名古屋市の新交通「SRT」、運行情報を“見える化”するSmart機能が本格稼働
NTT西日本

~ リアルタイム走行位置、周辺施設・イベント情報を一体提供 ~
NTT西日本株式会社 東海支店(執行役員 東海支店長:児玉 美奈子、以下「NTT西日本」)は、名古屋市が導入を進める新たな路面公共交通システム「SRT(Smart Roadway Transit)」において、運行情報などを提供するSmart機能を構築しました。
本機能は、本日(2026年2月13日(金))運行を開始した名駅-栄系統で活用されます。
1.Smart機能構築の背景と目的
名古屋市は、都心における回遊性の向上や賑わいの拡大を目的に、まちづくりと一体となった新たな路面公共交通システムSRT( Smart Roadway Transit、以下「SRT」 )の導入を進めています。2019年1月に策定されたSRT構想では、先進技術を活用した快適な移動体験や分かりやすい情報提供など、スマートさの実現が掲げられています。
こうした背景のもと、NTT西日本は名古屋市が実施した「SRTの運行開始に向けたSmart 機能の構築及び効果検証手法の検討・導入業務委託」に関する公募型プロポーザルに応募し、 複数事業者の中から選定され、2024年12月より本日の運行開始に向けて、Smart機能の構築を進めてきました。
本Smart機能では、専用ウェブサイトにおいて分かりやすい運行情報や乗降方法を発信するとともに、乗降・待合空間に設置するデジタルサイネージを通じて、運行情報に加え周辺施設やイベント情報などを提供します。
これにより、SRT利用者の利便性向上を図るとともに、まちを回遊する人々の情報スポットとして機能し、より歩きたくなる都心づくりへの効果を高めることをめざしています。
なお、本件は国土交通省「日本版MaaS推進・支援事業」の支援を受けて行うものです。
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「SRT」車両デザイン
2.NTT西日本が構築したSmart機能の概要
SRT公式ウェブサイトでわかりやすい運行情報や乗降方法を発信するとともに、SRTが現在 どこを走行しているかをリアルタイムで確認できる走行位置表示システムを構築しました。
また、乗降・待合空間に設置するデジタルサイネージでは、運行情報に加えて周辺施設や イベント情報なども提供します。
〇SRT公式ウェブサイト(URL:
https://www.srt.city.nagoya.jp)
〇走行位置表示システム
〇デジタルサイネージ
〇Smart機能等を活用したSRT導入効果の検証手法の検討
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32702/573/32702-573-382cef57c1618de475baed262093e67f-976x483.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3.今後の取り組み
NTT西日本グループは、地域密着のコンサルティング力とICTの社会実装力を活かし、今後も自治体や地域の皆さまと連携しながら、暮らしを支える取り組みを進めてまいります。
※ニュースリリースに記載されている情報は、発表時点のものです。
変更になる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes