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SLBが2025年第4四半期および通期決算を発表、 配当を増額し、2026年に40億ドル超の株主還元を実施へ

2026年01月29日

第4四半期の売上高は97.5億ドル(前四半期比9%増、前年同期比5%増) 第4四半期のGAAPベースの1株当たり利益(EPS)は0.55ドル(前四半期比10%増、前年同期比29%減) 特別費用・利益を除く第4四半期のEPSは0.78ドル(前四半期比13%増、前年同期比15%減) 第4四半期のSLBに帰属する純利益は8.24億ドル(前四半期比12%増、前年同期比25%減) 第4四半期の調整後EBITDAは23.3億ドル(前四半期比13%増、前年同期比2%減) 第4四半期の営業活動によるキャッシュフローは30.1億ドル、フリーキャッシュフローは22.9億ドル 取締役会は、四半期の現金配当を3.5%増の1株当たり0.295ドルすることを承認 通期の売上高は357.1億ドル(前年同期比2%減) 通期のGAAPベースのEPSは2.35ドル(前年同期比24%減) 特別費用・利益を除く通期のEPSは2.93ドル(前年同期比14%減) SLBに帰属する通期純利益は33.7億ドル(前年同期比24%減) 通期の調整後EBITDAは84.6億ドル(前年同期比7%減) 通期の営業活動によるキャッシュフローは64.9億ドル、フリーキャッシュフローは41.1億ドル(買収関連の支払額2.76億ドルを含む)

ヒューストン

(ビジネスワイヤ) -- SLB(NYSE:SLB)は、2025年第4四半期および通期の業績を発表しました。

本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。:https://www.businesswire.com/news/home/20260121331371/ja/

第4四半期業績

(単位:100万、ただし1株当たりの金額を除く) 四半期 変化率 2025年 12月31日締め 2025年 9月30日締め 2024年 12月31日締め 前四半期比 前年同期比 売上高

$9,745

$8,928

$9,284

9%

 

5%

税引き前利益 - GAAPベース

$943

$1,000

$1,387

-6%

 

-32%

税引き前利益率 - GAAPベース

9.7%

11.2%

14.9%

-153 bps

 

-526 bps

SLBに帰属する純利益 - GAAPベース

$824

$739

$1,095

12%

 

-25%

希薄化後1株当たり利益 - GAAPベース

$0.55

$0.50

$0.77

10%

 

-29%

 

 

 

調整後EBITDA*

$2,331

$2,061

$2,382

13%

 

-2%

調整後EBITDA利益率*

23.9%

23.1%

25.7%

83 bps

 

-175 bps

税引き前セグメント営業利益*

$1,807

$1,626

$1,918

11%

 

-6%

税引き前セグメント営業利益率*

18.5%

18.2%

20.7%

33 bps

 

-211 bps

SLBに帰属する純利益(特別費用・利益を除く)*

$1,179

$1,027

$1,311

15%

 

-10%

希薄化後1株当たり利益(特別費用・利益を除く)*

$0.78

$0.69

$0.92

13%

 

-15%

 

 

 

地域別売上高

 

 

 

海外部門

$7,453

$6,916

$7,483

8%

 

-

北米部門

2,212

1,930

1,752

15%

 

26%

その他

80

82

49

n/m

 

n/m

$9,745

$8,928

$9,284

9%

 

