【イベントレポート】2026年、日本人旅行者に広がる新潮流「ロジタビ」をデータと現場から紐解くスカイスキャナー×HIS×航空アナリスト鳥海高太朗氏で語る『日本人が求める旅の“今”と“これから”』 開催
Skyscanner Limited

世界中の航空会社・旅行会社・ホテルなど約1,200のウェブサイトから最適な旅行プランを提供する” グローバル旅行アプリ”
Skyscanner Japan株式会社(本社:東京都港区、以下スカイスキャナー)は、2026年1月15日(木)に、株式会社エイチ・アイ・エスの向井喜代孝氏、航空・旅行アナリストの鳥海高太朗氏のお二人を迎え、メディアラウンドテーブル『日本人が求める旅の”今”と”これから”』を開催しました。
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スカイスキャナーは、誰でも簡単かつ安心して旅行の計画・予約ができるグローバル旅行アプリです。スカイスキャナー上では、世界中で毎日1,000億件以上の価格検索が行われており、毎月、52か国37言語の何百万人もの旅行者と、1,200社以上の信頼できる旅行パートナーをつなげ、最適なフライト、ホテル、レンタカーなどを見つけられるようお手伝いをしています。
〈開催の背景〉
物価変動や円安の影響により、「旅には行きたいが、費用が不安」という声が高まる一方で、日本人の旅行意欲は着実に回復しています。こうした環境下で、旅行者の意思決定は、感覚や衝動から、データに基づく論理的判断へと変化しつつあるとスカイスキャナーは考えています。
本イベントでは、まず株式会社エイチ・アイ・エスとの戦略的パートナーシップに基づく共創事例として、スカイスキャナーの需要予測データを活用した「データドリブン・マーケティング」の具体的な取り組みと成果について発表いたしました。続いて、スカイスキャナーが保有する膨大な検索データと、旅行会社の現場、そして専門家の視点を掛け合わせ、2025年の旅行業界を振り返るとともに、2026年に向けて新たに広がると予測している旅行スタイル” ロジタビ”についてのトークセッションを実施いたしました。
<HISとスカイスキャナーの共創:戦略的パートナーとしての「データドリブン・マーケティング」>
本パートでは、HISの向井氏がスカイスキャナーとの協業による具体的な成果と今後の展望について発表しました。スカイスキャナーの日本参入当初よりHISがローンチパートナーとして参画し、現在では共に市場を創造する「戦略的パートナー」へと進化していると語りました。その象徴的な取り組みとして紹介されたのが、2024年より日本の旅行会社として初めて導入した「検索連動型広告」で、予約数が加速的に伸長していると説明。
また、「世の中の旅行需要そのもの」と言えるスカイスキャナーの検索データとHISの実績を照らし合わせることで、市場トレンドと自社のズレを可視化していると言います。さらに、このデータ連携は「新しい市場の発見」にも寄与しており、主要観光地だけでなく、ブルネイやスリランカといった潜在的な需要が存在するエリアを早期に発見し、次の成長につなげていると成果を語りました。
今後も強固なパートナーシップのもと、デジタルとリアルを融合させ、顧客にとってベストな旅行体験を追求していきたいと締めくくりました。
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<2025年の振り返り:データが示す回復>
トークセッションでは、スカイスキャナー・ジャパン株式会社トラベルエキスパートの岡田健太郎より、2025年の旅行業界の動向の振り返りを発表いたしました。2024年と比較して、スカイスキャナーの調査では「旅行回数を増やす、または同程度を予定している」と回答した旅行者の割合が80%増加し、旅行への意欲の回復が見られた年だったと説明。また2025年の旅行トレンドを象徴するキーワードが「共有体験」と予測していたことについても解説いたしました。
これに対し、HISの向井氏は、現場でも旅行ニーズの変化を強く感じているとコメント。インバウンド需要の拡大を背景に予約の早期化が進んだほか、サグラダ・ファミリアのメインタワー完成を前に、今しか見れない姿を見るスペインへの駆け込み需要など、目的地の「付加価値」そのものを重視する傾向が高まっていると説明しました。また、移動時間そのものを快適に過ごしたいというニーズから、プレミアムクラスの利用増加など、移動の「質」へのこだわりも顕著になっているといいます。
さらに、航空・旅行アナリストの鳥海氏は、2025年を「明確なテーマを持った旅が定着した年」と総括。いわゆる「推し旅」やスポーツ観戦など、現地でしかできない体験が広がる一方で、円安・物価高の影響を受け、セールや早期予約を賢く活用する動きや、食事などでメリハリをつける工夫も一般化していると指摘しました。また、遠方へ出かける人と近場で過ごす人の旅行スタイルの二極化も進んでいるとし、2025年は「量」だけでなく「質」と「選び方」が大きく変化した年であると語りました。
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<2026年の日本人旅行者のトレンド・動向:「感覚」から「論理」へ。広がる新潮流「ロジタビ」>
続いて岡田は、2026年に向けて日本人旅行者の価値観がさらに多様化し、「自分らしさ」を軸に旅を選ぶ傾向が強まっていると語りました。旅は移動や消費ではなく、価値観やライフスタイルを表現する手段へと変わりつつあり、「どこへ行くか」以上に「なぜそこを選ぶのか」が重視されているといいます。
一方で、最新調査では旅行予約に心理的負担を感じる人が65%にのぼり、その多くが費用面への不安を挙げています。こうした背景から、旅行者の意思決定は「感覚」から「論理」へとシフトしており、2人に1人が最安値などの客観的なデータを見て初めて、予約への意欲が高まると回答しました。岡田は、このようにデータをもとにロジカルに旅を組み立て、納得感を重視する旅行スタイルを「ロジタビ」と表現しました。
向井氏も「現場でもロジタビの広がりを感じている」とコメント。北中米ワールドカップをきっかけに、目的が明確で熱量の高い問い合わせが増えているとし、「自分らしく自由に旅を組み立てたいが、失敗はしたくない」というニーズに応えるサービスが支持を集めていると語りました。そして鳥海氏も、価格やデータといった客観的な数字が旅に出る大きな後押しになっており、特に推し旅やイベント目的の旅行では、その重要性がより高まっていると指摘しました。
<今後の両社の取り組み・旅行業界の展望>
本テーマでは、岡田がスカイスキャナーの今後の方針として、大きく二つの軸を示しました。一つ目は、多様化し続ける旅行ニーズへの対応です。20年分のデータを基盤に、OpenAIやMicrosoftと連携し、自律的に最適な旅を提案する「エージェント型AI」の開発を進める一方で、AI予約に不安を感じる旅行者も多いことから、「公平な比較」という透明性を守る姿勢を重視していると語りました。現在は約1200社のパートナーと連携し、日々膨大なオファーを処理することで、旅行者と業界双方を支えています。また、需要の高まりを受け、航空券とホテルを一括で探せる新機能「パッケージ」も順次展開していく予定です。これに対し向井氏は、AIを活用し店舗とデジタルの融合を強化していると紹介しました。オンライン上の行動履歴を事前に把握することで、来店時には一人ひとりに合った提案ができる体制を整えているほか、顧客データを一元化し、よりパーソナライズされた体験の提供を目指していると語りました。岡田も、両社のデータが掛け合わさることで、より精度の高い顧客体験が生まれるとの期待を示しました。
二つ目の軸として挙げたのが、サステナビリティの推進です。スカイスキャナーでは、CO2排出量の少ないフライトや鉄道といった代替手段、EV対応のレンタカーやホテルなど、環境に配慮した選択肢を分かりやすく提示しています。こうした機能の利用は前年比で大きく伸びており、旅行者の意識の高まりがうかがえるといいます。さらに「すべての場所から探す」機能を通じて、知られざる目的地を可視化し、観光客の分散にも取り組んでいます。これに対して鳥海氏も、環境に配慮した旅やエコツーリズムの重要性は今後さらに高まると指摘。ITの進化によって移動手段の選択肢が広がる中、今では旅行先については簡単に調べられるため、知られざる目的地はその土地ならではの魅力をどう発信するかが鍵になると語りました。
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<旅行計画で知っておきたいおトクなヒント>
最後のセッションでは、「旅には行きたいが費用が不安」という声が多い中で、旅行をより賢く楽しむための実践的なヒントが紹介されました。
岡田は、スカイスキャナーの検索データをもとに、航空券はコロナによる出張者の減少や週末需要の反動で月曜日の出発が狙い目になりやすいことや、2026年に特にお得になりやすい地域があることを挙げ、データを活用した計画の重要性を語りました。
向井氏は、現場で重視しているポイントとして、早期予約の徹底、キャンセル保険の活用、そしてパスポート取得費用の大幅な値下げを紹介。2026年は海外に行きやすい環境が整うため、「思い立ったら早く動くこと」でお得に新しい旅に出かけていただきたいと話しました。
鳥海氏は、電子渡航認証やオンライン入国手続きなど、事前準備の重要性に触れたほか、クレジットカードの複数携帯や国によっては現金の所持が必要である点、スマートフォンの活用など、海外旅行をスムーズに楽しむための基本的な備えも改めて強調しました。また、2026年はリアルタイム翻訳機能を備えたデバイスに注目していると語りました。
<開催概要>
■名称:グローバル旅行アプリスカイスキャナー
■日時:2026年1月15日(木)11時00分~12時00分
■開催場所:赤坂ベクトルスタジオ(〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ16F)■発表内容:・代表挨拶/会社紹介・スカイスキャナーの紹介
・HISとスカイスキャナーの共創
・パネルディスカッション「2026年の旅行動向について」
■登壇者:スカイスキャナージャパン株式会社 トラベルエキスパート 岡田 健太郎
株式会社エイチ・アイ・エス 海外個人旅行営業本部 海外旅行事業部
FIT グループグループリーダー 向井 喜代孝
航空・旅行アナリスト 鳥海 高太朗
■データの力で「ロジタビ」を支援。2026年の旅行計画をサポートする新コンテンツと新機能をローンチ
スカイスキャナーはこうした調査結果から、旅行者が抱える「費用の不安」を払拭し、データに基づいた賢い選択であるロジタビをサポートするため、数千ものルートと数百万件の価格データを分析し、2026年の旅行計画に役立つ、2つの新たなコンテンツと機能を公開しました。
1.2026年に訪れるべき「最もおトクな旅行先トップ5」
膨大なフライトデータと価格トレンドを分析し、2026年にコストパフォーマンスが最も高いと予測される5つの旅行先を厳選しました。 「費用は抑えたいが、どこに行けばいいかわからない」「インスピレーションが欲しい」という旅行者に対し、データに裏打ちされた“間違いのない”選択肢を提案します。
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2. 「最もおトクな旅行先ナビ(Cheapest Destinations Planner)」
最もおトクな旅行先ナビは予算を抑えながら旅行先の選択肢を広げる、スピーディーで賢い検索ツールです。 ユーザーが指定した月ごとに、平均価格が安い旅行先をランキング形式で提示します。感覚ではなく数字で比較できるため、費用を懸念する多くの旅行者にとって強力なサポートツールとなります。
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「最もおトクな旅行先ナビ」の使い方は簡単3ステップ
<ステップ1>:旅行したい「月」を選ぶ 具体的な日程が決まっていなくても、行きたい時期(月)を選択するだけでリサーチを開始できます。
<ステップ2>:その月の「最も安く行ける旅行先トップ10」を表示 選択した月の平均航空券価格が安い順に、トップ10の旅行先が表示されます。価格だけでなく「その場所を訪れるべき理由」や、統計的に算出された「最も安く旅行できる日」も併せて確認可能です。
<ステップ3>:ワンクリックで詳細検索へ 気になる行き先が見つかったら、クリックするだけで具体的なフライトやホテルのオプション検索へスムーズに移行します。
「2026年 最もおトクな旅行先トップ5」および「最もおトクな旅行先ナビ」は、以下のページよりご利用いただけます
https://www.skyscanner.jp/travel-trends/cheap
データの力で賢く最適解へ導き、“ロジタビ”をサポートするグローバル旅行アプリ スカイスキャナーのご紹介
スカイスキャナーでは旅行者の様々なニーズに併せてフライト、ホテル、レンタカーなどの旅のオプションのリサーチと予約を簡単にし、時間とお金の節約をする機能を提供しております。どんなタイミングでも、スカイスキャナーを利用すればお手軽に旅行計画を行うことが出来ます。
1.包括的な検索機能
スカイスキャナーは、先進のテクノロジーを活用して旅行計画をシンプルにし、毎日1,000億件以上の価格データを検索して、旅行者に最適なオプションを提供します。世界中の1,200以上の航空会社、旅行代理店、ホテル、レンタカーの情報を一つのプラットフォームで検索・比較することができます。ユーザーは、目的地や日付に関係なく、最適な旅行オプションをすぐに見つけることができ、効率的に旅行の計画を立てるお手伝いをいたします。
2. お得に効率よく旅行が出来るような便利なツールが満載!
スカイスキャナーには、より旅行の計画を簡単にするための便利な機能を3つ搭載しています。
・「プライスアラート」機能
希望する旅行日程や目的地の価格を追跡し、リアルタイムで価格の変動を通知します。最もお得なタイミングで予約が可能で、費用を抑えることができます。
・「カレンダー/チャート表示」機能
1か月の全ての価格を一覧で見ることができます。お得な出発日を簡単に検索することが可能です。
・「レンタカー」機能
受け取り場所や利用規約などのフィルターを活用して、移動に最適なレンタカーを素早く見つけられます。
3.旅行者に優しい、公正・誠実・透明性のある価格宣言
スカイスキャナーは旅行者を第一に考えるブランドであり、常に共感、正直さ、透明性を重視しています。私たちは偏りなく、公平な情報を提供し、不安を煽るような手法や購入を迫るようなプレッシャーは一切かけません。隠れた料金や、クッキーによる価格引き上げもありません。
Skyscanner Japan 会社概要
スカイスキャナーは、簡単かつ安心して旅行を計画・予約できるよう、世界をけん引するグローバル旅行アプリです。毎月、スカイスキャナーは180か国37言語で数百万人の旅行者と1,200以上の信頼できる旅行パートナーをつなぎ、最適なフライト、ホテル、レンタカーのオプションを提供しています。 2003年に設立されたスカイスキャナーは、ヨーロッパ、アジア太平洋、北アメリカに拠点を持っており、データと洞察に基づいて旅行者を最優先に考えたイノベーションを開発してきました。スカイスキャナーは最新のテクノロジーを活用して、旅行における煩雑な要素を簡素化、誠実で透明性のあるソリューションを提供します。毎日1,000億件以上の価格を検索することで、旅行者が「最良の選択肢をすべて一か所で確認できる」安心を実現しています。
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【会社概要】
会社名 :Skyscanner Japan株式会社
設立年月 :2015年7月
コーポレートサイトURL :
http://www.skyscanner.jp/mobile.html
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記事提供:PRTimes