アクティバリューズ、JTBと資本業務提携契約を締結 テクノロジーで旅の感動と観光の未来を創る
株式会社アクティバリューズ

株式会社アクティバリューズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 陳 適、以下「アクティバリューズ」)は株式会社JTB(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員 山北 栄二郎、以下「JTB」)と資本業務提携契約を締結しました。本提携は、宿泊業界が直面する多様な課題に対し、個別最適にとどまらず、つながりのある運営基盤を共創する取り組みです。
両社の強みを掛け合わせ、複数のソリューションを有機的に組み合わせることで、旅マエから旅アトまでをオールインワンで支援し、宿泊事業者の運営高度化を実現するとともに、旅行者に新たな体験価値を提供してまいります。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20288/112/20288-112-82d2e650bf9ec0e89981bc7a65baee0c-1800x945.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アクティバリューズ、JTBと資本業務提携契約を締結
アクティバリューズは2016年に創業した観光分野に特化したスタートアップです。創業以来、宿泊施設や観光事業者と密に連携し、現場が抱える課題に真正面から向き合いながら、施設と共に根本的に解決するプロダクトのスピーディな開発・改善を重ねてきました。現在では2,000施設以上の宿泊事業者にソリューションを提供しています。現場起点で培った知見と蓄積されたデータを強みに、トラベルマーケットプレイスの構築やAIを活用したマッチング販売など、新たな事業領域へと成長を加速させています。
一方、近年、旅行市場は急速に変化しており、宿泊事業者が直面する課題も多様化・複雑化しています。個別最適なソリューション導入が進む中で、システムやデータの分断が運営高度化の制約となる場面も少なくありません。こうした業界構造の課題に対し、事業者の運営形態や課題に応じて柔軟に選択でき、かつ相互に連携可能な「モジュール型の一体的な仕組み(=一気通貫型ソリューション)」の整備が求められています。
日本の観光業界をリードするJTBは、宿泊施設や観光事業者との強固なネットワークと、多様な観光資源・サービスを有しています。本連携では、アクティバリューズのスピードと技術力、JTBの信頼と業界基盤を掛け合わせることで、各種業務システム、決済、観光資源、SaaS型運営支援サービスを横断的につなぐ共創を推進します。スタートアップと大手企業の化学反応によって、宿泊事業者の課題解決を次のステージへ引き上げ、旅行者の体験価値向上と業界全体の成長を共に加速させてまいります。
(1)販売・導入支援の強化
JTBは、全国に広がる営業ネットワークやJTB協定旅館ホテル連盟などの強固な基盤を活用し、アクティバリューズが宿泊施設向けに提供するAll in One Hospitality Cloud「talkappi(トーカッピ)」および旅行アプリ「VERY(ベリー)」の販売・導入を支援します。旅の計画から予約、事前手配、滞在、再訪に至るまでを一気通貫で支えるデジタルソリューションを組み合わせることで、宿泊事業者の運営高度化と旅行者の体験価値向上を同時に実現し、現場の利便性とおもてなし品質の向上を両立する取り組みを推進します。
(2)連携基盤の拡充
「talkappi」と「VERY」はJTBデータコネクトHUB(※1)を介してPMS(※2)との連携を拡大します。具体的には、予約情報のシームレス連携によるスムーズな事前チェックイン、滞在中に利用された館内サービス・ルームオーダーの部屋付け情報の自動反映、客室での宿泊代金等の精算など、フロント・客室・レストランを横断した一体的な宿泊オペレーションを実現します。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20288/112/20288-112-2f6a91fe797b59bdc735c11efa3326b8-1800x945.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「talkappi」と「VERY」はJTBデータコネクトHUBを介してPMSと連携するイメージ
(3)トラベルマーケットプレイスの共同推進
アクティバリューズは、宿泊施設を地域観光のHUBとし、「VERYトラベルマーケットプレイス」の展開を推進しております。旅行アプリ「VERY」を起点に、地域のさまざまな事業者と連携し、「泊まる」「観る」「遊ぶ」「食べる」「買う」といった旅に関わる情報やサービスを集約し、旅行者に対し、地域の魅力を一元的に提供します。本取り組みにより、旅の目的としての地域価値を効果的に訴求し、旅行者の満足度向上にとどまらず、観光消費の拡大や地域経済への波及を促進することで、地域全体の観光活性化に貢献してまいります。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20288/112/20288-112-2fd281fddfc2fb63ddeb86320098f1b3-1008x681.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
トラベルマーケットプレイス概念図
この度、JTBが有する各種観光資源・サービスとの連携を一層強化し、共にマーケットプレイスの推進を取り込んでまいります。本連携により、旅行アプリ「VERY」で提供可能な観光コンテンツの幅をさらに拡充し、体験型コンテンツを含む多様な地域資源をシームレスにつなぐトラベルマーケットプレイスの展開を加速していきます。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20288/112/20288-112-2d7901cd6fddd75ffbfb9b2125c6db74-1800x873.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
トラベルマーケットプレイスの利用イメージ
今回の提携を通じて、宿泊業界のDXをさらに加速させ、宿泊施設の運営高度化と旅行者の体験価値向上を推進してまいります。今後は、ソリューション導入施設数のさらなる拡大を目指すとともに、宿泊施設を起点とした地域全体の観光体験の向上および地域経済の活性化に貢献し、日本の観光産業の持続的な発展に尽力してまいります。
■JTBについて
JTBは、「交流創造事業(※)」を事業ドメインとし、地域やエリアの持続的な発展を目指して、継続的な「交流」を生む仕組みづくりに取り組んでいます。宿泊事業者向けデジタルサービスでは、地域への誘客の核となる宿泊事業者の課題に着目し、経営や事業を支援するソリューションを提供していきます。
※「交流創造事業」は(株)JTB の登録商標です。
JTBコーポレートサイト:
https://www.jtbcorp.jp/jp/
■talkappiについて
宿泊・観光業界に特化したAll in One Hospitality Cloud「talkappi(トーカッピ)」は、宿泊施設や観光事業者向けに、問い合わせ対応・情報案内・会員管理・予約・決済など、ゲスト応対と施設運営に必要な機能をオールインワンで提供するクラウドサービスです。 現在、日本国内の代表的なホテル・旅館をはじめ、2,000以上の宿泊施設および北海道・沖縄県・奈良市・草津温泉などの自治体・観光協会・DMOに導入され、全国各地で観光・宿泊DXを支えております。
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20288/112/20288-112-13eacd8f78971f56c0736d82cbd0434d-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
talkappi 提供サービス一覧
【提供サービス一覧】
- CHATBOT 多言語AIチャットボット - INQUIRY 問合せ・受付フォーム - PAGE 多言語WEBページ作成ツール - BOOK 宿泊施設向け予約エンジン* - ORDER 付帯サービスの予約・手配システム - PAY 観光特化の決済サービス* - TICKET デジタルチケット* - MEMBER 宿泊・観光特化の会員システム - SURVEY アンケートツール - NEWSLETTER メール配信ツール - ENGAGE 顧客エンゲージメントシステム*
* 開発中・一部機能開発中
▶︎ 公式サイト:
https://talkappi.com
■VERYについて
旅行アプリ「VERY」は、旅行アプリ「VERY」は、旅をより快適に楽しむための情報を多言語で提供するアプリです。現在、日本国内で約1,000施設のホテル・旅館に導入されています。館内案内にとどまらず、
内線電話、
客室テレビ連携、
順番待ち受付、
周辺飲食店案内、
体験・アクティビティ予約、
手荷物配送、
医療サポートなど、滞在体験を大きく広げる機能を提供しております。
また、
宿泊事業者向け業務管理システム(PMS)との連携も開始し、PMSとVERY間でゲスト情報が双方向に連携され、チェックインから滞在案内、精算、客室清掃管理、会員ポイント付与まで、一気通貫の宿泊オペレーションが実現します。
[画像6:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20288/112/20288-112-3156092085321b2aa366104118f040d4-2000x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
計画も、予約も、思い出も。旅はVERYひとつで
宿泊施設は、「VERY」を通じてご滞在中のゲストに様々情報を案内するだけではなく、予約完了メールやSNS、LINE公式アカウントのメニュー掲載などを通じて「旅マエ」の情報提供にも対応しております。詳細については、以下よりご確認ください。
▶︎公式サイト:
https://app.very.travel/
※1:JTBデータコネクトHUB
PMS(宿泊施設業務管理システム)と各種マイクロサービスを柔軟な連携を軸にAPIでデータ接続し、手作業・コスト・属人的業務を削減する宿泊施設向けのデジタル化支援プラットフォーム
※2:PMS
Property Management Systemの略。宿泊予約や料金、売上、顧客情報などを管理する宿泊事業者向けの業務管理システム
■採用について
当社では、「AI × 観光」領域での事業成長を加速するため、エンジニア職・ビジネス職を中心に幅広いポジションでメンバーを募集しています。特に、
- カスタマーサクセス- プロダクトマネジャー- 事業開発- Webエンジニア
は、事業とプロダクトの成長を牽引するコアポジションとして積極的に採用しています。
プロダクト開発から事業推進まで、職種の枠を越えて深く関われる、スピード感ある環境です。
ともに観光の未来を創る仲間をお待ちしています。
▶ 採用情報ページ:
https://activalues.com/recruit
▶ 募集中の職種一覧:
https://activalues.com/recruit/positions
■会社概要
会社名:株式会社アクティバリューズ
所在地:東京都渋谷区千駄ケ谷5丁目23−15 A-PLACE代々木9階
会社設立:2016年6月17日
代表取締役社長:陳 適
資本金:4億9,195万円(資本準備金を含む)
コーポレートサイト:
https://activalues.com
株式会社アクティバリューズは、「テクノロジーで旅の感動と観光の未来を創る」というミッションのもと、「省人化DX」「予約・販売」「顧客データのマーケティング活用」を軸に、観光・宿泊施設向けに多様なソリューションを提供しています。今後も、機能の拡張とサポート領域の拡大に注力し、日本の伝統的なおもてなしの精神を大切にしながら、最新のITやAI技術を活用して観光・宿泊業界の課題解決とゲストエクスペリエンス向上に取り組んでまいります。
■本件に関するお問合せ先
株式会社アクティバリューズ info@activalues.com
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes