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株式会社メディセオ、「東京ALC」を開設

株式会社メディパルホールディングス

株式会社メディセオ、「東京ALC」を開設

~「東京中央FLC」の全機能を移管、出荷規模とエリアを拡張し、首都圏での持続可能で安定的な医療用医薬品等の供給体制を強化~


 株式会社メディパルホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:渡辺 秀一)の連結子会社である株式会社メディセオ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:今川 国明、以下、「メディセオ」)は、このたび、首都圏における持続可能で安定的な医療用医薬品等の供給体制の強化を目指し、東京都江東区に新たな物流拠点「東京ALC※1(エリア・ロジスティクス・センター)」を開設し、2026年1月より稼働を開始しましたので、お知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160226/39/160226-39-03861e9eea7f6730340759117a52fea3-906x657.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「東京ALC」

 メディパルグループでは、医薬品の流通において製薬企業から医療機関まで安全・安心・効率的に結ぶ体制を構築するべく、ALCの全国への拡大を進めてきました。
 これまで、13拠点のALC(神奈川、南大阪、名古屋、札幌、東北、南東京、福岡、埼玉、岡山、南九州、関東、広島、阪神(竣工順))が稼働しており、利便性を向上させた高機能の物流サービスを多くの医療機関にご利用いただいています。今回開設した「東京ALC」は、メディパルグループとして14カ所目のALCとなります。

 メディセオは、2013年より、東京都における基幹拠点の一つとして「東京中央FLC※2(フロント・ロジスティクス・センター)」を運用してきました。このたび、医薬品物流量の増加、将来の物流問題への対応、そして地震等の有事を見据えた事業継続計画(BCP)を強化するため、既存の倉庫物件を賃借・リノベーションすることで新たな物流拠点として「東京ALC」を設置し、「東京中央FLC」の全機能を移管するとともに、出荷規模とカバーエリアを拡張いたしました。

 また、本移転に伴い、新たな都市型物流のモデルとして、今後「東京ALC」には、メディセオのみならずメディパルグループ企業を入居させていくことで、グループ初の複合型センターへとさらに拡張させ、サプライチェーンの全体最適化と事業基盤の強化を目指してまいります。
 なお、「東京中央FLC」として使用していた建屋は、一旦閉鎖し、営業機能を担う建屋としてリニューアルする予定です。

※1 ALC(Area Logistics Center):医療用医薬品や医療材料等を取り扱う高機能物流センター
※2 FLC(Front Logistics Center ):ALCと連携して、顧客に近い場所で商品の安定供給を支える営業兼物流拠点

(ご参考)
■東京ALCについて
1.概要
(1)名称:「東京ALC」
(2)所在地:東京都江東区東陽5丁目29-15
(3)敷地面積:6,225.84平方メートル (約1,829坪)
(4)賃借面積:17,667.09平方メートル (約5,344坪)
(5)構造:鉄筋コンクリート造 陸屋根 地上6階建

2.特長
(1)首都圏を守る強靭なBCP(事業継続計画)対応
 東京23区東部に位置する防災拠点として、地震等の災害時における医薬品供給機能を出荷規模とエリアを拡大するなど大幅に拡充しました。また、免震構造に加え、自家発電装置を配備することで、停電時でも72時間のフル稼働が可能です。災害時においても止まらない物流を目指し、人々の生命と健康を守る社会インフラとしての責務を果たします。

(2)「安全・安心・高品質」を実現する高い納品精度
 長年培ってきた物流ノウハウと最新のAI技術・マテハン機器を融合させ、医薬品・医療材料・医療機器・臨床検査試薬など、幅広く豊富な商品を「安全・安心・高品質」にお届けする仕組みを構築しました。その納品精度は「99.9997%(6σ:シックスシグマ)」という極めて高い水準を実現し、医療機関へ高品質な物流サービスを提供します。

(3)好立地を活かした配送効率化と複合機能
 東京23区東部に位置し、主要幹線道路への交通アクセスに優れています。この立地優位性を生かし、出荷エリアを拡大しました。また、メディパルグループ各社の機能を集約した初の「複合型センター」として、グループシナジーを最大限に発揮し、効率的な配送網を構築します。

(4)GDPガイドラインに準拠した高水準の物流機能と環境への配慮
 GDPガイドライン※3に準拠した厳格な温度管理、偽薬対策、衛生管理を実施します。また、電気自動車の導入推進など、環境負荷低減(グリーンロジスティクス)とローコスト運営を両立した次世代型センターとして運営します。

※3 GDPガイドライン:2018年に厚生労働省が発出した、医薬品の適正流通(Good Distribution Practice)のガイドライン

3.設備投資額
総額 約11億円(建物リノベーション費用、設備、機器等)

4.カバーエリア
千代田区、中央区、港区、文京区、台東区、墨田区、江東区、荒川区、江戸川区等

5.出荷額(稼働当初予定)
年間 約1,100億円

6.稼働開始
  2026年1月

【株式会社メディパルホールディングスについて】
代表者:代表取締役社長 渡辺 秀一
本社所在地:東京都中央区京橋三丁目1番1号
事業内容:持株会社として「医療用医薬品等卸売事業」、「化粧品・日用品、一般用医薬品卸売事業」ならびに「動物用医薬品・食品加工原材料卸売等関連事業」などを行う関係会社の株式を所有する事による当該関係会社の経営活動の管理・支援およびメディパルグループにおける事業開発等
設立:1923年5月
ウェブサイト:https://www.medipal.co.jp/

【株式会社メディセオについて】
代表者:代表取締役社長 今川 国明
本社所在地:東京都中央区京橋三丁目1番1号
事業内容:医療用医薬品、医療機器、医療材料、臨床検査試薬等の卸売業
設立:2004年4月
ウェブサイト:https://www.mediceo.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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