スマートスライド代表の白幡が1/22開催の「Sales Enablement Expo 2026」に登壇
株式会社スマートスライド

属人的で難しいとされるソリューション営業を、提案資料の仕組み化でカンタンにする「SmartSlide」を展開する株式会社スマートスライド(東京都千代田区、代表取締役社長:白幡 健太郎、以下 「SmartSlide」)は、2026年1月22日(木)開催の「Sales Enablement Expo 2026」に代表取締役 白幡が登壇することをお知らせします。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52185/22/52185-22-68fec01852291c083f296cf582139cab-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ビジネス環境が激しく変化する中、多くの企業が特定の個人に依存せず、チーム全体で最高の成果を再現できる「強い仕組み」の構築を急務としています。しかし、その実現は「実行のバラつき」「成果の測定」「ナレッジの属人化」という壁に直面しがちです。
本イベントは、この根本課題を乗り越えるための具体的なロードマップを提示するため、業界をリードする8社の専門家が一堂に会します。
今回、代表の白幡は「眠っている提案資料を"勝てる営業資産"に変える SmartSlideによるAI提案データ活用術」というテーマで登壇します。
下記のような課題を抱えている皆様へ是非お聴き頂きたい内容となっております。
・提案の構成や表現が属人化し、勝ちパターンを組織の資産として残せていない
・提案結果と資料が結びつかず、改善につながる提案資産が蓄積されていない
・過去の提案資料が「ファイル」として蓄積されるだけで、営業資産として活用できていない
属人性が高くなりがちな提案営業において、過去の提案資料は単なる「ファイル」として眠っていることが多く、勝ちパターンを組織に共有する「資産」として活用されていないのが現状です。こうした課題に対しSmartSlideは、提案資料という日々の営業活動から自然に生まれるデータに着目し、属人性を排除しながら成果を再現できる営業の仕組み化を支援してきました。
本セッションでは、SmartSlideがどのようにAIを活用して、これらの提案データを分析し、「売れる仕組み」を組織全体に再現可能な形でインストールするのか、その具体的な方法について解説します。
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/52185/table/22_1_2797fe061b8d95d836213c2e0a62eb40.jpg?v=202512251015 ]
- 登壇者: 株式会社スマートスライド 代表取締役 白幡 健太郎- 日時: 2026年1月22日(木) 13:30 - 14:00- テーマ: 眠っている提案資料を"勝てる営業資産"に変える SmartSlideによるAI提案データ活用術この機会を通じて、貴社の営業組織が「自律的に成果を出し続ける仕組み」を構築するための一助となる具体的なヒントをお届けします。
https://ingage.jp/relation/see2026/
代表者:代表取締役 白幡健太郎
本社 :東京都千代田区丸の内2丁目3−2 郵船ビルディング4階
URL :
https://smartslide.jp/companyプレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes