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GENKIMIRUプラットフォームに新規機能としてチャット機能・指導用ビデオ通話機能を実装し、サービス提供を開始

株式会社Y4.com

GENKIMIRUプラットフォームに新規機能としてチャット

~PHRを活用した継続支援を強化、将来はヘルスケアAIエージェントによる一次介入へ~


株式会社Y4.com(本社:東京都千代田区、代表取締役:安嶋 幸直、)は、自治体・保険者向けPHRヘルスケアプラットフォーム『GENKIMIRU(ゲンキミル)』において、新たにチャット機能および指導用ビデオ通話機能を実装し、サービス提供を開始したことをお知らせします。
本機能により、PHRデータと連動した日常的な相談・オンライン指導が可能となり、
従来の一過性の保健指導から、継続的・伴走型の重症化予防“に向けた支援”を強化します。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76522/11/76522-11-2762ea1f6bf1362eddd50f3c2f08e928-508x455.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■背景-なぜ今、チャット・ビデオ通話なのか
生活習慣病の重症化予防は、健診結果を起点とした一時的な介入だけでは十分とは言えず、「日々の行動や数値の変化を踏まえた継続的なフォロー」の重要性が高まっています。
一方で、保健師・管理栄養士・医師など専門職のマンパワーには限りがあり、すべての対象者に対して頻回な面談や訪問を行うことは現実的ではありません。


血糖(Libre等)、血圧、体重、歩数、睡眠、服薬といったPHRデータは取得できるようになったものの、それらを「いつ・どのように支援につなげるか」という運用面には、依然として課題が残っています。
GENKIMIRUは、こうした課題に対し、
     「データ × 専門職 × デジタルコミュニケーション」による実践的な解決策を提供します。

■サービス概要-GENKIMIRU 予防プラットフォーム
1. PHRダッシュボード連携
健診結果、血糖(持続血糖測定(CGM)機器等)、家庭血圧、体重・体組成、歩数・活動量、睡眠、服薬・生活習慣ログを統合し、保健師・管理栄養士・医師が対象者の状態を直感的に把握できるダッシュボードを提供します。


2. チャット機能による日常フォロー(新規実装)
対象者は、保健師・管理栄養士・看護師などの専門職とアプリ内チャットで気軽に相談することが可能です。生活記録やPHRデータの変動に応じて、タイムリーかつ個別性の高いアドバイスを提供でき、
支援のハードルを下げることで、行動変容の継続を後押しします。


なお、本サービスでは、指導期間中は保健師・管理栄養士等の指導員がチャットを通じて相談対応を行い、指導期間終了後も、利用者はバイタルゲインアプリを継続して利用することが可能です。
指導期間終了後の相談対応については、専門職が設計したルールに基づき、ヘルスケアAIエージェントが一次的な対応を担う仕組みを採用することで、日常的な不安や健康管理に関する相談を継続的に支援します。このように、人的支援とAI支援を段階的に切り替える設計は、GENKIMIRUならではの特長です。

3. 指導用ビデオ通話機能(新規実装)
初回面談・中間評価・終了時面談などの節目指導や、
数値悪化・体調変化が見られた際には、ビデオ通話によるオンライン保健指導に加え、医療機関が実施するオンライン診療につなぐための連絡・予約調整等を支援します。


利用者のPHRダッシュボードを共有しながら振り返ることで、対象者自身が数値の意味を理解し、
納得して行動を選択できる支援を実現します。
※PHRデータは本人同意のもと取得・連携し、適切な安全管理措置のもとで取り扱います。

■将来構想-一次介入を担うヘルスケアAIエージェント
GENKIMIRUでは、今後の進化として、専門職が定義した評価指標・介入基準に基づき、PHRデータを継続的にモニタリングし、診断や最終判断は行わず、あくまで一次的な声かけや受診・指導提案を担うヘルスケアAIエージェントの開発・提供を予定しています。


監視対象となる主な指標(例)
・歩数や活動量の推移
・体重・体組成の変化傾向
・睡眠時間や生活リズムの変化
・食事記録の有無や継続状況
・セルフチェック(質問票)への回答状況
・一定期間における行動変化の継続性

■段階的な一次介入イメージ
GENKIMIRUのヘルスケアAIエージェントは、PHRデータの変化量や継続性に応じて、
介入の強度を段階的に切り替える設計としています。

軽微な逸脱がみられた段階では、チャットによるやさしい声かけ・セルフ振り返りを促し、
利用者自身が早期に行動を修正できるように支援します。
中等度のリスクが疑われる段階では、チャット+セルフチェック(質問票)を用い、生活状況や体調変化を整理し、専門職による判断につなげるための情報を保管します。
明確なリスクが認められる段階では、あくまで一次的な声かけや、受診・指導の“検討”を促す案内を行い、最終判断は保健師・管理栄養士・医師等による専門職が行います。

このようにAIが人の代替となるのではなく、人による専門支援を、最適なタイミングで届けるための補助役として設計します。
※本AIエージェントは診断・治療を目的とするものではなく、最終判断は専門職が行います。

■保険者・自治体・企業健保への提供価値 ―専門職の工数最適化
GENKIMIRUのAIエージェントは、専門職が本来注力すべき判断・対話・支援に時間を使えるよう、
業務プロセス全体を段階的(作業→判断→介入)に支援します。


1. 日常的な確認・声かけ業務の自動化
軽微な変化や定型的な確認については、AIが担うことで、専門職は全対象者を常時モニタリングする必要がなくなります。
2. 介入判断に必要な情報整理の効率化
セルフチェックやログの変化をAIが整理・要約することで、専門職は「状況把握」ではなく「判断」から支援を開始できます。
3. 専門的な対面支援への集中
明確なリスクが認められるケースに限定して人が介入することで、限られた人員でも質の高い支援を継続的に提供することが可能になります。
これにより、単なる業務削減ではなく、支援の質を維持・向上させながら持続可能な運用を実現します。

今後の展開
GENKIMIRUは、糖尿病・高血圧など生活習慣病の重症化予防を起点に、
将来的にはメンタルヘルス、フレイル、がんサバイバー支援など、対象領域を拡大していく予定です。

【株式会社Y4.com 会社概要】
[所在地]東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエアイーストタワー4F
[設 立]2012年4月
[代表者]安嶋 幸直
[事業内容]
・自治体向け ICT・PHRプラットフォーム「GENKIMIRU」の開発・提供
・ヘルスケア関連システムの企画・開発・運営
・自治体向け健康増進プログラム、特定保健指導、重症化予防・介護予防、妊産婦支援事業等を展開。
[URL] https://y-4.jp/ja/

<本件に関するお問い合わせ>
株式会社Y4.com 管理部 
E-mail:info@y-4.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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