5%

  SLBは2025年第3四半期にチャンピオンXを買収しました。2025年第4四半期の業績には、買収したチャンピオンX事業の四半期を通した活動(1四半期分)が反映されており、売上高は8.79億ドル、調整後EBITDAは2.06億ドル、税引前セグメント営業利益は1.55億ドルとなりました。2025年第3四半期の業績には、チャンピオンX事業の2か月分の活動が反映されており、売上高に5.79億ドル、調整後EBITDAに1.39億ドル、税引前セグメント営業利益に1.08億ドルを寄与しました。 この買収の影響を除くと、SLBの2025年第4四半期のグローバル売上高は前四半期比6%増、前年同期比4%減となりました。2025年第4四半期の海外売上高は前四半期比7%増、前年同期比4%減となり、北米の2025年第4四半期の売上高は前四半期比6%増、前年同期比7%減となりました。 *これらは非GAAP財務指標です。詳細については、「特別費用・利益」、「部門別」、および「補足情報」の各項をご参照ください。 n/m = not meaningful(算出不能) (単位:100万) 四半期 変化率 2025年 12月31日締め 2025年 9月30日締め 2024年 12月31日締め 前四半期比 前年同期比 部門別売上高 デジタル

$825

$658

$705

25%

 

17%

貯留層挙動

1,748

1,682

1,810

4%

 

-3%

坑井建設

2,949

2,967

3,267

-1%

 

-10%

生産システム

4,078

3,474

3,127

17%

 

30%

その他

445

397

582

12%

 

-23%

消去

(300)

(250)

(207)

n/m

 

n/m

$9,745

$8,928

$9,284

9%

 

5%

 

 

 

部門別税引き前営業利益

 

 

 

デジタル

$280

$187

$242

50%

 

16%

貯留層挙動

342

312

370

10%

 

-8%

坑井建設

550

558

681

-1%

 

-19%

生産システム

664

559

509

19%

 

30%

その他

85

96

187

-12%

 

-55%

消去

(114)

(86)

(71)

n/m

 

n/m

$1,807

$1,626

$1,918

11%

 

-6%

  部門別税引き前営業利益率 デジタル

34.0%

28.4%

34.4%

557 bps

 

-39 bps

貯留層挙動

19.6%

18.5%

20.5%

105 bps

 

-89 bps

坑井建設

18.7%

18.8%

20.8%

-16 bps

 

-219 bps

生産システム

16.3%

16.1%

16.3%

20 bps

 

-1 bps

その他

19.0%

24.2%

32.1%

-518 bps

 

-1,306 bps

消去

n/m

n/m

n/m

n/m

 

n/m

18.5%

18.2%

20.7%

33 bps

 

-211 bps

 

 

 

調整後EBITDA

 

 

 

デジタル

$346

$215

$289

61%

 

20%

貯留層挙動

456

422

468

8%

 

-3%

坑井建設

719

728

841

-1%

 

-14%

生産システム

815

690

598

18%

 

36%

その他

170

158

317

7%

 

-46%

消去

(41)

(13)

1

n/m

 

n/m

$2,466

$2,201

$2,514

12%

 

-2%

全社など

(136)

(139)

(132)

n/m

 

n/m

$2,331

$2,061

$2,382

13%

 

-2%

 

 

 

調整後EBITDA利益率

 

 

 

デジタル

42.0%

32.7%

41.0%

929 bps

 

97 bps

貯留層挙動

26.1%

25.1%

25.9%

100 bps

 

25 bps

坑井建設

24.4%

24.5%

25.8%

-14 bps

 

-136 bps

生産システム

20.0%

19.9%

19.1%

13 bps

 

86 bps

その他

38.2%

39.9%

54.6%

-170 bps

 

-1,634 bps

消去

n/m

n/m

n/m

n/m

 

n/m

25.3%

24.6%

27.1%

66 bps

 

-178 bps

全社など

n/m

n/m

n/m

n/m

 

n/m

23.9%

23.1%

25.7%

83 bps

 

-175 bps

  デジタル事業および生産システム事業の2025年第4四半期の業績には、チャンピオンX事業の四半期を通じた寄与が反映されており、デジタル事業の売上高は2,800万ドル、生産システム事業の売上高は8.74億ドルとなりました。2025年第3四半期の業績には、チャンピオンX事業の2か月分の活動が反映されており、デジタル事業の売上高は2,000万ドル、生産システム事業の売上高は5.75億ドルとなりました。この買収の影響を除くと、2025年第4四半期のデジタル事業の売上高は前四半期比25%増、前年同期比13%増となり、生産システム事業の売上高は前四半期比11%増、前年同期比2%増となりました。 n/m = not meaningful(算出不能)

通期業績

(単位:100万、ただし1株当たりの金額を除く) 通期 2025年 12月31日締め 2024年 12月31日締め 変化率 売上高

$35,708

$36,289

-2%

税引き前利益 - GAAPベース

$4,291

$5,672

-24%

税引き前利益率 - GAAPベース

12.0%

15.6%

-361 bps

SLBに帰属する純利益 - GAAPベース

$3,374

$4,461

-24%

希薄化後1株当たり利益 - GAAPベース

$2.35

$3.11

-24%

 

調整EBITDA*

$8,463

$9,070

-7%

調整EBITDA利益率*

23.7%

25.0%

-129 bps

税引き前セグメント営業利益*

$6,574

$7,321

-10%

税引き前セグメント営業利益率*

18.4%

20.2%

-177 bps

SLBに帰属する純利益(特別費用・利益を除く)*

$4,210

$4,888

-14%

希薄化後1株当たり利益(特別費用・利益を除く)*

$2.93

$3.41

-14%

 

地域別売上高

 

海外部門

$27,942

$29,415

-5%

北米部門

7,515

6,680

12%

その他

251

194

n/m

$35,708

$36,289

-2%

  SLBは2025年第3四半期にチャンピオンXを買収しました。買収した事業は、2025年に14.6億ドルの売上高を計上しました。この買収の影響を除くと、SLBの2025年通期の売上高は前年比6%減となりました。2025年通期の海外売上高は前年比6%減、北米の2025年通期の売上高は前年比2%減となりました。   *これらは非GAAP財務指標です。詳細については、「特別費用・利益」、「部門別」、および「補足情報」の各項をご参照ください。 n/m = not meaningful(算出不能) (単位:100万) 通期 2025年 12月31日締め 2024年 12月31日締め 変化率 部門別売上高 デジタル

$2,660

$2,439

9%

貯留層挙動

6,820

7,177

-5%

坑井建設

11,856

13,357

-11%

生産システム

13,325

11,935

12%

その他

1,987

2,117

-6%

消去

(940)

(736)

n/m

$35,708

$36,289

-2%

 

税引き前セグメント営業利益

 

デジタル

$745

$612

22%

貯留層挙動

1,250

1,452

-14%

坑井建設

2,248

2,826

-20%

生産システム

2,184

1,900

15%

その他

498

775

-36%

消去

(351)

(244)

n/m

$6,574

$7,321

-10%

  税引き前セグメント営業利益率 デジタル

28.0%

25.1%

291 bps 貯留層挙動

18.3%

20.2%

-191 bps 坑井建設

19.0%

21.2%

-220 bps 生産システム

16.4%

15.9%

48 bps その他

25.1%

36.6%

-1,152 bps 消去

n/m

n/m

n/m

18.4%

20.2%

-177 bps   調整後EBITDA デジタル

$928

$784

18%

貯留層挙動

1,685

1,841

-8%

坑井建設

2,919

3,461

-16%

生産システム

2,648

2,243

18%

その他

880

1,271

-31%

消去

(65)

38

n/m

$8,995

$9,638

-7%

全社など

(532)

(568)

n/m

$8,463

$9,070

-7%

  調整後EBITDA利益率 デジタル

34.9%

32.2%

272 bps 貯留層挙動

24.7%

25.7%

-95 bps 坑井建設

24.6%

25.9%

-129 bps 生産システム

19.9%

18.8%

108 bps その他

44.3%

60.0%

-1,576 bps 消去

n/m

n/m

n/m

25.2%

26.6%

-137 bps 全社など

n/m

n/m

n/m

23.7%

25.0%

-129 bps   SLBは2025年第3四半期にチャンピオンXを買収しました。買収した事業は、2025年に14.6億ドルの売上高を計上しました。この買収の影響を除くと、SLBの2025年通期の売上高は前年比6%減となりました。デジタル事業の2025年通期の売上高は前年比7%増となり、生産システム事業の2025年通期の売上高は前年比で横ばいとなりました。   n/m = not meaningful(算出不能)   (単位:100万) 通期 2025年 12月31日締め 2024年 12月31日締め 変化率 地域別売上高 北米

$7,515

$6,680

12%

中南米

6,152

6,719

-8%

欧州・アフリカ*

9,572

9,670

-1%

中東・アジア

12,218

13,026

-6%

その他

251

194

n/m

$35,708

$36,289

-2%

 

海外部門

$27,942

$29,415

-5%

北米部門

7,515

6,680

12%

その他

251

194

n/m

$35,708

$36,289

-2%

 

税引き前セグメント営業利益

 

海外部門

$5,428

$6,291

-14%

北米部門

1,219

1,134

8%

その他

(73)

(104)

n/m

$6,574

$7,321

-10%

 

税引き前セグメント営業利益率

 

海外部門

19.4%

21.4%

-196 bps

北米部門

16.2%

17.0%

-75 bps

その他

n/m

n/m

n/m

18.4%

20.2%

-177 bps

 

調整後EBITDA

 

海外部門

$7,008

$7,900

-11%

北米部門

1,731

1,592

9%

その他

256

146

n/m

$8,995

$9,638

-7%

全社など

(532)

(568)

n/m

$8,463

$9,070

-7%

 

調整後EBITDA利益率

 

海外部門

25.1%

26.9%

-178 bps

北米部門

23.0%

23.8%

-81 bps

その他

n/m

n/m

n/m

25.2%

26.6%

-137 bps

全社など

n/m

n/m

n/m

23.7%

25.0%

-129 bps

  *ロシアおよびカスピ海地域を含みます n/m = not meaningful(算出不能)

グローバルな事業活動の安定化を受けた堅調な第4四半期業績

「SLBは、生産システム、デジタル、および貯留層挙動に牽引された非常に力強い第4四半期業績をもって、2025年を締めくくりました」と、SLBの最高経営責任者(CEO)であるオリビエ・ル・プェッシュは述べました。

「第4四半期の売上高は、2024年第2四半期以来初めて、4つすべての地域において前四半期比で増加しました。これは、世界的な上流事業活動の安定化を反映したものです。北米および国際市場の双方で売上高の成長が見られ、チャンピオンXの売上高が1か月分追加で計上されたことも、これを一層後押ししました。さらに、中南米、中東およびアジア、サブサハラ・アフリカ、ならびに北米のオフショア市場における年末の製品およびデジタル関連の堅調な売上も、この業績に寄与しました。

「2025年は、コモディティの低下、地政学的な不確実性、原油市場の供給過剰といった業界にとって厳しい環境となりましたが、当社は戦略を加速させることで、ポートフォリオ全体のレジリエンス強化を継続しました。その取り組みには、生産および回収への注力の強化、AIソリューションの展開拡大、そしてデータセンター・ソリューション事業の急速な拡大が含まれます。

「通期では、上流分野への投資抑制により、売上高および調整後EBITDA利益率は小幅に減少しました。それにもかかわらず、営業活動によるキャッシュフロー65億ドル、フリーキャッシュフロー41億ドルを創出するなど、力強いキャッシュフロー実績を達成し、40億ドルを株主に還元することができました。チャンピオンX事業の追加に加え、デジタル事業およびデータセンター・ソリューション事業の成長により、サウジアラビア、メキシコ、ならびにサブサハラ・アフリカ全域における顕著な売上高減少が概ね相殺されました。

「2026年に入るにあたり、2025年に主要地域で経験した逆風はすでに一巡したと考えています。特に、中東におけるリグ稼働は現在の水準と比べて増加すると見込んでおり、同地域における当社の事業基盤は、この回復の恩恵を享受するうえで有利な立場にあります」と、ル・プェッシュは述べました。

生産および回収を重視する業界の動き

「経済環境が引き続き厳しい中、最低コストで追加生産量を引き出すために、生産および回収の活動が顧客にとって戦略的な優先事項となっています。その結果、特に坑井介入サービス、人工リフト、生産化学品、ならびにSLB OneSubsea™に対する需要が高まっています。

「当社は、2025年7月の買収完了以降、チャンピオンXの戦略的な追加による恩恵をすでに受けており、生産システム部門および中核事業における利益率の向上に伴い、15億ドルの売上高を計上しました。今後は、さらなるシナジーの創出と、同社の主力機能を追加の国際市場へ展開することで、2026年にかけてチャンピオンXのプラスの影響が一段と加速すると見込んでいます」と、ル・プェッシュは述べました。

デジタルおよびデータセンター・ソリューションが切り開く成長への道筋

「デジタル分野の売上高は通期ベースで9%増加し、調整後EBITDA利益率は35%となりました。これは、デジタル・オペレーションの大幅な採用拡大に加え、顧客がパフォーマンスと効率の向上を目的としてAIおよび自動化ソリューションへの投資を継続する中で、プラットフォーム&アプリケーションが着実に成長したことによるものです。これらのソリューションが顧客の業務と一層密接に結び付く中、第4四半期末にはデジタル事業の年間経常収益(ARR)が10億ドルを超え、前年同期比15%増加したことを誇りに思います。

「一方で、データセンター・ソリューション事業は前年同期比121%増と大きく成長しました。ハイパースケーラーとの戦略的パートナーシップを強化することで、モジュール型データセンター製造ソリューションを提供しており、本事業は急速に拡大しています。

「データセンター・ソリューションは今後数年にわたり当社で最も成長率の高い事業になると見込んでおり、デジタル事業は高い増益効果を伴う利益率で成長を続けると考えています。これらの両事業は、2026年以降に向けて、SLBにとって差別化された成長機会となります」と、ル・プェッシュは述べました。

2026年における株主還元は40億ドル超となる見通し

「SLBは、当社ポートフォリオの独自の強みが、さまざまな市場環境下において差別化された価値を創出し、多額のキャッシュフローを生み出すことを一貫して実証してきました。

「年を通じて事業を展開する主要市場における活動は徐々に改善していくと見込んでおり、これにより、2026年にも再び力強いキャッシュフローを創出できるとの確信につながっています。

「投資家に価値を創出するという明確な優先事項のもと、当社は配当および自社株買いを通じて、2026年に40億ドル超を株主に還元することにコミットしています。また、取締役会の承認を受け、四半期配当を3.5%引き上げた上で、本年を迎えています」と、ル・プェッシュは締めくくりました。

その他の出来事

2025年通期において、SLBは普通株式6,000万株を総額24.1億ドルで買い戻しました。

2026年1月22日、SLBの取締役会は、発行済み普通株式1株当たりの四半期現金配当について、0.285ドルから0.295ドルへ3.5%引き上げることを承認しました。これは、2026年2月11日時点の株主名簿に記載された株主を対象に、2026年4月2日に支払われる配当から適用されます。

地域別第4四半期売上高

第4四半期の売上高は97.5億ドルとなり、前四半期比9%増となりました。このうち、国際市場の売上高は8%増、北米の売上高は15%増となっています。これらの業績は、買収したチャンピオンX事業による活動が第4四半期を通じて寄与したことを反映しており、同事業による売上高は合計で8.79億ドルとなりました(北米:5.83億ドル、国際市場:2.66億ドル)。2025年第3四半期の売上高には、チャンピオンX事業の2か月分の活動が反映されており、同事業による売上高は合計で5.79億ドルとなりました(北米:3.87億ドル、国際市場:1.71億ドル)。

この買収の影響を除くと、2025年第4四半期の国際市場の売上高は前四半期比7%増、北米の売上高は前四半期比6%増となりました。世界的な上流市場が安定化する中、2024年第2四半期以来初めて、すべての地域において第4四半期の売上高が前四半期比で増加しました。北米および国際市場の双方におけるオーガニックベースでの前四半期比売上高成長は、オフショア活動の増加と、特に中南米、中東およびアジア、サブサハラ・アフリカ全域、ならびにアメリカ湾における年末の製品およびデジタル関連の堅調な売上に牽引されました。

(単位:100万) 報告ベース 四半期 変化率 2025年 12月31日締め 2025年 9月30日締め 2024年 12月31日締め 前四半期比 前年同期比 北米

$2,212

$1,930

$1,752

15%

 

26%

中南米

1,684

1,482

1,634

14%

 

3%

欧州・アフリカ*

2,534

2,434

2,472

4%

 

3%

中東・アジア

3,234

3,000

3,376

8%

 

-4%

消去など

81

82

50

n/m

 

n/m

$9,745

$8,928

$9,284

9%

 

5%

 

 

 

海外部門

$7,453

$6,916

$7,483

8%

 

0%

北米部門

$2,212

$1,930

$1,752

15%

 

26%

  *ロシアおよびカスピ海地域を含みます n/m = not meaningful(算出不能)

以下の表および解説は、チャンピオンXが2024年1月1日に買収されたと仮定したプロフォーマ・ベースで示しています。

(単位:100万) プロフォーマ 四半期 変化率 2025年 12月31日締め 2025年 9月30日締め 2024年 12月31日締め 前四半期比 前年同期比 北米

$2,212

$2,134

$2,298

4%

 

-4%

中南米

1,684

1,507

1,704

12%

 

-1%

欧州・アフリカ*

2,534

2,462

2,563

3%

 

-1%

中東・アジア

3,234

3,032

3,490

7%

 

-7%

消去など

81

94

89

n/m

 

n/m

$9,745

$9,229

$10,144

6%

 

-4%

 

 

 

海外部門

$7,453

$7,001

$7,757

6%

 

-4%

北米部門

$2,212

$2,134

$2,298

4%

 

-4%

  *ロシアおよびカスピ海地域を含みます n/m = not meaningful(算出不能)

海外部門

中南米

中南米の売上高は16.8億ドルとなり、前四半期比12%増となりました。これは、ブラジルにおける坑井仕上げおよび海底生産システムの販売増加に加え、前四半期に発生したパイプライン関連の混乱を受けて、エクアドルのアセット・パフォーマンス・ソリューション(APS)プロジェクトにおける生産が再開されたことによるものです。

前年同期比では売上高は1%減少しました。これは主に、メキシコにおける陸上活動の大幅な減少によるものですが、ガイアナでのオフショア活動の増加およびアルゼンチンにおける水圧破砕活動の堅調な推移によって、ほぼ相殺されました。

欧州・アフリカ

欧州・アフリカの売上高は25.3億ドルとなり、前四半期比3%増加しました。これは、サブサハラ・アフリカおよび欧州における大水深での事業活動の改善に支えられた一方、北アフリカおよびスカンジナビアでの活動減少が一部相殺されたことによるものです。

前年同期比では、ナイジェリアおよびアゼルバイジャンでの堅調な事業活動が見られたものの、北アフリカ、欧州およびスカンジナビアでの活動減少がそれを上回り、売上高は1%減少しました。

中東・アジア

中東・アジアの売上高は32.3億ドルとなり、前四半期比7%増加しました。これは、サウジアラビアでの回復に加え、東アジア、エジプト、オーストラリア、アラブ首長国連邦、インドネシアにおける堅調な事業活動に牽引されたものです。

前年同期比では、東アジア、イラク、アラブ首長国連邦、オマーン、インドでの事業活動の増加が見られたものの、サウジアラビアにおける事業活動の大幅な減少がそれを上回り、売上高は7%減少しました。

北米

北米の売上高は22.1億ドルとなり、前四半期比4%増となりました。これは、デジタル・エクスプロレーションの売上増加、掘削活動の拡大、および生産システムの販売増加によりオフショア活動が活発化したことによるものです。一方で、米国の陸上売上高は横ばいとなりました。

前年同期比では、2025年第2四半期におけるカナダのAPSプロジェクトの事業売却および米国の陸上掘削活動の急減が主因となり、売上高は4%減少しましたが、データセンター・ソリューション事業の成長が一部相殺しました。

部門別第4四半期業績

デジタル

(単位:100万) 四半期 変化率 2025年 12月31日締め 2025年 9月30日締め 2024年 12月31日締め 前四半期比 前年同期比 売上高 海外部門

$593

$500

$503

19%

 

18%

北米部門

229

156

200

47%

 

15%

その他

3

2

2

n/m

 

n/m

$825

$658

$705

25%

 

17%

 

 

 

税引き前営業利益

$280

$187

$242

50%

 

16%

税引き前営業利益率

34.0%

28.4%

34.4%

557 bps

 

-39 bps

 

 

 

 

調整後EBITDA*

346

215

289

61%

 

20%

調整後EBITDA利益率*

42.0%

32.7%

41.0%

929 bps

 

97 bps

  *これらは非GAAP財務指標です。詳細については、「補足情報」セクションに記載の調整表をご参照ください。 n/m = not meaningful(算出不能) (単位:100万) 四半期 変化率 売上高 2025年 12月31日2025 2025年 9月30日締め2025 2024年 12月31日2024 前四半期比 前年同期比   プラットフォーム&アプリケーション

$291

$273

$301

7%

 

-3%

デジタル・オペレーション

162

131

79

23%

 

105%

デジタル・エクスプロレーション

184

80

136

129%

 

35%

プロフェッショナル・サービス

188

174

189

8%

 

0%

$825

$658

$705

25%

 

17%

 

デジタル事業の2025年第4四半期の業績には、チャンピオンX事業の四半期全体の寄与が反映されており、同事業による売上高の寄与は2,800万ドルとなりました。一方、2025年第3四半期の業績には、チャンピオンX事業の2か月分の活動が反映されており、売上高は2,000万ドルとなりました。

デジタル事業の売上高は8.25億ドルとなり、前四半期比25%増となりました。これは、アメリカ湾、ブラジル、アンゴラにおける年末の販売によりデジタル・エクスプロレーションが大きく成長したことに加え、デジタル・オペレーションおよびプラットフォーム&アプリケーションの力強い伸びによるものです。

前年同期比では、デジタル・オペレーションの堅調な伸びおよびデジタル・エクスプロレーションの売上高増加に支えられ、デジタル事業の売上高は17%増加しました。

2025年12月31日時点のデジタル部門のARRは10億ドルとなり、2024年12月31日時点の8.76億ドルに対し、前年同期比15%増加しました。

デジタル部門の税引前営業利益率は、デジタル・エクスプロレーションの堅調な活動による収益性の改善、デジタル・オペレーションの力強い成長、ならびにプラットフォーム&アプリケーションの売上高増加を反映し、前四半期比557ベーシスポイント拡大し、34%となりました。

前年同期比では、デジタル・エクスプロレーションの売上構成が不利に働いたことにより、第4四半期の税引前営業利益率は39ベーシスポイント小幅に縮小しました。

デジタル部門を構成する売上高区分の詳細については、「補足情報」(質問11)をご参照ください。2025年および2024年の通期における売上高、税引前営業利益、ならびに調整後EBITDAについては質問12をご参照ください。ARRの定義については質問13をご参照ください。

貯留層挙動

  (単位:100万) 四半期 変化率 2025年 12月31日締め 2025年 9月3

記事提供:ビジネスワイヤ

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