ZeroBankX:なぜ、広告ゼロでメディアが動いたのか?
ZeroBankX

-- 月例FES型ショート動画コンテスト「ZeroBox Challenge」第1回開催を正式決定。参加企業・クリエイターの募集を開始
ZeroBankX Japan株式会社(本社:岡山県岡山市北区)は
月例FES型ショート動画コンテスト「ZeroBox Challenge」の第1回開催を正式決定し
参加企業(テーマ提供)・クリエイター(制作参加)・取材/協業の募集を開始しました。
本取り組みは、ZeroBankXにおける新規事業として設計・実装されたものです。
本取り組みは、広告出稿を前提にせず
制作・発信・評価のプロセスそのものを「参加導線」として設計し
自然発生的に情報が循環する仕組みを実装する試みです。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/175039/10/175039-10-121029a8925b17c02b91304ba1a4021f-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
月例FES型ショート動画コンテスト「ZeroBox Challenge」第1回開催を正式決定。企業(テーマ提供)とクリエイターが共創し、制作・発信・評価のプロセスそのものが循環する設計を採用しています。
- 名称:ZeroBox Challenge(ゼロボックス・チャレンジ)- 形式:月例FES型ショート動画コンテスト(15秒~1分)- 対象:企業(テーマ提供)/個人・チームのクリエイター- 内容:企業テーマに基づく作品を募集し、共創性・表現力・拡散設計の観点で審査- 運営:ZeroBankX Japan株式会社(ZeroBox Challenge:運営)- 公式情報:詳細は、順次公開
現在、以下の募集を開始しています。
- 参加企業(テーマ提供 / 共創パートナー)自社のテーマをもとに、クリエイターの作品が生まれ、SNS上で拡散・検証される枠です。取材・事業連携の相談も含めて受付します。- 参加クリエイター(制作参加)テーマに基づいた作品制作・投稿で参加できます。作品は審査を経て、優秀作品を公式作品として、オフィシャル化します。- 取材 / 協業(メディア・企業)仕組み・審査設計・運用の取材、共同企画の相談を受付します。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/175039/10/175039-10-4e40c73cf76eb3ab625b37730c6b361d-1365x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ZeroBox Challengeは、単発イベントではなく、「月例で継続開催される“参加型プラットフォーム」として設計されています。
本取り組みは
「メディア掲載そのもの」を目的としたものではありません。
広告費で認知を買うのではなく
編集と文脈設計によって
「“ニュースが生まれる条件”を検証し、再現可能な形にすること」
を目的としています。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/175039/10/175039-10-25cfe6e5617441517ea28c9456a9e18b-1365x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
広告出稿ではなく、問い・編集・検証・文脈化という工程を公開することで、ニュースが自然に生まれる条件を設計しています。
※なお、初回の情報発信をきっかけに、複数の反響・相談が寄せられたことから
今回「第1回開催の正式決定」と「募集開始」を行いました。
- 第1回テーマ/参加企業の発表- 参加方法・審査プロセスの詳細公開- 優秀作品の発表およびイベントレポート- オンライン/オフライン連動企画の告知
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/175039/10/175039-10-b4ffba6852e87bb4f98d066c9bb6bb0d-1365x768.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
広告主・クリエイター・メディアが、一方通行ではなく─循環することで成立する【共創型PRモデルの構造図】
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/175039/10/175039-10-57e2473af32505bf72f93cf995dd7d25-1365x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ZeroBox Challengeは、広告をつくる場ではなく、参加者全員で“物語を組み立てる”共創プロジェクトです。
ZeroBox Challengeは、
「広告をつくる」のではなく
「参加者全員で物語をつくる」
ことを目的とした共創型プロジェクトです。
ZeroBankXは、本取り組みを通じて
企業とクリエイター
そして、社会をつなぐ新しい価値循環モデルの構築を目指します。
[画像6:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/175039/10/175039-10-65172fa216556ffc0fe8cc579ff20ce6-1365x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
作品・反応・編集結果が蓄積され、次の回へと接続されていく“継続型FES”のイメージ。
- 参加企業(テーマ提供・共創パートナー)として相談したい- 参加クリエイターとして参加方法を知りたい- 取材・事業連携について相談したい
▶ 15分・Zoom:お問い合わせ
(概要共有・質疑対応に可能)
https://calendly.com/zerobankx/zerobox-challenge-15min-overview
▼ 公式サイト
https://www.zerobox.cx/ja/founding
この取り組みは、結論を急ぐための施策ではありません。
広告費で認知を買うのではなく
編集と共創によって“ニュースが生まれる条件”を設計できるのかを検証しています。
そして、ZeroBox Challengeは
才能を集める場所ではなく「才能が生まれ続ける構造」をつくります。
名称:ZeroBox Challenge
形式:15秒~1分のショート動画を対象とした月例コンテスト
開催:毎月1回(定期開催)
表彰:優秀者(クリエイター)への報酬・副賞提供
作品の扱い:
投稿作品はコンテスト作品として自由に配信・拡散され
審査を経て選出された優秀作品のみが公式作品としてオフィシャル化されます。
運用・権利管理:
ガイドラインに基づく著作権配慮のもと運用され
ショートURLによる公開・非公開制御
違反が確認された場合の迅速なブロック対応を行います。
会社名:ZeroBankX Japan株式会社
所在地:岡山県岡山市北区平和町6番27号
代表者:代表取締役 室伏 善夫
事業内容:インターネット広告プラットフォーム開発
超分散型ストレージ開発・運用
インターネット広告マネジメント
インターネットコンサルティング
URL:
https://www.zerobankx.com/プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes