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“現場の声”をもとに、複数台運用を効率化。 最大10台を同時に充電できる「BONX Stick充電ステーション」が新登場

NTTソノリティ株式会社

“現場の声”をもとに、複数台運用を効率化。 最大10台

~建設・接客・介護など幅広い現場での「BONX Stick」一元管理を実現~


 NTTの音を操るコア技術を活用した音響製品・ソリューションを展開するNTTソノリティ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:坂井 博、以下「NTTソノリティ」)と、現場コミュニケーションのワンストップソリューション「BONX WORK(ボンクスワーク)」を提供する株式会社BONX(本社:東京都千代田区、代表取締役:宮坂 貴大、以下「BONX」)は、両社が共同開発した、2025年2月より販売している騒音をカットし話者の”声”だけを届けるNTTの特許技術を搭載したコミュニケーションデバイス「BONX Stick」を複数台で運用する企業様の声に応え、最大10台の同時充電と一元管理を可能にする「BONX Stick充電ステーション」を2025年12月24日(水)より販売開始いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106079/89/106079-89-5ae4903e8cdb43121394eb3ad5f14e24-697x392.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 「BONX Stick」は、小売、建設、ホテルなど業務の円滑化が求められる多様な法人で採用が進んでいます。こうした現場では、複数台のデバイスをチームや部署間で共有し、事務所の一箇所で集中管理する運用形態が一般的です。しかし、従来の運用では、一台ずつ充電しなければならず、多数の充電コードが絡まったり、場所を取ったりする煩雑さが課題でした。さらに、使い方や経年劣化によって充電ケーブルが断線し、「いざ使おうと思った時に充電ができていない」といった運用トラブルのリスクも高まり、確実な運用を妨げる要因となっていました。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106079/89/106079-89-0829a3dff275846ad8602fa75a2a76d2-462x462.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
BONX Stick

新発売の「BONX Stick充電ステーション」は、こうした法人運用特有の課題を解決し、BONX Stickの利用体験をさらに向上させます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106079/89/106079-89-734f7722e8604700505ee6616ef12250-761x539.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106079/89/106079-89-1f57bd0cbe483afbed5618fd4a110ae5-762x539.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- 10台同時充電で管理効率UPステーションにBONX Stickをセットするだけで、同時に10台まで充電が可能です。充電の手間を大幅に削減し、運用効率を高めます。- コードの煩わしさから解放充電ステーションに収納・充電が一体化しているため、コードの煩わしさを気にすることなく、スッキリと収納・管理ができます。- 確実な充電で利用トラブルを防止ケーブルの抜き差しによる断線の心配がなく、セットするだけで確実に充電されるため、「使いたい時に充電されていない」という運用トラブルを未然に防ぎ、ストレスフリーな運用を実現します。
<利用イメージ>
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106079/89/106079-89-8a7f51ad2d8854a8c2083eff2d64ea2d-760x570.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
充電ステーションなしの場合
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106079/89/106079-89-8efae5d1ab7b68b7d192ce66e3fda886-760x570.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
充電ステーションありの場合


<製品詳細>
モデル名:BONX Stick充電ステーション
本体サイズ:縦約300mm × 横約69mm × 厚み約26mm
重さ:約314 g (本体のみ)
同梱品:専用ACアダプター(コード長 1.5cm)/ 取扱説明書

<販売情報>
発売日:2025年12月24日(水)
価格:39,600円(税込)

<販売チャネル>
■法人向け販売
BONX WORK公式サイト、販売パートナーよりお問い合わせ
■BONX公式ECサイト (2026年1月より販売開始) 
楽天市場:https://item.rakuten.co.jp/bonx-official-store/bonx-stick-charging-station/
Amazon:https://amzn.asia/d/9mSOQjV 


BONX製品に関するお問い合わせ


BONX Stick とは
NTT の特許技術搭載。
騒音をカットし、話者の“声“だけを届けるコミュニケーションデバイス「BONX Stick」

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106079/89/106079-89-0eb9e178e85013e4b544d574144d63c3-462x462.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





・胸元に装着可能な PTT ボタン搭載マイクデバイス(Bluetooth 接続)
・周囲の騒音を除去し話者の声だけを集音してクリアに届ける
NTT の特許技術「Magic Focus Voice」※1を搭載
・自由に機能を割り当てられる多機能ボタン「BONX Trigger」搭載
・連続駆動時間 17 時間※2
・イヤホンは脱着式のため、周りの環境・お好みに合わせて選択可能
製品情報:https://bonx.co/work/service/hardware/#bonx-stick
※1 NTT コンピュータ&データサイエンス研究所が開発した技術です。
※2 使用するイヤホンにより異なります

BONX WORKとは
「BONX WORK」は、チームのパフォーマンスを最大化する、現場コミュニケーションのワンストップソリューションです。リアルタイムのグループトークやユニットトーク、プライベートトーク、ライブ配信に加え、テキストチャットや録音、文字起こしといった非同期のコミュニケーション機能など、現場で働く「デスクレスワーカー」に必要な機能を搭載しています。スマホアプリと独自開発のBONXデバイスをセットで利用することにより、「声」という最も直感的でスピーディーなインターフェースを通じて現場で働くデスクレスワーカー同士を「常時接続」し、快適なコミュニケーション環境を実現。高品質な音声コミュニケーションから現場DXを支えます。 
サービスサイト:https://bonx.co/work/

■NTTソノリティについて
 最先端の音響信号処理技術を用いて音響関連事業を行う会社として2021 年9 月1 日に設立。「音のテクノロジーで心を動かし、新しいスタンダードを作っていく。」というパーパスのもと、ビジネスやプライベートなどさまざまなシーンで一人ひとりに快適な音響空間を実現する製品やサービスを提供しています。2022年11月には、音響ブランド「nwm(ヌーム)」を発表。2025年12月には、新しい”聞こえ”で毎日を高めるブランド「cocoe(ココエ)」を発表しました。オーディオ機器の開発・販売、パートナー企業との製品開発、音声DXの3つの事業をメインに、音響技術を駆使したソリューションで世の中の課題を解決、新たな生活価値やライフスタイルを生み出します。
https://ntt-sonority.com/

■BONXについて
2014年に創業し、「The World Is Our Playground. (世界は僕らの遊び場だ)」というビジョンを掲げ、いつでもどこでも声でつながる現場向けコミュニケーションツールを法人向けに展開しています。現場コミュニケーションのワンストップソリューション「BONX WORK」や専用イヤホン『BONX BOOST』をはじめとするBONXの製品群は、小売、ホテル、介護医療、建築土木、運輸、インフラ、スポーツチームなど多岐にわたる現場において、コミュニケーションツールとしてだけでなく現場DXの切り札として導入されています。 
https://bonx.co/ja/

プレスリリース提供:PR TIMES

“現場の声”をもとに、複数台運用を効率化。 最大10台“現場の声”をもとに、複数台運用を効率化。 最大10台“現場の声”をもとに、複数台運用を効率化。 最大10台“現場の声”をもとに、複数台運用を効率化。 最大10台“現場の声”をもとに、複数台運用を効率化。 最大10台

記事提供:PRTimes

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