児童虐待対応を支援するAiCAN、自治体職員様向けウェビナー「こども家庭センターDXの最前線~より良い支援に繋げるための導入ステップと活用事例~」を2026年1月26日に開催
株式会社AiCAN

児童福祉分野に特化したクラウドサービスを展開する株式会社AiCAN(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:高岡 昂太)は、自治体職員様向けウェビナー「こども家庭センターDXの最前線~より良い支援に繋げるための導入ステップと活用事例~」を2026年1月26日(月)に開催します。
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日時:1月26日(月)13:30-14:30(13:15から接続テスト)
形式:Zoom / 講演形式
参加費:無料
定員:50名(定員に達し次第締め切ります)
主催:株式会社AiCAN
市区町村のこども家庭センターにおいて、限られた人員で多様化する支援ニーズにどう対応していくか。業務効率化や連携強化の手段として、ICTやAIの活用が注目され始めています。
しかし、「ICT導入は難しそう」「AIの判断をどこまで信頼してよいだろうか」といった不安から、なかなか一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
国は近年、こども家庭センター・児童相談支援におけるDXを重点施策に位置づけ、補助金制度の拡充やAI活用ガイドラインの整備など、市区町村におけるICT・AIを活用した業務効率化を後押しする動きが加速しています。
本ウェビナーでは、市町が直面する課題の整理から始め、業務効率化・連携改善に向け、株式会社AiCANがご支援をした自治体様のDX事例をご紹介します。ICTやAIを “現場の負担を減らし、より良い支援につなげるための仕組み” としてどう活かすか。市区町村のこども家庭センターでの実践を後押しするヒントをお届けします。
参加をご希望される場合、お申し込みは
こちらのフォームよりお願いいたします。
なお、本ウェビナーの対象は自治体職員の皆さま限定としております。
ご入力いただいた情報に基づき、所属先の確認をお願いする場合がございます。何卒ご理解のほどお願いいたします。
児童虐待の通報・相談件数は年々増加し、自治体や児童福祉機関の現場では、記録業務の煩雑さ、情報共有の難しさ、支援判断の属人化といった課題が深刻化しています。
株式会社AiCANは「子どもを守る仕組みと価値観をアップデートする」というミッションのもと、こうした課題の解決にテクノロジーを活用してきました。
私たちが提供する
クラウドサービス「AiCAN」は、タブレット端末と専用アプリを用いて、いつでもどこでも記録の閲覧・入力が可能です。さらに、行政文書や会議資料の作成、アセスメント支援機能等を一元化し、記録業務や情報共有を効率化します。
AiCANサービスを導入いただいている自治体は全国17自治体となりました。(2025年12月現在)
導入いただいている自治体は以下の通りです。(一部自治体のみ掲載、順不同)
- 三重県- 東京都港区- 東京都世田谷区- 東京都杉並区- 東京都江戸川区- 東京都台東区- 神奈川県川崎市- 兵庫県尼崎市- 群馬県高崎市- 千葉県船橋市- 岡山県- 青森県
▼導入事例はこちら
https://www.aican-inc.com/interview/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社AiCANオンラインセミナー事務局
Email:sales_planning@aican-inc.com
お問い合わせフォーム:
https://www.aican-inc.com/contact/
公式HP:
https://www.aican-inc.com/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes