なぜ、どの企業でも「人が変われなくなっている」のか(組織行動科学(R) 33.8万人・980社の分析より)
組織行動科学(R)︎

─ 効率化・標準化の成功が生んだ“経験設計の空白” ─
組織行動科学(R)を提供するリクエスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:甲畑智康)が運営する人的資本開発プランニング(R)センターは、国内33.8万人・980社の行動データ分析をもとに、多くの企業で同時に起きている「人が育たない」「現場が変わらない」「新しい動きが生まれない」という現象の構造的要因を整理したレポート『なぜ、どの企業でも「人が変われなくなっている」のか』を公開しました。
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本レポートは、
- 個人の意識の問題- 若手の甘さ- マネジメント力不足
といった、よくある説明を採りません。なぜなら、多くの現場ではすでに、「何かがおかしいが、誰が悪いわけでもない」という違和感が共有されているからです。
本レポートではまず、ここ10~15年で企業が直面してきた共通の前提条件として、
- 働き方改革による時間制約- 人口減少・市場縮小- それでも成果水準は下げられない
という環境変化を整理しています。その中で多くの企業が選択してきた、
- 効率化- 標準化- 役割分担- 判断範囲の明確化- 属人性の排除
は、誤った経営判断ではなく、当時としては極めて合理的な選択だったと位置づけています。
しかしその一方で、効率化・標準化が進んだ結果、
- 前例に沿えば仕事が進む- 判断しなくても業務が回る- 個人の裁量がリスク扱いされる
という仕事の構造が固定化していきました。
本レポートでは、この状態を「人の劣化ではなく、経験の欠落」と定義しています。
多くの現場では「実務は十分にやっている」にもかかわらず、
- 振り返る時間がない- なぜそうなったかを考える観点がない- 成功や失敗が次に活かされない
結果として残るのは、再現できない「体験」だけであり、それはまだ「経験」とは呼べない状態だと指摘しています。
本レポートでは、人が変わる条件を次のように整理しています。
- 人が変わるのは、「研修 → 実践 → 経験」この循環が回ったときだけである- 研修の役割は、知識を与えることではなく、実務を、次に使える経験へ変換することだと位置づけています
本レポートが伝える結論は、非常にシンプルです。「違和感を覚えているあなたの感覚は、正しい」
人が変われなくなっているのは、誰かが怠けているからではありません。変わるための経験が、意図的に設計されてこなかっただけなのです。だからこそ、問い直すべきは「人」ではなく「仕事のつくり方」だと、本レポートは結んでいます。
タイトル:
なぜ、どの企業でも「人が変われなくなっている」のか
─ 効率化・標準化の成功が生んだ“経験設計の空白” ─
- 分析対象:国内33.8万人・980社- 公開形式:PDFレポート- 制作:人的資本開発プランニング(R)センター
d68315-159-d24f128fc9bd6e2590f79284f1f00987.pdf人的資本開発プランニング(R)センター
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リクエスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:甲畑智康)は「より善くを目的に」を掲げ、33.8万人の働く人のデータに基づいた組織行動科学(R)を基盤に、7つの研究機関が980社を支援している企業です。
組織行動科学(R)は組織で働く私達の思考と行動が「なぜ起こり」「なぜ続くのか」を5つの理論領域(行動制御理論・動機報酬理論・関係構築理論・認知思考理論・習慣形成理論)で解明し、より善く再現する手段。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes