『ITエンジニアのスキル評価、評価者によるばらつきに悩んでいませんか?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社

マジセミ株式会社は「ITエンジニアのスキル評価、評価者によるばらつきに悩んでいませんか?」というテーマのウェビナーを開催します。
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■技術進化のスピードにより、エンジニアスキル把握が困難に
ITエンジニアを取り巻く技術環境は変化が激しく、技術の細分化や更新スピードの加速により、担当業務や経験年数だけではスキルレベルを正確に評価することが難しくなっています。同じ職種やポジションに就いていても、実力差が見えにくいケースが増え、多くの企業がエンジニアのスキルをどのように整理・評価すべきか明確な指針を持てずにいるのが現状です。
■自社独自のスキルマトリクスによる評価では限界がある
スキル可視化のために、自社独自のスキルマトリクスを作成している企業も少なくありませんが、技術要件が絶えず変化する中で、それを正確に把握し反映し続けることは容易ではありません。また、評価基準やレベル定義が曖昧になりやすく、評価者ごとの解釈の違いや、自己評価と上司による評価の不一致が発生し、結果として評価の信頼性が低下します。このような状況では、評価結果を人財配置や育成判断に十分活用できず、形式的な運用にとどまってしまうケースもあります。
■アセスメントでスキルを数値化し、共通指標を持つ評価手法
本セミナーでは、JTPが提供する ITスキルアセスメント「GAIT(ゲイト)」を取り上げ、ITエンジニアのスキルを技術分野ごとに数値化し、評価者ごとの解釈や基準の違いを抑える共通指標として、スキルの客観的な評価を可能にする方法をご紹介します。GAITは、単なるスキルチェックにとどまらず、現場での実務力に加え、将来的な成長可能性(伸びしろ)までを可視化できる点が特長です。これにより、人財配置や育成をデータに基づいて判断できる仕組みを提供します。さらに、アセスメントの問題設計は、業務経験豊富なJTPの現役エキスパートエンジニアが担当しており、最先端の技術トレンドや実務に直結する内容が盛り込まれています。そのため、変化の速い技術環境にも対応でき、自社で評価基準を更新し続ける負担を軽減できます。
講演では、アセスメントの具体的な出題内容や結果画面のサンプルをお見せし、GAIT導入企業の成功事例や担当者の声を交えながら、診断結果を人財配置や育成にどのように活用しているか、さらに、研修のカスタマイズ対応や継続的な活用方法についても詳しく解説します。
■こんな方におすすめ
- 社員のスキルを客観的に把握し、経営戦略に基づいた配置・育成を行いたい企業の経営・マネジメント層の方
- ITエンジニアのスキルを見える化し、ミスマッチのない採用、最適な配置・育成を実現したい人事・育成担当者の方
- SESエンジニアの実務力を測る評価制度を導入し、受け入れ交渉に活用したい営業・マネジメント層の方
■主催・共催
JTP株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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