【そのKPI、本当に売上につながっていますか?】アポ数偏重から脱却する、売上起点のインサイドセールスKPI設計を公開
株式会社プロメディアラボ

ISを“アポ獲得部隊”から“売上を生むパイプライン創出組織”へ変えるためのKPI設計・考え方を解説|
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株式会社プロメディアラボ(本社:東京都中央区、代表取締役:廣瀬義憲)は、
インサイドセールスの成果が伸び悩む要因となりやすい「KPI設計」に焦点を当てた資料『そのKPIが、インサイドセールスを弱くしている ―売上から逆算するISの再定義―』を公開しました。
多くの企業で、インサイドセールスのKPIは「アポイント数」が中心となっています。
しかし、アポイント数が増えても売上が伸びない、商談の質が上がらないといった課題を抱えるケースは少なくありません。
本資料では、「そのKPIは、本当に売上につながる行動を後押ししているのか」という問いを起点に、インサイドセールスを“アポ獲得部隊”ではなく、売上を生み出すパイプライン創出の中核組織として再定義する考え方を解説しています。
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公開の背景
インサイドセールスの役割について、多くの企業では「アポイントを獲得すること」が最重要ミッションとして設定されています。
しかし実際には、
- アポイント数は増えているのに、売上が安定しない - 商談の多くが“今すぐ検討していない層”で終わってしまう - 営業リソースが消耗し、成果が積み上がらない
といった課題が発生しています。
その背景には、アポイント数KPIが、短期的な“数合わせ”の行動を促してしまっている構造があります。
資料内では、「アポ数KPI」と「パイプラインKPI」の違いが、インサイドセールスの行動・ターゲット・再アプローチの質をどのように変えるのかを整理し、売上から逆算したKPI設計の重要性を解説しています。
資料の主な内容
- なぜ「アポイントを取っても売上につながらない」のか - 売上を伸ばす企業が重視しているのは「アポ数」ではない理由 - パイプライン創出に欠かせないインサイドセールスのナーチャリング - KPIが変わると、インサイドセールスの行動はどう変わるのか - インサイドセールスを“売上に効く組織”へ変えるための考え方
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こんな方におすすめ
- インサイドセールスの成果が売上に結びついていない - アポ数は追っているが、商談の質に課題を感じている - インサイドセールスのKPI設計を見直したい - ナーチャリングやパイプライン構築を強化したい営業責任者 - 営業組織を中長期的に安定させたい経営層・マネージャー
以下URLより、どなたでも無料でダウンロードいただけます。
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プロメディアラボでは、インサイドセールスの課題整理・仕組み化支援に関する無料相談を実施しています。
課題を客観的に整理し、最適な戦略設計をご提案します。
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担当者コメント
「インサイドセールスの成果は、どの指標を成果として評価しているかによって大きく左右されます。
本資料が、KPIと役割を見直し、売上につながるインサイドセールスを構築するためのきっかけになれば幸いです。」
会社概要
会社名:株式会社プロメディアラボ
代表者:廣瀬義憲
所在地:東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
事業内容:メディアマーケティング/インバウンドマーケティング/インサイドセールス
会社HP:
https://promedia-lab.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes