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尾道発・医療で地域課題を解決する新モデル 移動手術車「おの猫号」完成 医療として地域に届けるための最終工程へ

特定非営利活動法人 西日本アニマルアシスト

尾道発・医療で地域課題を解決する新モデル 移動手術

因島の交通格差から生まれた「出向く医療」のかたち。完成した車両を、医療として運用可能にするため、CFサイト(フォーグット) にて今月末まで参加を募集


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/173315/5/173315-5-a3e413002450ffc5655c8618c6e96ce8-1477x1108.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
移動手術車「おの猫号」外観医療が届かない地域へ、地域に医療を持ち込む「出向く医療」の車両

私たち、特定非営利活動法人 西日本アニマルアシスト(代表:箱崎千鶴)は、
外猫の不妊去勢手術を通じて地域課題を根本から改善する医療リソースとして、
移動手術車「おの猫号」を完成させました。

本取り組みは、外猫の問題を単なる動物愛護として扱うのではなく、
高齢者の生活環境や地域福祉の課題として捉え、
医療制度で介入する社会福祉モデルです。

本事業は、forGood にて1月31日までクラウドファンディングを実施中です。
「おの猫号」を含む移動手術車両、活動車両、血液検査機器などの医療設備、
制度型支援である「おの猫基金」の立ち上げ費用まで含め、
総額約1,200万円規模の事業の一部を、先行投資によってすでに実行段階に移しています。

これは計画段階の構想ではなく、
すでに現場で動き出している、地域の医療・福祉インフラです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/173315/5/173315-5-a3af94b05961eafa0e07a7342ec7197a-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
手術・処置を行うための医療スペース現場で安全に医療を提供するための設計
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/173315/5/173315-5-4bf8422f2faa1f4fa312a089cffe883b-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
手術・処置の様子を外部から確認できる設計医療の過程を開示し、「見せる医療」「透明性の高い医療」を実装するための内装

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/173315/5/173315-5-b48343999312daa97880d3b5253221ce-1477x1108.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

医療を身近なものにこの車両は、内部の様子が外から確認できる設計としています。
医療を閉ざされた専門領域にせず、地域の生活の中に開くための設計です。



【背景】 「外猫の問題」の正体は、地域の福祉課題

外猫の繁殖問題は、糞尿被害や騒音といった生活環境の悪化にとどまらず、
●高齢者世帯での多頭飼育化
●近隣トラブルによる地域の分断
●公衆衛生環境の悪化
といった 人の生活課題として顕在化しています。
しかし現行制度では、
高齢者・搬送困難世帯・多頭案件など、
人と猫を同時に支える仕組みが十分に用意されていません。
「捕獲できない」
「車がないので病院に連れて行けない」
「一度に多頭を手術・搬送できない」
こうした現場の壁に、
猫の高い繁殖力が重なり、問題は長期化・深刻化してきました。

【課題】橋があっても、医療が届かない現実

活動の中心となる尾道市は、
しまなみエリアと旧尾道市街の間に、明確な交通格差があります。
橋で本土とつながっていても、高齢者世帯が多く、自家用車を持たない、
あるいは運転できない方も少なくありません。
車がない場合、移動手段は路線バスやフェリーに限られます。
また、1匹ずつ手術を行っている間に、
未手術の猫が次の出産を迎えてしまうことで、過剰繁殖は負のスパイラルに陥ります。

【解決策】医療が現場に出向く「おの猫号」

こうした現場の実情から、
私たちは 「医療が地域に出向く」仕組みが必要だと判断しました。
「おの猫号」は、単なる移動手術車ではありません。
人の福祉、地域医療、動物福祉を横断する
地域インフラです。
これまで私たちは、限られた人数のスタッフが島と本土を何度も往復する形で対応してきましたが、
その方法には明確な限界がありました。
そこから生まれた構想です。
更に、この車両は、内部の様子が外から確認できる設計としています。
これは、医療を閉ざされた専門領域にせず、地域の生活の中に開くための意図によるものです。

なお本事業は、車両完成をゴールとするものではなく、
医療機器整備、制度運用、活動車両を含めて初めて機能する仕組みであるため、
現在もクラウドファンディング(forGood)を通じた支援を募っています。

【今後】私たちの目指す未来

私たちは、
このモデルを一過性の取り組みで終わらせず、
尾道から広島県内の医療過疎地へと広げていきたいと考えています。
【実績】
高齢者宅における宅内多頭飼育崩壊の対応
離島・山手など搬送困難地域の地域猫化
2024年度:年間841頭の不妊去勢手術を実施
捕獲器70台・ケージ等31台、約100台を保有
獣医師・愛玩動物看護師など動物医療の従事者で構成

【団体概要・お問い合わせ先】

団体名:特定非営利活動法人 西日本アニマルアシスト
代表者:箱崎 千鶴
所在地:広島県尾道市因島中庄町3684
設立:2013年9月2日
事業内容:外猫不妊去勢手術/高齢者支援/地域支援/地域猫対策/移動手術車運営
公式サイト:https://n-animal-assist.net
メール:nishinihon.animal.assist.naa@gmail.com
電話:070-8328-5212

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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