J.A.M.がハイスピードカメラを利用した異常原因特定機能を圧着機に実装 ~目視で追えない動作を動画とデータで可視化し、異常原因究明の迅速化・生産ロスの最少化に貢献~
ビジネスエンジニアリング株式会社(B-EN-G)

第一号となる両端圧着/片端圧着挿入機をインターネプコンで実演展示
日本オートマチックマシン株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:水野 雅文、以下、J.A.M.)と、ビジネスエンジニアリング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:羽田 雅一、以下「B-EN-G」)は、異常時録画機能付き稼働監視システムを搭載した両端圧着/片端圧着挿入機を、2026年3月末日より提供開始することを発表します。また、それに先立ち、J.A.M.は、2026年1月21日(水)から23日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催されるエレクトロニクス製造・実装技術展 『第40回インターネプコン ジャパン』で、本製品の実演を行います。
第40回インターネプコン ジャパン 出展概要
日時:2026年1月21日(水)~23日(金)
場所:東京ビッグサイト 東5ホール 小間番号: E13-40
背景と課題
自動圧着機を用いるワイヤーハーネス加工現場では、圧着異常発生時の原因特定が課題となっています。従来のネットワークカメラでは、機械の全体像はとらえることができても、圧着機の高速な動作を正確に撮影することはできないため、圧着異常の原因は事象や現場の経験から推測するしかありませんでした。
一方、デジタル化の進展に伴い、稼働データの活用による予知保全や生産効率化が急務となっています。しかし、この課題に対しても、稼働データだけでは実際に機械で何が起きているのかを完全には把握できず、異常検知後の原因究明は依然として現場の経験頼みという状況でした。
この課題を解決するため、J.A.M.とB-EN-Gが共創し、ハイスピードカメラと稼働監視システム「mcframe SIGNAL CHAIN」を組み合わせることで、異常発生時に「ミリセコンド単位で記録された動画」と「稼働データ」を融合させた異常時録画機能付き稼働監視システムを開発しました。
概要
J.A.M.の両端圧着/片端圧着挿入機に、同社が開発したハイスピードカメラを搭載し、異常検出時には、常時録画されている映像データの必要部分だけサーバーに格納し、機械から送られた稼働データと同期して、PCやタブレットのWebブラウザを通じて「mcframe SIGNAL CHAIN」上で表示・分析できます。
稼働データと動画を紐づけて確認することにより、圧着異常の原因究明を迅速かつ正確に進めることができます。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10655/205/10655-205-e2a763180be4c87ae3f8bc7e5d4bf31b-1280x430.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
異常時録画機能が提供するメリット
異常時に記録された動画をスローモーションで再生し、稼働データとあわせて解析することにより、下記のメリットが得られます。
- 圧着異常対応の迅速化:目視できない高速現象を可視化することで熟練者でなくても正確な事象把握や原因究明と的確な対応ができるようになり、生産停止時間を削減できる- 再トラブル防止:記録された動画やデータは一定期間保存されるため、過去にさかのぼっての原因究明により、過去のトラブルの再発防止策を導き出すことができる
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10655/205/10655-205-d83789cc49e4b8fe7e1c71f731295776-775x436.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
画面例
J.A.M.は、これらの機能を自社の全自動端子圧着機に組み込んでお客様に提供することで、蓄積された様々な稼働データをメンテナンスなどのサービス向上につなげます。また、今後の製品開発に活かすことで、長期的な価値を提供していきます。
日本オートマチックマシン株式会社について
日本オートマチックマシン株式会社は、1932年の創業時から積み重ねてきた精密加工技術を持つ企業です。
“MACHINES & CONNECTORS”を事業コンセプトに、電子部品、圧着機械、精密機械の先端技術開発型企業として、生産拠点は日本国内に5か所、海外は中国、タイ、インドに3か所、営業・サービス拠点は日本国内に7か所、海外は中国、シンガポール、マレーシア、タイ、インド、ヨーロッパ、米国とグローバル展開しています。期待を超える「ものづくり」・「価値づくり」でお客様のベストパートナーになることをビジョンに掲げ、開発・生産・販売・メンテナンスの一貫体制と、マシンとコネクタの技術を融合した総合力で、常に挑戦を続けています。
日本オートマチックマシン株式会社の詳細は
https://jam-net.co.jp/company/outline/ をご覧ください。
ビジネスエンジニアリング株式会社について
ビジネスエンジニアリングは、製造業を中心としたお客様のデジタル変革をITで支援しています。IT企画からシステムの構築、導入、運用にわたるコンサルティングおよび支援サービス、ならびに自社開発のパッケージソフトウェア「mcframe」の販売、導入で豊富な実績を有しています。また、基幹業務システム(ERP)やサプライチェーン(SCM)、IoT等で蓄積されたデータを活用して、システムの高度化やカイゼン活動をお手伝いしています。中国(上海)、タイ(バンコク)、シンガポール、インドネシア(ジャカルタ)、アメリカ(シカゴ)の5ヶ所に海外子会社を有し、海外進出企業に対しても、日本と現地でよりそいながら製品やサービスを提供し、お客様の経営課題を解決しています。
ビジネスエンジニアリング株式会社の詳細は
https://www.b-en-g.co.jp/ をご覧ください。
なお、ビジネスエンジニアリングの「mcframe SIGNAL CHAIN」についての詳細は
https://www.mcframe.com/product/signalchain をご覧ください。
【当製品に関してのお問い合わせ窓口】
日本オートマチックマシン株式会社
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※本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10655/205/10655-205-089b8d516acb879caef19927b4c7226c-1179x1171.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ビジネスエンジニアリング株式会社
ビジネスエンジニアリングは、製造業を中心としたお客様のデジタル変革をITで支援しています。IT企画からシステムの構築、導入、運用にわたるコンサルティングおよび支援サービス、ならびに自社開発のパッケージソフトウェア「mcframe」の販売、導入で豊富な実績を有しています。また、基幹業務システム(ERP)やサプライチェーン(SCM)、IoT等で蓄積されたデータを活用して、システムの高度化やカイゼン活動をお手伝いしています。中国(上海)、タイ(バンコク)、シンガポール、インドネシア(ジャカルタ)、アメリカ(シカゴ)の5ヶ所に海外子会社を有し、海外進出企業に対しても、日本と現地でよりそいながら製品やサービスを提供し、お客様の経営課題を解決しています。
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プレスリリース提供:PR TIMES


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