政府機関職員のスマホ紛失事案を受け、中国渡航時の「業務用スマホ」が企業リスクになる可能性
a2network株式会社
~中国出張・駐在における情報管理の重要性と、企業が検討すべき対策の一例~
近年、中国への出張や駐在が再び増加する中、海外渡航時の業務用スマートフォンの取り扱いが、企業のリスクマネジメント上の課題として注目されています。
先日、日本の政府機関職員が中国滞在中に業務用スマートフォンを紛失し、端末内の情報管理が問題となった事案が報じられました。本件は特定の組織に限った問題ではなく、中国渡航時に業務用スマートフォンを携行すること自体が、一定のリスクを伴う可能性を示唆するものと言えます。
中国では、日本とは異なる法制度や通信管理の仕組みが存在し、通信環境や利用アプリも独自に発展しています。こうした環境下で、業務用スマートフォンに保存された連絡先、業務データ、社内システムへのアクセス情報などが、想定外の形で第三者の管理下に置かれる可能性は否定できません。
実際、企業の間では中国出張時のパソコン持ち出しを制限する動きが広がっている一方で、スマートフォンについては「業務に不可欠」という理由から、従来通り持ち込まれているケースも少なくありません。しかし、スマートフォンは業務情報が集約されたデバイスであり、その管理方法次第では、情報漏洩や信用リスクへと発展する恐れがあります。
こうした背景から、近年は「日本で使用している業務用スマートフォンを中国に持ち込まない」という選択肢を含め、端末運用を見直す企業も出始めています。中国滞在時専用の端末を用意することで、社内ネットワークや業務データとの切り離しを図り、万一の際の影響範囲を限定する考え方です。
a2network株式会社(本社:東京都目黒区)が提供する中国向けスマートフォンレンタルサービスは、こうしたリスク低減策の一例として、中国渡航時専用の利用を前提としたスマートフォンを提供しています。日本国内で利用している業務用スマートフォンを持ち込むことなく、中国滞在に必要な通信環境、たとえば中国国内のアプリの使用などの利便性を確保できる点が特徴です。
中国スマホレンタルサービス:
https://jp.skyberry.me/china_rental/
本事案を契機に、企業においては海外渡航時のスマートフォン利用を、利便性だけでなくリスクマネジメントの観点から再検討することが求められています。
■ a2networkについて
a2networkは、ビジネスを通して社会に貢献したいという想いを込めた当社の信条に基づき、MVNO(仮想移動体通信)事業者として、人々の生活に不可欠な通信サービスを提供しています。
日本も世界もボーダレスで利用できるモバイルWiFi「スカイベリー(R)」や、「ベリーeSIM(R)」1つのキャリアに依存せず途切れない通信を提供する通信冗長化ソリューション「スカイベリーpro(R)」のサービスを展開しています。規模を追い求めないでユニークさを競うことで、生活インフラである通信に携わるMVNO事業者として、サービスを提供し続けています。
【a2network株式会社 会社概要】
■ 会社名 :a2network株式会社
■ 代表者 :門田 朗人
■ 設 立 :2005年11月9日
■ 所在地 : 153-0064 東京都目黒区下目黒1丁目8-1 アルコタワー7階
■ URL :
https://www.a2network.jp/
■ 事業内容 :仮想移動体通信事業(MVNO)
仮想移動体通信事業者支援事業(MVNE)
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes