共同実施)

■サービスイメージ
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26884/528/26884-528-0dc31924866778c15922fd43cb8bea5c-2400x1256.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26884/528/26884-528-1577346311f83dd05d52fc89837c56cf-2400x1256.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「検品システム」の導入に関して、36.3%の事業者が「具体的に検討している」「情報収集中」と回答。ナビタイムジャパン他5社が共同で、2025年7月に実施した実態調査より。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26884/528/26884-528-252ffde867ab3f4b7d690770d2eb8e23-2400x1256.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■『ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション』について
複数の社用車を保有されている法人企業様向けに、スマートフォンを活用した動態管理、及びカーナビゲーション機能を提供するクラウド型運行管理サービスです。パソコンとスマートフォン端末があれば、複雑なシステムを導入することなく、すぐに利用を開始できるのが特長です。社用車の配車計画の作成、作業者の現在位置確認、作業ステータスの確認や登録、本格的なカーナビゲーション、及びメッセージの送受信などが行えます。

・お問い合わせ先
下記サイト内、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
▶サービス紹介サイト


「NAVITIME」「ビジネスナビタイム」は、株式会社ナビタイムジャパンの商標または登録商標です。
その他、記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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