【週刊台湾ビジネスニュース】AIサーバ生産売上高過去最高、莒光号2028年末引退、日系企業7社高雄市政府が表彰、台北市スモークフリー政策批判の声、ゴルフ会員権価格急騰【2026/01/19号】
威志企管顧問股イ分有限公司(ワイズコンサルティンググループ)

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台湾の市場動向や産業情報を配信する「週刊台湾ビジネスニュース」を発行するワイズコンサルティンググループ(本社:中華民国台北市、代表:吉本康志)は、2026年1月第3週の台湾ビジネス重要ニュースをまとめましたのでお知らせいたします。
今週のトップニュースは、世界的なAI需要を牽引する台湾のサーバー受託生産(EMS)大手の2025年業績です。ウィストロン(緯創資通)、ウィウィン(緯穎科技服務)、クアンタ・コンピューター(広達電脳)がいずれも過去最高売上を記録し、2026年も更なる成長が見込まれています。
【トップニュース】AIサーバー需要爆発、台湾大手3社の2025年売上高が過去最高に
AI(人工知能)サーバーなど電子機器の受託生産大手である、ウィストロン、ウィウィン、クアンタ・コンピューターの2025年連結売上高が、いずれも過去最高を更新しました。
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・ウィストロン(緯創資通)
2025年の連結売上高は前年比2.1倍の2兆1,900億台湾元(約10兆9,000億円)に達し、競合のクアンタを抜いて首位となりました。売上高が2兆元の大台に乗るのは同社初です。2026年末までAIサーバーの受注見通しが立っており、北米顧客からの大口受注により、ネットワーク通信製品の売上高は10倍以上になる見込みです。
・クアンタ・コンピューター(広達電脳)
2025年の連結売上高は前年比50.5%増の2兆1,200億台湾元で、こちらも過去最高を更新しました。現在ほぼフル稼働状態で、AIサーバーの受注見通しは2027年まで立っています。2026年にはAIサーバーの売上高が前年の2倍以上となり、サーバー全体の売上の80%を占めると予測しています。
・ウィウィン(緯穎科技服務)
ウィストロン傘下の同社は、連結売上高が前年比2.6倍の9,506億台湾元、純利益は2.2倍の511億台湾元(過去最高)を記録しました。昨年末に米国テキサス州の新工場が稼働しており、世界的な増産体制を強化しています。
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・今週のヘッドライン
【電子】AIサーバー受託生産3社売上高が過去最高
【運輸】台鉄「莒光号」2028年に引退へ
【その他】日系企業7社高雄市政府が表彰
【社会】台北市のスモークフリー政策喫煙所不足で批判の声
【商業】ゴルフ会員権の価格急騰、最大31%上昇も
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