元年堂×JAL Agriport “持続可能”な輸出へ
株式会社シード

「展示会頼み」の輸出を変える。現地ニーズをスコア化し、現地卸と売れ続ける商流構築に向けて
株式会社シード(代表取締役社長:西島 英弘、以下、「シード」)ならびに、CULTURE LINK MALAYSIA SDN.BHD.(代表取締役社長COO:野口 亮、以下、「CULTURE LINK」)は、日本航空株式会社(代表取締役社長:鳥取 三津子、以下「JAL」)のグループ会社であるJAL Agriport株式会社(代表取締役社長:花桝 健一、以下「JAL Agriport」)と連携し、マレーシア市場における日本産いちごの
ブランド構築と輸出拡大を目指す実証プロジェクトを、CULTURE LINKが運営するマレーシア初の
十割そば専門店「元年堂 クアラルンプール店」にて開催いたします。
本プロジェクトは、一般的なプロモーションや展示にとどまらず、現地卸業者と具体的な商談を
行うことで、将来的に小売店やレストランへ広く流通する“持続可能な輸出モデル”の構築へと繋げる
挑戦です。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130255/15/130255-15-3ec52013a60321889c179b589b838097-1240x191.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
昨今、多くの日本企業が海外進出に挑戦していますが、「展示会に出展したが単発の取引で終わってしまった」「現地で本当にニーズがあるのか分からないまま出荷している」といった課題が
散見されます。 既存の流通構造(商社や卸任せの輸出)では、現地の生活者に商品の「価値」や
「文脈」が伝わりきらず、価格競争に巻き込まれたり、ブランドが定着しなかったりするケースが
少なくありません。
「逆算型マーケティング」による持続可能なモデル構築
本プロジェクトでは、JAL Agriportが持つ「安定した調達・物流力」と、CULTURE LINKが持つ
「現地のリアルな顧客接点」を掛け合わせ、従来の「作ってから売る」輸出ではなく、
「現地でファンを作り、確実なニーズを掴んでから流通網を構築する」という
「逆算型マーケティング」を実践します。
施策のポイント:成功確率を高める3つのステップ
本実証実験では、以下の3要素を統合することで、「売れる必然性」を可視化します。
1.潜在ニーズの「スコアリング化」
日本から空輸した高品質ないちご(あまおう、恋みのり)を、元年堂クアラルンプール店にて提供。
試食した消費者に対し、味や見た目だけでなく、「適正と感じる価格帯」「贈答用パッケージの好み」「購入意向」などを詳細にアンケート調査します。感覚的な「美味しい」を定量データとして
スコアリングし、経営判断に直結するエビデンスを収集します。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130255/15/130255-15-8e0e71149087df697ed0633a4d83325b-3900x2211.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130255/15/130255-15-56f1ea5a881ce1978eba30b19dc60eda-3900x2171.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130255/15/130255-15-94e3fcaab8b5b3b6fb87c7c9bc35bdd9-3900x2211.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※農林水産省「加工食品クラスター」補助金採択 伊豆わさび漬組合様の「スコアリング化」事例
2.消費者への「ダイレクトマーケティング」
卸や小売を通す前に、まずは現地の生活者へ直接アプローチを行い、ブランドの認知(ファンベース)を形成します。現地インフルエンサーとも連携し、「元年堂に行けば本物の日本産いちごが
食べられる」という話題を創出。SNSとリアル店舗での体験を通じて、指名買いされる土壌を
作ります。
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130255/15/130255-15-0e6e6c370999306eb34e587a6bdfa0bd-980x1306.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※農林水産省「加工食品クラスター」補助金採択 伊豆わさび漬組合様の「SNSプロモーション」事例
3.有力流通網との「ネットワーク構築」
食の輸出において、適切な商流を選択することが重要なポイントです。上記で得られた「消費者の
熱量」と「スコアリングデータ」を武器に、現地の有力な卸売企業やバイヤーへの商談を実施します。単なる商品提案ではなく、「現地でこれだけの評価と価格受容性がある」という事実ベースの提案を
行うことで、一過性ではない持続可能な商流(パイプライン)構築を目指します。
[画像6:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130255/15/130255-15-25c3e0ebc6e886aad094a8441df56a83-1008x755.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※農林水産省「加工食品クラスター」補助金採択 伊豆わさび漬組合様が実施した卸業者同行小売・レストラン営業の様子
名称: Japan Strawberry Experience at Gannendo(仮)
期間: 2026年1月15日~2月15日(1ヶ月間)
場所: 元年堂 GAN-NEN-DO Publika Kuala Lumpur
内容:日本産いちごの試食プロモーション
店舗名:元年堂 GAN-NEN-DO Publika Kuala Lumpur
場所:D1-G3-02 Solaris Dutamas No.1, Jalan Dutamas 1, 50480 Kuala Lumpur
営業時間:LUNCH 11:00-15:00(LO 14:30)/DINNER 17:00-22:00(LO 21:30)
HPは
こちら
Instagramは
こちら
X(旧Twitter)は
こちら
< JAL Agriport株式会社>
「日本の農業を通じた地域活性化を目指し、地域や人とのつながりを深める」をミッションに掲げ、
2018年に千葉県成田市に設立されたJAL100%出資のグループ会社。自社農園から5分圏内にある成田市場の機能を活用した鮮度保持や、JAL自社便によるシームレスな輸送体制を強みとし、日本の農産品の価値向上に取り組んでいます。
https://jalagriport.com/
<株式会社シード / CULTURE LINK MALAYSIA SDN.BHD. >
静岡県三島市を拠点に、企業の経営支援を行うほか、静岡県内で「元年堂」の直営店とFC店を経営・
運営しています。グループ会社のCULTURE LINKを通じて、マレーシア初の十割そば専門店「元年堂」を展開し、Web×リアルのデータを活用した市場調査・テストマーケティング支援により、
日本企業の「確かな海外進出」をサポートしています。
https://culture-link.asia/
https://www.seedinc.co.jp/
<協力パートナー>
【Arima Food Lab Sdn. Bhd.】 マレーシアを拠点とする食品卸及び商品開発/コンサルティング
企業。現地の食品市場やハラールビジネスに精通し、本プロジェクトにおいて流通事情の知見提供や
ネットワーク支援を行います。
「海外進出のニーズ調査をしたい」「スポット輸出から脱却したい」とお考えの自治体・企業の
皆様は、ぜひ下記までお問い合わせください。
CULTURE LINK MALAYSIA SDN.BHD.
担当:野口 Email:noguchi@gannendo.com
株式会社シード
広報室 岡村 メール:kouhou@seedinc.co.jp
電話:055-988-0777(代表)
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes