新卒採用の新基準に「オープンバッジ」活用を提言――賛同101団体、累計221万個超の学びの証明を採用へ
一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク

学歴だけでは見えにくい主体的な学び・スキル・挑戦の履歴をデジタル証明で可視化。採用選考の新たな視点として活用を呼びかけ
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一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク(代表理事会長:白井 克彦、本社:東京都新宿区)は、新卒採用において「オープンバッジ」を新たな評価基準として活用いただく提言書を公開しました。オープンバッジは、学歴だけでは捉えきれない主体的な学び・スキル・挑戦の軌跡をデジタル証明として可視化し、履歴書やエントリーシートに添付可能です。
■提言のポイント(採用側のメリット)
採用担当者がオープンバッジを確認することで、以下の観点で応募者の理解を深められます。
- 学び・知識・スキル・挑戦の履歴を客観的に把握できる- エントリーシートや面接では見えにくい個性や強みの発見につながる- 学歴や専攻にとらわれず、多様な人材の可能性を発掘できる
■提言書の背景:学びの可視化が「採用の質」を変える
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履歴書へのオープンバッジ添付
オープンバッジは、学習や活動の成果をデジタル証明として可視化し、履歴書やSNS、メール署名などに添付できる「新しい証明のかたち」です。
一般財団法人オープンバッジ・ネットワークには全国381の大学・企業・官公庁・自治体・団体が加盟し、18,996種類のバッジが発行、累計発行数は221万個を超えています(2025年末時点)。
■サクセスストーリー:文系学生がIT企業に内定
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オープンバッジ・サクセス・ストーリー 金賞受賞
AI活用人材育成プログラムの履修で取得したオープンバッジを履歴書に添付したことが面接官の目に留まり、学びの姿勢が評価され、文系出身ながらIT企業への内定につながった事例も紹介しています。
■採用担当者の皆さまへのお願い(今日からできる3点)
今後、履歴書やエントリーシートにオープンバッジが添付される機会が増えることが予想されます。
以下をご検討ください。
- 応募者にオープンバッジの有無を確認する- バッジの内容(発行元、取得条件、成果物等)を選考の参考情報として活用する- 面接でバッジに関する質問を通じて、学びや成長を深掘りする
■提言書(PDF)・履歴書テンプレート
提言書(PDF)
履歴書テンプレート
■グローバルな潮流
世界の採用市場では、学位や職歴だけでなく「実際に何ができるか」=スキルを重視する流れが強まり、短期学習の成果を証明するマイクロクレデンシャル(Micro-credentials)の活用が広がっています。欧州では共通定義や標準要素の枠組み整備が進み、デジタルで発行・提示し、第三者が真正性を確認できる基盤も推進されています。米国やアジアでも導入が進む中、日本でもオープンバッジを通じて、応募者の学びと挑戦を採用判断に資する信頼できるスキル情報として可視化していくことが求められています。
■賛同団体
賛同は全101団体(大学・企業など)。提言書末尾に一覧を掲載しています。
【一般財団法人オープンバッジ・ネットワークについて】
団体名: 一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク
設立: 2019年11月1日
所在地: 東京都新宿区西新宿7-2-4 新宿喜楓ビル3階
事業内容: オープンバッジによる電子認証の普及
URL:
https://www.openbadge.or.jp/
【 本件に関するお問い合わせ 】
一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク 事務局
e-mail:cs@openbadge.or.jp
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes