恩田陸・塚崎多聞シリーズ第2作『不連続の世界』--奇妙な5篇の短編、待望のオーディオブック化
株式会社 幻冬舎

[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7254/1093/7254-1093-9e5a4485054a1522e56ec4e0b6149b49-1366x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2025年10月21日(火)より、恩田陸さんの塚崎多聞シリーズ第2作である『不連続の世界』が配信中です。朗読を担当しているのは、俳優・北村一輝さんです。
『月の裏側』の続編となる『不連続の世界』は、塚崎多聞が日本各地を旅する中で遭遇する奇妙な出来事を描いた、5つの物語からなる短編集です。
著者自身がトラベルミステリーと呼ぶ本作では、塚崎が出会った日常に紛れる不気味で不思議な体験の数々を、北村一輝さんによる朗読によって、リスナーをより一層深淵へと誘います。
【著者コメント】恩田陸さん
「塚崎多聞というのは私にとって不思議なキャラクターで、あまり登場人物に執着したり未練を持ったりしない私の中でも、忘れた頃にひょいと現れる特異なキャラクターです。しかも、本人はいたって受身で全くアグレッシブなところがない。そんな登場人物なので、ホラー系の出来事に遭遇しても割とマイルドに受け止めてくれて、あまりトラウマを引きずらないところがいいのかなと思っています。そんな彼と断続的につきあっていたら、気がつけばかなりの歳月が経っていました。このたび、まさかのAudible化。しかも、当代きっての名優の皆さんに読んでいただけるのは存外の歓びです。朗読という新たな世界、新たな演出で、新たな楽しみ方を体験してくださいますように。」
Audibleでは、塚崎多聞シリーズの『不連続の世界』、『上と外(上・下)新装版』をはじめ、第156回直木賞と2017年本屋大賞をW受賞した『蜜蜂と遠雷』、『消滅 VANISHING POINT』、『祝祭と予感』など恩田陸さんの代表作を順次配信予定です。ぜひオーディオブックで恩田陸作品をお楽しみください。
恩田陸作品をAudibleで聴く
【作品紹介】
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7254/1093/7254-1093-93ee17de2ee2257ed3e88b0f8ef6a983-1500x2265.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『不連続の世界』
配信開始日:2025年10月21日
著者:恩田陸
ナレーター:北村一輝
妻と別居中の多聞を、三人の友人が「夜行列車で怪談をやりながら、さぬきうどんを食べに行く旅」に誘う。車中、多聞の携帯に何度も無言電話が・・・・・。友人は言った。「俺さ、おまえの奥さん、もうこの世にいないと思う。おまえが殺したから」(「夜明けのガスパール」)他4篇、「月の裏側」の塚崎多聞、再登場。恩田陸のトラベルミステリー!
Audibleで聴く
【ナレータープロフィール】
北村一輝(きたむらかずき)
1969年生まれ。大阪府出身。
90年から俳優として活動を始め、99年に映画「皆月」「日本黒社会 LEY LINES」でキネマ旬報日本映画新人男優賞などを受賞。その後、多くのドラマ・映画・舞台に出演。近年の代表作として、ミュージカル「王様と私」、ドラマ「地面師たち」(Netflix)、「御上先生」(TBS)ほか、2026年前期連続テレビ小説「風、薫る」、映画「ゴールデンカムイ網走監獄襲撃編」への出演、公開が控えている。『不連続の世界』でAudible朗読デビュー。
【著者プロフィール】
恩田陸(おんだ りく)
1992年『六番目の小夜子』でデビュー。
『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞を受賞。
『ユージニア』で日本推理作家協会賞を受賞。
『中庭の出来事』で山本周五郎賞を受賞。
『蜜蜂と遠雷』で直木賞、本屋大賞を受賞。著書多数。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes