アドネス株式会社、学習状況に応じてカリキュラムのレベルが変わる「動的カリキュラム」技術で特許2件取得
アドネス株式会社

教育の属人性を解消し、学習成果の再現性を高める仕組みを構築
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生成AIイノベーションのグローバルリーダー、アドネス株式会社(本社:東京都新宿区四谷、代表取締役社長:三上功太)は、学習者一人ひとりの理解度や進捗に応じてカリキュラムが変化する特許技術(特許第7779606号・7779607号)を取得しました。本技術により、従来の教育現場における課題であった「指導の属人化」を解消し、講師の経験やスキルに依存することなく、すべての学習者に最適化された教育体験の提供を可能にします。
【開発の背景】
教育の質とコストが両立しにくい構造的課題
従来の教育現場では、カリキュラムが一律かつ直線的に設計されることが多く、学習者一人ひとりの理解度や能力に応じて内容を柔軟に調整することが困難でした。その結果、講師が生徒のレベルに合わせて説明を噛み砕くなど、個別対応を行う必要があり、学習成果が「先生の腕」に大きく依存する状況が生まれていました。
この構造は、優秀な講師ほど高いコストがかかるという課題にも直結し、教育の質を高めようとするとコストが上がるというトレードオフを生み出していました。
また、既存の教育支援AIでは、学習者自身がAIを使いこなす前提が必要となるケースが多く、教育そのものを仕組みとして最適化するには至っていませんでした。こうした背景から、アドネス株式会社は「誰が教えても、誰が学んでも、一定以上の成果が出る教育の仕組み化」を目指し、本技術の開発に取り組みました。
【技術の核心】
学習者の状態に応じて“カリキュラムそのものが変わる”特許技術
本特許技術の最大の特長は、学習者の理解度や進捗状況に応じて、カリキュラムのレベルや内容が動的に変化する点にあります。
特定の目的を達成するために必要なアクションを階層構造として整理し、学習状況に応じて「今、何を学ぶべきか」「次に取るべき行動は何か」を自動的に提示・運用できる仕組みを実現しました。これにより、これまで熟練した講師の経験と判断に依存していた指導プロセスを、再現性のあるシステムとして提供することが可能となり、審査においてもその独自性と新規性が評価され、2件の特許取得に至りました。
【もたらされる価値】
学習成果の向上と、教育現場の負担軽減を同時に実現
本技術の導入により、受講生の各種学習指標の改善が見込まれるとともに、「次に何をすべきか」が常に明確になることで、講師による質問対応やフォローにかかる時間が削減されます。
また、やるべき行動が明確になることで学習の迷いが減り、途中離脱や挫折のリスク低下にもつながります。社会全体への影響としては、「できなかったことができるようになるまでのハードル」が下がる点が挙げられます。これまで努力しても成果につながりにくかった人でも、到達できる可能性が高まり、結果として学習成果の底上げが起こり、より豊かな社会の実現に寄与すると考えています。
【今後の展望】
教育を起点に、人と社会の可能性を広げる技術へ
本特許技術は、当社が提供している実践型スキル習得プログラム「スキルプラス」にすでに導入されており、実運用を通じてその有用性が確認されつつあります。今後は本技術を基盤に、学習者が自身の強みや目標に応じたスキル習得を行い、「人を喜ばせる」「社会に価値を生み出す」行動へとつなげられる環境づくりを目指します。変化の激しい時代において、自分の進むべき道が見えずに悩む人や、AI活用に不安を抱える人が、自らのやりたいことを具体的な行動や成果へと落とし込むための支援技術として、さらなる展開を進めてまいります。
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<特許概要>
発明の名称:教師用表示装置及び教師用画面表示方法
特許番号:特許第7779606号
登録日:令和7年11月25日
特許権者:アドネス株式会社
発明者:三上功太
発明の名称:カリキュラム表示装置、カリキュラム表示方法及びデータ構造
特許番号:特許7779607号
登録日:令和7年11月25日
特許権者:アドネス株式会社
発明者:三上功太
【会社概要】
社 名:アドネス株式会社
本社所在地:東京都新宿区四谷4丁目3-50 四谷トーセイビル5F
代 表 者:代表取締役社長・三上功太
設 立:2021年7月26日
事 業 内 容:次世代型教育事業、Webマーケティング支援事業
URL:
https://skill.addness.co.jp/public22プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes