スターラックス航空のA350-1000初号機を引き渡し
エアバス

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エアバスは1月6日(トゥールーズ時間)、台湾のスターラックス航空のA350-1000初号機を引き渡したことを発表しました。スターラックス航空はA350-1000を合計18機発注しており、同機を運航する世界で11番目の航空会社となります。引き渡されたA350-1000は、現在同社が運航している10機のA350-900とともに、台北から欧州、北米への主要な長距離路線のほか、アジア太平洋地域の都市への路線に投入される予定です。
新型機の導入を記念して、スターラックス航空はイノベーションとアイデンティティを象徴する印象的な特別塗装を披露しました。同社を特徴づけるビジュアル要素に炭素繊維のモチーフを融合させたデザインで、機体構造の要となる最先端の複合材料を使用していることを表しています。また、胴体に大きく描かれた「1000」の文字は、エアバスが現在生産している航空機のなかで最大機種であることを強調しており、同社の新たなフラッグシップ機としての存在感を示しています。
現在、スターラックス航空はA321neo、A330-900、A350-900を運航し、全機エアバス機でサービスを展開しています。A350-1000の導入によって既存の機材をスムーズに補完します。さらに同社は、将来の貨物便構築に向け、A350F貨物専用機を10機発注しています。
A350は世界最新の効率性の高いワイドボディ機で、大陸間の空の旅に新たな基準を打ち立てました。最先端技術と最新の空力設計により比類ない効率性と快適性を提供します。新世代のロールス・ロイスエンジンを搭載、軽量の最新素材を使用し、旧世代機と比較して燃費、運航コスト、CO2排出量を25%削減しています。快適で広々としたエアバスの革新的客室「Airspace」を備え、幅広い座席、高い天井、ムードライティングにより乗り心地の良い機内空間を創り出しています。
すべてのエアバス機と同様に、A350は持続可能な航空燃料(SAF)を最大50%使用して飛行することができます。エアバスは2030年までに全エアバスファミリー機でSAFを100%使用した運航の実現を目指しています。
2025年11月末時点でA350ファミリーは世界中の66社の顧客から1,500機近い受注を獲得しています。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes