著書累計20万部突破!望月くらげ先生、待望の新刊がついに発売!『青く輝く月明かりの下で 僕らは出会う』
文響社

生きる意味を見失った少女×無力な幽霊が織りなす、再生の物語。
株式会社文響社(本社:東京都港区 代表取締役社長:山本周嗣)は、『青く輝く月明かりの下で僕らは出会う』を2026年1月8日に発売いたしました。
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■あらすじ
真っ暗な夜空に、青い月だけが光り輝いている。
高校3年生の水無瀬二葉は、市内で自殺スポットとして有名な鉄橋の上にいた。
「――ねえ、何をしてるの?」
鉄橋の手すりに足をかけた二葉に声をかけたのは自称幽霊の少年、レイ。
「どうせ死ぬなら君の残りの時間を俺にちょうだいよ。二葉に頼みたいことがあるんだ」
自殺志願者を止めてほしいと頼まれた二葉は、レイと過ごすことに。
この世から去ろうと鉄橋を訪れる人々やレイとの日々は、痛々しくも、あたたかで……。
やがて、孤独だった二葉の心にも変化が訪れるが、レイの身にも異変が起き、別れの日が刻々と迫っていく。そして、18歳の誕生日に二葉が選んだ答えとは?
これは、死ななければいけない少女と、幽霊の切ない青春ストーリー。
■登場人物
水無瀬二葉(みなせ・ふたば)
とある理由から、1 8 歳の誕生日までにこの世を去ろうと決意した少女。
レイ
二葉が鉄橋で出会った幽霊。なぜこの鉄橋にいるのかは彼自身にもわからない。
■著者情報
著:望月くらげ(もちづき・くらげ)
徳島県出身。大阪府在住。2018年、『第二回カクヨムWEB小説コンテスト』恋愛部門特別賞受賞作『初恋ダイアリー』を改稿・改題した『この世界で、君と二度目の恋をする』でデビュー。
近刊として、『朝がくるたび、また君に「恋」をする。』(双葉文庫 パステルNOVEL)が好評発売中。
2025年、著書累計が20万部を突破。
イラスト:中村至宏(なかむら・ゆきひろ)Ab0
京都出身。東京在住。画家、イラストレーター、写真家。成安造形大学造形学部デザイン学科、イラストレーションクラス卒業。『活版印刷三日月堂』シリーズ(ポプラ文庫)、『終電の神様』シリーズ(実業之日本社文庫)をはじめとする、書籍の装画や挿絵、CDジャケットイラストレーションなどを制作。
■本作について
本書はフィクションです。実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません。
本作は株式会社indentが運営する創作プラットフォーム「Nola」内の小説投稿サイト「Nolaノベル」(
https://story.nola-novel.com)への投稿作「僕らは出会う、青く輝く月明かりの下で。」を元に改稿・加筆を加えて書籍化したものです。
■担当編集より
「Nolaノベル」に投稿された数多くの作品の中でも、特に読む手が止まらなかった作品です。
青く切ない、少年少女の恋愛を描くことを得意とする望月先生が、本作では得意分野の「ボーイミーツガールもの」の形をとりながら、10代の頃に誰もが通るような「自分は何のために生きているんだろう」といった自己存在への疑念や悩みをすくい上げるように、物語を紡いでくださりました。
二葉とレイの関係だけではなく、鉄橋を訪れる人々や二葉の家族も丁寧に描き込んでくださり、単なる「アオハル」「余命もの」だけでない魅力の詰まった作品に仕上がっています。
「いい子」の役割を演じることに疲れ果てた二葉が家族に向き合い出すまでの成長の過程や、レイが鉄橋に囚われる霊となった真相にも乞うご期待ください。
■商品情報
『青く輝く月明かりの下で 僕らは出会う』
著:望月くらげ イラスト:中村至宏
ISBN:978-4-86651-992-0
体裁:文庫版・272P
定価:780円(+税)
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes