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既存インターホンを活用した「オートロック解除システム」で特許取得

ショウタイム24株式会社

既存インターホンを活用した「オートロック解除システ

マンションなどの集合住宅での無人内見の導入障壁をクリアし、いかなる物件でも無人内見の導入・活用が可能に~現場起点の発想力と技術力で、不動産DXの現実解を提示~


ショウタイム24株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:打山 誠彦)は、マンション等の建物エントランスに設置された既存のオートロック設備を、遠隔かつ安全に解錠可能とする「オートロック解除システム」について、特許を取得しました(特許第7781943号)。
本特許は、不動産の内見や入退室管理において長年課題とされてきた「エントランスのオートロックを、無人かつ安全にどう解錠するか」という問題に対し、既存設備を最大限に活かした実用的な解決策を提供するもので、本特許により今までマンション等での無人内見の導入が難しかった課題を解決するものであります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40578/41/40578-41-3708ecb460b88ce57f431d6cd8ee8bc7-750x187.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 特許取得の背景:中古住宅市場の拡大と、業界の深刻な人手不足
近年、中古マンション市場の流通が活性化する一方で、不動産業界は慢性的な人手不足に悩まされています。これまでの内見業務には、鍵の受け渡しや現地への移動など、多くの「移動工数」と「待機時間」が発生しており、営業担当者の大きな負担となっていました。
また、消費者からは「自分のタイミングで気軽に見たい」「営業を受けずに物件を確認したい」というニーズが高まっています。
しかし、既存の分譲マンション等では、エントランスのオートロックがネックとなり、無人内見システムの導入が進まないという課題がありました。
ショウタイム24は、この課題を解決するため、現場の設備をそのまま活用できる実用的な技術開発を行い、今回の特許取得に至りました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40578/41/40578-41-64b541661b4c609fba0f54bfa5c9d677-1536x1024.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■ 技術の概要
既存設備をそのまま活かす、ショウタイム24独自のアプローチ
本システムの最大の特長は、
既存の室内インターホン親機に大規模な改造を加えることなく、後付けで導入可能である点にあります。
具体的には、
 ◇室内インターホン親機に設けられた
  ・「通話ボタン」
  ・「解錠ボタン」
    それぞれに対応するボタン操作ロボを設置
 ◇Wi-Fi通信端末を介して、
 ◇管理サーバがネットワーク経由で操作指示を送信
することで、
人がインターホンを操作するのと同じ手順を、遠隔から安全に再現します。
この仕組みにより、
  ・インターホンメーカーや機種に依存せず
  ・電子錠との直接接続や高額な工事を不要とし
  ・既存物件にも導入しやすい形で
エントランスのオートロック解錠を実現します。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40578/41/40578-41-e09a7055286780fda863162cf697a563-1563x1024.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 誤操作・不正解錠を防ぐ「二段階確認」の仕組み
本特許技術の重要な特長の一つが、ユーザ端末における二段階の確認プロセスです。
まず、入室予約時間になると、ユーザ端末に「エントランス解錠」の操作画面が表示されます。
これは、解錠操作を開始してよいかどうかを確認するための画面です。次に、利用者がこの操作を行うと、画面上に「エントランスのインターホンを操作してください」という案内が表示され、実際のインターホン操作を行ったことを前提とした確認操作が求められます。
この確認が行われて初めて、管理サーバから室内通信端末へ指示が送信され、インターホン親機の通話ボタンおよび解錠ボタンが、人の操作手順と同じ順序で自動的に押下されます。
このように、
 ・誤って画面を触っただけ
 ・意図しない遠隔操作
では解錠が行われない設計とすることで、無人運用でありながら高い安全性を確保しています。
この二段階確認は、「人が現地で行う判断と操作を、遠隔で安全に再現する」という設計思想に基づくものです。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40578/41/40578-41-2b0ea5c74e3c00256debd2236634f5aa-567x324.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 今回取得した特許の技術的ポイント
本特許では、以下の点が技術的に保護されています。
 ・ユーザ端末上での段階的な操作誘導による安全な解錠指示
 ・管理サーバからの指示に基づき、「通話ボタン」 「→ 解錠ボタン」を順序制御して押下する制御技術
 ・入室可能な予約時間のみ解錠操作を有効化し、時間経過後は無効化するセキュリティ設計
 ・複数の建物を一元管理可能なシステム構成
これにより、無人内見、無人入退室管理、不動産管理業務の効率化といった不動産DXの中核となる仕組みを、既存インフラを活かしながら実現する技術基盤が確立されました。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40578/41/40578-41-562296ab90170695953c15a1bc0997b7-567x368.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 不動産DXを「理想論」で終わらせないために
不動産DXが進みにくい理由の一つは、設備更新コストや既存物件への導入障壁にあります。
ショウタイム24株式会社は、現場で実際に使われている設備や運用を起点に、「今ある環境で成立するDX」を追求してきました。
今回の特許技術は、その姿勢と技術力を象徴するものです。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40578/41/40578-41-7fc2075e3fa4ae4385259cd59fc10280-1536x1024.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 今後の展望
ショウタイム24株式会社は今後も、
 ・現場理解に基づく発想力
 ・実装まで落とし込む技術力
 ・実運用を見据えた安全設計
を強みに、不動産DXに向けた実用的なアイデアを継続的に世に出し続けてまいります。
「できたら便利」ではなく、「現場で本当に使えるDX」をショウタイム24株式会社は、これからも追求し続けます。

■ショウタイム24株式会社について
「理想の住まいとの出会いを、もっと自由に」
私たちは、住宅探しにおける時間や案内の制約が、住まいへのアクセスを制限していると考えています。2018年の設立以降、「住みたい家に出会えない」という課題に向き合い、IoT技術を活用したソリューションを提供しています。
IoT技術は、お客様と不動産会社との信頼関係を築き、安心安全に住まいを知る重要な要素になりつつあります。テクノロジーの力で、より多くの方々と住まいの出会いをお届けする。それが、私たちの使命です。

ショウタイム24株式会社
東京都中央区京橋1丁目1-5 セントラルビル4階
03-6812-9680
info@showtime24.co.jp
https://www.showtime24.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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