世界最大級のテック系展示会「CES2026」に出展。スマホのバッテリー残量予測“スマホの御守”を発表
ニューズドテック

会場でピッチ・ライブデモを実施
「温故知創でサステナブルな社会をつくる」を使命に掲げる株式会社ニューズドテック(本社:東京都中央区、代表取締役社長:粟津 浜一、以下「ニューズドテック」)は、2026年1月6日~9日に米国・ラスベガスで開催される世界最大級のテック系展示会「CES2026」に出展し、新製品「スマホの御守」を発表するとともに、会場内で製品ピッチおよびライブデモンストレーションを実施いたします。
■「残量は見えるが、未来は見えない」バッテリー最大の課題に挑む
現在のスマートフォンは、バッテリー残量(%)は確認できるものの、
・いつ電池切れが起きるのか
・劣化がどの程度進んでいるのか
・どの充電行動が最適なのか
といった“未来のバッテリー状態”を知る手段がありません。
「スマホの御守」は、このギャップを埋めるために開発された、世界初のバッテリー残量予測システムです。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69167/65/69167-65-c893e3507218dfae57c1c6cf9a14d941-1158x788.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■「スマホの御守」の主な特長
・将来バッテリー残量の予測表示
・利用状況から「このまま使うと、いつ電池が切れるか」を可視化
・最適な充電タイミングの通知
・バッテリー劣化トラッキング
・バッテリー劣化傾向を継続的に記録・分析
・衝撃・温度など外部要因の検知
・端末に負荷を与える環境変化を可視化
これらの特徴により、
予測型メンテナンスとライフサイクル分析と交換時期を事前に把握し、計画的運用を実現できます。
■「スマホの御守」の効果
● 企業向け
計画的な端末交換により、突発故障の削減
端末管理・保証コストの最適化
● 消費者向け
突然の電池切れからの解放
安心してスマートフォンを長期利用
● 環境面
端末寿命延長によるE-waste削減 パソコンは業務内容や利用目的に応じて選択が可能です。
■CES会場での体験内容
ブースでは、実機を使ったライブデモを実施し、来場者自身の利用シーンを想定した「未来のバッテリー残量予測」を体験いただけます。
“No More Dead Batteries -
バッテリー切れのない未来を体験してください
■出展・ピッチ概要
展示会名:CES2026
会期:2026年1月6日(火)~9日(金)(米国西部時間)
会場:Venetian Expo, Halls A-D
ブース番号:50339(Global Pavilion / Japan Tech)
内容:スマホの御守 製品展示、ステージピッチ、ライブデモンストレーション
URL:
https://exhibitors.ces.tech/8_0/exhibitor/exhibitor-details.cfm?exhid=001Pp00001YoKp4IAF
■今後の展開について
ニューズドテックは、「モバイルを使い切る時代」の実現に向け、
スマートフォンのライフサイクルを予測・可視化・最適化する技術開発を進め、
企業・消費者・環境の三方に価値をもたらすソリューションを提供してまいります。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ニューズドテック
広報担当:西村
TEL:03-3526-2755
メールアドレス:kanribu@newsedtech.co.jp
■株式会社ニューズドテックについて
企業名:株式会社ニューズドテック
代表者:代表取締役社長 粟津浜一
創立:2009年1月
本社:東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 18階
サプライチェーンセンター:岐阜県羽島市福寿町浅平3丁目12番地
事業内容:レンタル事業、販売事業、ビジネス支援(キッティングサービス、モバイル買取支援)
従業員数:61名(2025年1月現在、パート・アルバイト含む)
ミッション:「温故知創でサステナブルな社会をつくる」
ニューズドテック・コーポレートサイト:
https://newsedtech.co.jp/
ニューズドレンタルサイト:
https://newsedrental.jp
モバイル端末の再生から導入、管理、回収までライフサイクルのすべてをカバーする一気通貫のサービス提供に注力。持続可能な社会の実現に貢献する。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes