三菱電機 表示器GOT3000シリーズにも対応!動作確認済み産業用USB Type-Cケーブル4種を発売
ダイヤトレンド株式会社

FA機器ハーネス・産業用ネットワーク製品を提供するダイヤトレンド株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役 宮下清哉、以下ダイヤトレンド)は、表示器GOT3000シリーズ等、最新の三菱電機製FA機器とパソコンを接続する用途に最適化した産業用USBケーブル4種を2026年2月27日に発売いたします。接続コネクタ(Type-A/Type-C)と長さ(3m/5m)のバリエーションを用意し、USB Type-AとType-Cを接続する「DUAC30」「DUAC50」と、USB Type-C to Type-Cを接続する「DUCC30」「DUCC50」を展開。動作確認済みのため、産業用現場でも安心してご使用いただけます。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123038/29/123038-29-71c3cf72a3872876c0996750e101c050-700x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
●製品ページ
<DUAC30/DUAC50>
https://www.diatrend.com/IFcable/usb/duac.php
<DUCC30/DUCC50>
https://www.diatrend.com/IFcable/usb/ducc.php
新製品開発の背景
今回の開発背景には、Type-Cポート搭載FA機器の普及があります。「普段使っているPCで、そのままFA機器を設定したい」というニーズを受け、新たにType-Cポート対応版ケーブルを開発。FA機器との接続というニーズを明確化し、現場での使いやすさを意識しながら設計しました。特に意見をいただく、通信品質、耐久性、耐ノイズ性にはこだわりました。あえてノイズの多い環境を想定した実機との通信テストも実施しております。コネクタはType-AとType-Cの2つを、長さも近距離作業用の3mと、制御盤外作業に適した5mの2つを用意しました。
最新 三菱電機FA機器と接続可能
DUCC30、DUCC50、DUAC30、DUAC50は、USB Type-Cポートを搭載した三菱電機製FA機器へ接続可能。以下、対応機器です。
・MELSEC MXコントローラ
MX-Rモデル:MXR300-16/MXR300-32/MXR300-64/MXR500-128/MXR500-256
MX-Fモデル:MXF100-8-N32/MXF100-8-P32/MXF100-16-N32/MXF100-16-P32
・インバータFREQROL-D800シリーズ
三相400 Vクラス 標準仕様:FR-D840
三相200 Vクラス 標準仕様:FR-D820
単相200 Vクラス 標準仕様:FR-D820S
単相100 Vクラス 標準仕様:FR-D810W
・表示器GOT3000シリーズ
GT37ワイド:GT3715-FHCBD / GT3712-WXCBD
GT37:GT3715-XRB□ / GT3712-XRB□ / GT3710-XRB□ / GT3708-XRB□
新製品の特長
・三菱電機FA機器との接続を想定した設計:PLC、表示器、各種FA機器とパソコン間の接続用途を明確にし、現場での使いやすさを追求。安定した通信品質と耐久性、耐ノイズ性能を確保。
・動作確認済みの安心:ノイズの多い環境で実機との通信テストを実施。三菱電機FA機器(MXコントローラ、D800インバータ、GOT3000シリーズ)と実機にて動作確認をしています。
・選べるコネクタ:従来のUSB Type-Aポート搭載PCに加え、Type-Cポートのみを搭載した最新PCにも対応可能。
・選べる長さ(3m/5m):FA機器近くでの接続に適した3mと、盤外設置や作業スペースを考慮した5mを用意することで、機器の設置環境に応じた最適な選択が可能です。
・USB3.2 Gen1/USB3.1 Gen1/USB3.0対応:従来のUSB2.0より約10倍高速となったUSB3.2 Gen1/USB3.1 Gen1/USB3.0に対応。より高速な通信を実現します。
※USB3.2 Gen1対応の三菱電機FA機器はGOT3000シリーズのみ(2026年1月20日現在)
今後の展望
工場の現場では多くのFA機器のメンテナンスが不可欠。FA機器には様々なポートが用意されており、そのポートも時代と共に変化しています。今回開発したDUCC30、DUCC50、DUAC30、DUAC50も、FA機器搭載ポートの変化が大きな契機となりました。ダイヤトレンドでは、ユーザー目線でのケーブル開発を通じ、現場に選ばれる信頼性・利便性を追求。現場での保守、トラブルシューティング作業、機器立ち上げといった作業の効率化に、これからも貢献いたします。
USB Type-Cについて
USB Type-Cは、2014年にUSB Implementers Forum (USB-IF) によって策定されたコネクタ規格。開発の背景には、「上下の区別なく挿せる利便性(リバーシブル)」と「データ・映像・電力の統合」という2つの大きな目的がありました。最大の特徴は、形状だけでなく電気的な進化にあります。従来のUSB(4ピン~9ピン)に対し、Type-Cは24ピンの高密度構造を持ちます。これにより、「USB 3.1 Gen 2(最大10Gbps)」や「USB4(最大40Gbps)」といった超高速データ通信に加え、ディスプレイ出力(DisplayPortなど)や、最大240Wの電力供給(USB PD EPR)を1本のケーブルで同時に行うことを可能にしました。
ダイヤトレンドでは、FA業界に関連した用語集もご用意しています。ぜひ、ご確認ください。
https://www.diatrend.com/glossary/copy/index.htm
●製品概要
[表1:
https://prtimes.jp/data/corp/123038/table/29_1_1696e75cc5412830acc50a6baf351d68.jpg?v=202601201115 ]
●製品仕様
[表2:
https://prtimes.jp/data/corp/123038/table/29_2_da75f495879dcc880a237a41b3847414.jpg?v=202601201115 ]
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https://www.diatrend.com/IFcable/difc-fsb4c.php
●ダイヤトレンドについて
- 社名:ダイヤトレンド株式会社
- 本社所在地:大阪府大阪市北区大深町3−1 グランフロント大阪タワーB28F
- 代表者:宮下 清哉
- 設立:1971年
- 事業内容:三菱電機機器販売(特約店)、ネットワークソリューション機器販売
- HP:
https://www.diatrend.com/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes