CES(R)2026にて畜産業向けAIソリューションを出展
トヨタテクニカルディベロップメント株式会社

~持続可能な畜産の未来へ~
トヨタテクニカルディベロップメント株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長執行役員:香川 佳之/以下、当社)は、2026年1月6日(火)~9日(金)に米国ラスベガスで開催される世界最大級のテクノロジー展示会「CES(R)2026」において、Aizip、ソフトバンク、ユタ大学と連携した畜産業向けAIソリューションを出展します。本展示では、持続可能な畜産の未来を目指した畜産現場のデジタル化の取り組みとして、乳牛のBCS(ボディコンディションスコア)自動判定や肥育牛の成長可視化を紹介します。
AI技術で牛の成長や健康データの収集・分析し、畜産現場で手軽に使えるAIソリューションの提供を目指しています。AIの活用をより広い分野へ展開し、可視性を高め、より良い意思決定を支援することが、生産の効率化や家畜の福祉の向上につながり、持続可能な社会の実現に貢献できると考えています。
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展示会情報
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プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes