トムトム、Amazonと協業、TomTom Automotive NavigationとAlexa Custom Assistantのエージェント統合で車内体験を向上
TomTom NV
※本プレスリリースは、2026年1月6日(中央ヨーロッパ時間)付けでTomTomが発表した
報道資料の抄訳版です。
ロケーションテクノロジーのリーディングカンパニーとしてスマート地図やカーナビゲーション、交通情報などを世界展開するTomTom(本社:オランダ・アムステルダム、以下トムトム)とAmazonは、両社の協業における大きな節目として、トムトムのナビアプリケーション「Automotive Navigation Application」と「Alexa Custom Assistant」の統合を発表しました。この協業により、「Alexa+」の高度なアーキテクチャを基盤とした次世代の AI搭載車載ナビゲーション体験が提供し、従来の硬い音声コマンドを脱却した、自然な対話とインテリジェントなナビゲーション機能を実現します。
トムトムの製品エンジニアリング担当 シニア・バイスプレジデント、マニュエラ・ロカルノ・アジャイ(Manuela Locarno Ajayi)は次のように述べています。「Amazonと協力し、車載ナビゲーションの未来を再定義することで、ドライバーが注意散漫になることを減らし、全体的な運転体験を向上できることを誇りに思います。当社の業界をリードする地図作成・ルーティング技術と、Alexa Custom Assistantの高度な機能を組み合わせることで、より自然で会話的、かつパーソナライズされた運転体験の提供を目指しています」
エージェント型AIとAlexa+への前進
このソリューションはAlexa Custom Assistantを活用し、自動車メーカーが、自社ブランド化した知的なAIアシスタントをカスタマイズできる包括的なサービスです。Alexa+のアーキテクチャ上に構築されているため、AIアシスタントは複雑な複数のステップからなるリクエストを理解し、トムトムのAutomotive Navigation Application内でアクションを調整して実行することが可能になります。
改善された機能により、ドライバーは自然な会話で、立ち寄る地点の追加、削除、入れ替えといった複雑な操作を一度のリクエストで実行できるようになります。文脈を深く理解したうえで車両システムと統合されるので、ドライバーは、ルート沿いの場所や住所の検索や、この先のEV充電ステーションの情報をスムースに取得することができます。トムトムのAutomotive Navigation ApplicationとAlexa Custom Assistantの統合は、自動車メーカーに高度な音声対応ナビゲーションをより早く車両に追加する方法を提供します。
Amazonスマートビークル部門のバイスプレジデント、アネス・ホジッチ(Anes Hodžić)氏は次のように述べました。「ドライバーは、自分の意向を自然に理解し、複雑なリクエストを容易に処理してくれることを望んでいます。トムトムのような地図・位置情報技術プロバイダーとの連携を通じ、
当社は、Alexa Custom Assistantの技術を、直感的で会話型のナビゲーション体験を提供したいと考えるより多くの自動車メーカーに提供しています」
本ソリューションは複数の自動車メーカーが間もなく実装予定です。エージェント型ナビゲーションのデモは、現在ラスベガスにて開催中のCES 2026の当社ブースにてご覧いただけます。
トムトムブース:Las Vegas Convention Center (LVCC)West Hall ブース番号W311-312
トムトムについて
トムトムは、何十億のデータポイント、何百万の情報ソース、何千ものコミュニティ、これらの膨大な情報を統合し、世界で最もスマートな地図を創りだす地図メーカーです。トムトムは、ドライバー、自動車メーカー、企業、開発者に位置情報とその関連テクノロジーを提供しています。アプリケーション対応の地図、ルーティング、リアルタイム交通情報、API、SDKを通じて、トムトムは夢を描き行動する人々が世界を前進させることを可能にします。
アムステルダムに本社を置き、世界中に3,500人の従業員を擁するトムトムは、30年以上にわたりモビリティの未来を切り拓いてきました。詳細は
http://www.tomtom.comをご覧ください。プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes