【1/29開催】分子の力で「光電変換」を革新する 分子科学研究所50周年記念オンラインセミナー開催 ~次世代の有機EL・太陽電池開発へ繋がる、最先端の分子科学技術~
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 分子科学研究所

持続可能な社会を支える「発光・発電素子」の未来。東京科学大学 伊澤准教授が光電変換制御プロセスを分かりやすく解説。
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自然科学研究機構 分子科学研究所(愛知県岡崎市)は、2026年1月29日(木)、第145回分子科学フォーラム「分子を使った光電変換の科学~革新的発光・発電素子の実現に向けて~」をオンライン開催いたします。
今回のフォーラムは、分子科学研究所の創立50周年を記念した特別版として実施されます。講師には、有機電子デバイスの研究で世界的に注目を集める東京科学大学の伊澤誠一郎准教授(元分子科学研究所助教)を迎え、産業界においても重要なテーマである「光と電気の相互変換」の最前線についてお話しいただきます。
【開催の背景:なぜ今「分子科学」が産業界に求められるのか】
脱炭素社会の実現やGX(グリーントランスフォーメーション)の加速に伴い、より高効率な太陽電池(発電)や、低消費電力で高輝度な有機EL(発光)デバイスの開発が急務となっています。これらのデバイスの核となるのが「光電変換」というプロセスです。
本セミナーでは、分子の設計・制御によってこのプロセスを自在に操り、従来の限界を超える革新的な機能を引き出す最先端研究を紹介します。
イベント名 第145回分子科学フォーラム 50周年特別版
演 題 分子を使った光電変換の科学~革新的発光・発電素子の実現に向けて~
日 時 2026年01月29日(木) 18:00 ~ 19:30
講 師 伊澤 誠一郎(東京科学大学 准教授)
形 式 YouTube ライブ配信(事前申込不要・参加費無料)
YouTube ライブ配信:
https://www.youtube.com/watch?v=o4jEi68lV2c
※当日はチャット欄にて講師へのご質問を受け付けます。
ニコニコサイエンス(同時配信):
https://live.nicovideo.jp/watch/lv349591778
アーカイブ配信: ライブ配信終了後、上記URL(YouTube・ニコニコサイエンス)にて公開いたします。当日お時間が合わない方もぜひご覧ください。
主 催 自然科学研究機構 分子科学研究所
共 催 公益財団法人 豊田理化学研究所
「光電変換」の共通原理を紐解く:発光素子(LED等)と発電素子(太陽電池等)を横断する科学的原理を解説。
分子の力を最大限に活用:デバイス特性を劇的に向上させるための、分子レベルでのコントロール技術。
産業応用への展望:次世代の社会インフラを支える、革新的デバイス実現に向けた研究戦略。
伊澤 誠一郎(いざわ せいいちろう)氏
東京科学大学(旧 東京工業大学)准教授。
分子の配列や相互作用を精密に制御することで、有機半導体デバイスのエネルギー変換効率を向上させる研究に従事。若手研究者として数々の賞を受賞し、次世代の光電子デバイス分野を牽引している。
2025年度は、分子科学研究所の創立50周年を記念し、同研究所の現役研究者や出身研究者が登壇。世界をリードする最先端研究を、専門外の方にも分かりやすくお伝えする特別シリーズとして展開しています。本講演者の伊澤誠一郎先生は2016年から2022年まで分子科学研究所で助教として研究活動をされました。
50周年記念特設サイト:
https://www.ims.ac.jp/50th/
自然科学研究機構 分子科学研究所 広報
メール:forum@ims.ac.jp
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes