「Horse Artbook Days」や「I AM OVER THE MOON」などのイベント開催！
東急株式会社（渋谷ヒカリエ 8/）
2026年1月の渋谷ヒカリエ Creative Space 8/ のイベント情報
東急株式会社が運営する高層複合施設「渋谷ヒカリエ」8階「Creative Space 8/（クリエイティブスペース はち）」内のイベントスペース 8/COURT、レンタルギャラリー 8/CUBE1,2,3、ギャラリー Bunkamura Gallery 8/、d47 MUSEUMの4エリアにおける、2026年1月開催のイベント情報をお知らせします。
8/webサイト：
https://www.hikarie8.com/
【8/COURT】
池永康晟 特別ワークショップ
ー金属箔・泥を使ったオリジナルカレンダーづくりー
2026/1/11（日）１.13:00-14:00 ２.16:00-17:00
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2026/1/10(土)～1/27(火)の期間、Bunkamura Gallery 8/にて日本画家「池永康晨 個展」を開催。現代美人画のパイオニアであり、美人画ブームを牽引し続ける池永はBunkamura Galleryにて初めての個展となります。静謐でありながら情熱的な魅力を持つ女性像は、これまでに多くの人々を魅了してきました。展示開催に関連して、作家・池永が講師となるワークショップの開催が決定！
日本画には欠かせない金属箔・泥を使用して池永オリジナルジクレに自由に着彩していきます。完成したカレンダーはお持ち帰り可能！日頃触れる機会の少ない日本画の材料たちを体験できるチャンスです。2026年の始まりに華やかなカレンダーをつくりませんか？
【入場有料・お電話での事前申込制】
【主催】Bunkamura Gallery
webサイト：
https://www.hikarie8.com/court/2025/12/post-378.shtml
Horse Artbook Days
2026/1/17（土）ー1/18（日）12:00-20:00
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新しい年の初めに、多摩美術大学卒業生・在校生有志が贈るアートブック&ZINEイベント !
デザイナー・イラストレーター・写真家など総勢77名が出展します。一緒に素敵な一年のスタートを切りましょう！ぜひみなさん遊びにきてください！
【入場無料】
【主催】多摩美卒業生在学生有志
webサイト：
https://www.hikarie8.com/court/2025/12/horse-artbook-day.shtml
【ARTIST】アンゴラのうさぎ（angora no usagi）、あんのん、イヌのファン（いとうナヌ子）、おつ、かおかおヤギヤギ（ヤギユキノ / よこいかおり）、キャンニット（しんぺこ / 丸山とわ）、かと、栗崎 心、ケンモツカナエ、齋田 / 川崎 / 穐山（齋田隼哉 / 川崎智也 / 穐山和樹）、佐乃あのこ、シネマスティックポエルルーム（納谷保奈実 / mi / ウィン・チャン）、シャチ豆（高橋まりな / 南雲綺李子）、たまのまち、デハニマル工房（河村かすみ）、どんみ、永原康史、中村トウコ & ぉゎ、ハヤシレナ、本出版（砂田肇 / 八木沢颯宥 / 塚本紫乃）、宮川知宙、ムキむきりょく、りんりぼ、６.（aya umeno / mei / natsuho / rino / Miki Shirakawa / sayumi kitanaka）、5bit（sota suzuki / さまた / うらけん / strangeguys / 宮窪ツグミ）、aoiAyame / Miku / Yunseo（Ayame Ishii / Miku Nagaishi / Yunseo Jung）、chill mania（JEMI / minami）、CONICSECTION（22“3 / 7）、fujiga hinako、Hana Hirata、Hand Saw Press、KAMOPOTAMUS（松本かもめ / かばやま）、kani3（araiyume / 岡田英里 / 瀬戸口十和）、masters（TOMI / RAY / OUGA / momoka sasaki / LIU JINHE）
、miu saito press、momo&aya（ayaaura / momo）、NANA-TUNES（ムラタナナ）、Ninenkan（岡野隼輔 / 片貝恵起 / 寺尾比杏 / 中村凌 / 田中ろこ）、oriko、robamoto、snack time、YUMEMI、zengarden（高田玲奈 / 東内紀子 / えんどう あみ）
47えんぎもの展 TALK SHOW
ーd47 MUSEUM 第37回企画展「47えんぎもの展」関連企画ー
2026/1/25（日）13:45-18:45（13:15開場）
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3つの視点からひらく、その土地らしいものづくりへの姿勢。
d47 MUSEUM 第37回企画展「47えんぎもの展」は、47都道府県の縁起物と、そのつくり手を通じて、47都道府県の個性を感じていただく展覧会です。その土地の風土や暮らしから生まれ、代々受け継がれてきた縁起物には、地域の風習やつくり手のものづくりの姿勢が色濃くあらわれています。本イベントでは、各地の実践者による具体的な取り組みや視点から、その土地らしいものづくりを未来につなぐヒントを探ります。個性豊かなつくり手が、その土地に根付く魅力をどう捉え、伝えているのか。その土地らしいものづくりの未来を一緒に考える場に、ぜひご参加ください。
【入場有料・事前申込制】
【主催】d47 MUSEUM
webサイト：
https://www.hikarie8.com/court/2025/12/47-talk-show-1.shtml
【8/CUBE】
I AM OVER THE MOON
ー青山裕企 写真家20周年記念展 Then&Now(いままでとこれから)ー
2026/1/3（土）ー1/13（火） 11:00-20:00（最終日は18:00まで）
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(C)︎Yuki AOYAMA
青山裕企は2025年9月1日に写真家として独立してから20周年を迎え、本展では「写真家20周年記念展 Then&Now(いままでとこれから)」として、いままでの代表的な作品や著書を展示しながら、最新作「I AM OVER THE MOON」を初公開いたします。子どもが産まれてきた瞬間の、天にも昇るような心地。いい写真が撮れた瞬間の、嬉しくてたまらない気持ち。私が人生に求めるもの、人生を捧げた写真に求めるもの。アートだとか勲章だとかよりも、もっと眼前にある大切な世界のかけら。子どものまなざしで、豊かなる感受性で、“I AM OVER THE MOON!(天にも昇るような心地)”を。いくつになっても、年老いても感じていたい。そんな写真を、これからも撮りたい。写真を撮る日々の至福を感じることができるような展覧会になっています。
webサイト：
https://www.hikarie8.com/cube/2025/12/i-am-over-the-moon.shtml
【入場無料】
【ARTIST】青山裕企
第15回新春・現代作家小品展2026 AN MUSEUM
2026/1/15（木）ー1/20（火） 11:00-20:00
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国内外の現代作家が集い、サムホール（227×158mm）や色紙という小さなサイズに自由でクリエイティブな表現を込めた作品を展示する展覧会です。小さな画面ならではの繊細さや大胆さが凝縮され、華やかで楽しいアートの世界が広がります。来場者は作品を間近でじっくり鑑賞でき、大きなキャンバスでは見えにくい筆づかいや遊び心を身近に感じられるのが魅力です。展示される作品はすべて一点もので、鮮やかな色彩やユニークな構図、素材の工夫など、多様な個性に触れられます。アートに詳しい人はもちろん、初めての人でも「小さな世界に込められた大きな創造力」を楽しめる場となっています。
webサイト：
https://www.hikarie8.com/cube/2025/12/152026an-museum.shtml
【入場無料】
【主催】株式会社アルファネオ
EMERGE
ーAYAKO TANAKA DRY FLOWER ARRANGEMENT EXHIBITION 2026ー
2026/1/22（木）ー1/27（火） 11:00-20:00（最終日は18:00まで）
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アヤコタナカドライフラワーアレンジメント2026年の作品展「EMERGE」では、内に秘められた感情の作品としての「出現」を主題に作品を展示いたします。語られなかった思い、選ばれなかった言葉、飲み込まれた記憶。沈黙の中で熟したそれらが、一点のきっかけで輪郭を得る。ある一瞬に、理由のない熱が立ち上がり、心の奥に沈んでいたものが、ふいに形になる。そこへ、光が落ち、影が伸びる。ここにあるのは、説明ではない。感情である。「EMERGE」展は、感情の「出現」を集めた作品展です。
webサイト：
https://www.hikarie8.com/cube/2025/12/emerge.shtml
【入場無料】
【ARTIST】AYAKO TANAKA
夜の源氏物語 ―瀧梅岡真理子展―
ーMariko Taki-Umeoka Genji Monogatari in the Nightー
2026/1/29（木）ー2/9（月） 11:00-20:00（最終日は18:00まで）
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スペインと日本を拠点に制作を行う瀧梅岡真理子が国宝《源氏物語絵巻》を主題に2005～22年にかけて制作した作品28点を全展示、関連作も同時公開する。スペインと日本を拠点に制作を行う瀧梅岡真理子は、5年の歳月をかけてボッシュ《快楽の園》をプラド美術館で模写を行ったことで知られている。今展は国宝《源氏物語絵巻》を主題に17年間（2005～22）かけて制作した作品28点を全展示、関連作も同時公開する。「平安時代の光は月と(灯明)燈明で、昼間でも軒の深い屋根と幾重にも重なる御簾で薄暗い室内である。人は歩く様、衣ずれの音、香の薫りを頼りに誰かを知る。建具は木と紙が主で自然を遮らず五感の研ぎ澄まされた暮らしであったと思う。源氏物語は、かすかなのに存在する人々、在るのに見えないもの、仄かなろうそくの光がゆれるような美しく儚い世界なのかも知れない。」（作者の言葉より）
webサイト：
https://www.hikarie8.com/cube/2025/12/post-138.shtml
【入場無料】
【主催】瀧梅岡真理子展実行委員会 後援：スペイン大使館
【 Bunkamura Gallery 8/ 】
レイモン・サヴィニャック展
ーチョコっと笑顔を届ける、魔法のポスターー
2025/12/6（土）ー2026/1/4（日） 11:00-20:00（12/31は18:00まで、1/1‐2 休廊）
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「Chocolat Tobler」120x120cm, 1951 原画
フランスを代表するポスター界のスター、レイモン・サヴィニャック（1907～2002）。
独自のウィットとセンスが盛り込まれたシンプルなデザインと、茶目っ気たっぷりのキャラクターたちが印象的な彼のポスターは、今もなお世界中で愛され続けています。
本展では、展覧販売いたします。また、雑誌「THE NEW YORKER」や児童書「プチ・ニコラ」の挿画等で知られるフランスの漫画家ジャン・ジャック・サンペの作品もご紹介。
サヴィニャックおじさんと、ゆかいなキャラクターたちと一緒に、笑顔きらめくホリデーシーズンを迎えませんか。
webサイト：
https://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/251206savingac.html
【入場無料】
池永 康晟 個展 ー少女より始むるー
2026/1/10（土）ー1/27（火） 11:00-20:00
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「少女より始むる 弐・菜々子」 45.0×45.0cm 亜麻布・岩絵具・膠・墨・金銀泥
―画室の池に蓮の花ひらく日、私は少女に出逢った。
物憂げな眼差し、髪の毛1本1本の艶やかな流れ、柔らかくも官能的な温もりを醸しだす肌理細かな肌。その女性像は、息をのむほどに美しい、誰にも触れることのできない孤高の美といえるでしょう。
十数年に渡る研鑽の末にたどり着いた唯一無二の技法を以て、日本画における人物画の復興を提唱し続ける現代美人画のパイオニア、池永康晟がBunkamura Gallery にて初の個展を開催。常に進化を続ける池永の最新作を中心に展覧販売いたします。また会期中には、作家自らが講師となるワークショップも開催予定。静謐さと情熱を併せもつ魅惑的な美人画の世界をぜひお愉しみください。
webサイト：
https://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/260110ikenaga.html
【入場無料】
【d47 MUSEUM】
47えんぎもの展
ーd47 MUSEUM 第37回展覧会ー
2025/11/14（金）ー2026/3/15（日） 12:00-20:00 (最終入館 19:30)
[画像10:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136779/36/136779-36-ca85616d6021bd1b56f102b54e1e63e9-960x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
47都道府県ごとのその土地らしさを発信するデザインミュージアム・d47 MUSEUMの今回の企画展のテーマは「縁起物」です。日本には、福を招き、厄を払うことを願うさまざまな縁起物が存在します。しめ縄やだるま、招き猫などのよく知られたものから、今では一部の地域でのみ受け継がれるもの、験担ぎの食べ物や文様まで、その姿は実に多様です。本展では、47都道府県からひとつずつ、その土地に根付く縁起物を選び、その物語とともにご紹介します。会場では関連商品の販売や出展者を招いたイベントも開催。大切な方への贈り物としてはもちろん、ご自身へのお守りとしても、手に取りながらその魅力をお楽しみいただける展覧会です。
webサイト：
https://www.hikarie8.com/d47museum/2025/10/47-52.shtml
【ドネーション形式】※会場受付。自由にご入館いただけます。
「Creative Space 8/（クリエイティブスペース はち）」とは
多目的に使える「COURT」を中心に、強い意志をもったコミッティメンバーが集まり、ギャラリー、ショップ、カフェ、シェアオフィスを運営しています。渋谷らしいこと、交流すること、続けること、編集していくこと、人を育てること…。これらのキーワードを意識して、ゆるやかに重なり合い、つくられていく力にクリエイションが響き合い、サロンのようにひとびとが集まる場所を目指しています。
[画像11:
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◆公共交通機関からのアクセス
JR線・京王井の頭線「渋谷駅」と2階連絡通路で直結。
東京メトロ銀座線「渋谷駅」と1階で直結。
東急東横線・田園都市線・東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」B5出口と直結。
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
