ゲーム感覚で「命を守る判断力」を身につける 泉大津市主催 オンライン防災イベント「ザ・リモート」開催
泉大津市

―東日本大震災から15年、3月11日を前に“自分ごと”の防災を―
東日本大震災からまもなく15年を迎える3月11日を前に、泉大津市は、地震や津波を「自分ごと」として考え、命を守る行動につなげることを目的に、オンライン防災イベント 泉大津市主催「ザ・リモート」 を開催します。
本イベントは、スマートフォンやパソコンを使い、自宅から気軽に参加できる体験型の防災企画です。
Zoomを活用したリアルタイム形式で、参加者はチームごとにミッションに挑戦しながら、災害発生時に「その瞬間、どう判断し、どう行動するか」を疑似体験し、実践的な判断力や対応力を身につけます。
泉大津市主催の「ザ・リモート」は今年で4回目の開催となり、これまでに 延べ281組・約840人 が参加しています。
参加者の多くは、これまで防災イベントや訓練に参加したことがなかった層であり、「参加しやすく、分かりやすい」と高い評価を得ています。
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東日本大震災からまもなく15年を迎える3月11日を前に、泉大津市は、地震や津波を「自分ごと」として捉え、いざという時に命を守る行動につなげることを目的に、オンライン防災イベント 泉大津市主催「ザ・リモート」 を開催します。
泉大津市は大阪湾に面し、南海トラフ巨大地震が発生した場合には、強い揺れや津波による被害を受ける可能性がある地域です。
大規模災害発生時には、市民一人ひとりの初動行動が、命を左右することになります。
近年、災害の頻発化・激甚化が進む一方で、防災訓練やイベントへの参加が十分に進んでいないという課題があります。
「時間が取れない」「内容が難しそう」「堅苦しく感じる」といった理由から、防災は“重要だと分かっていても後回しにされがち”なのが実情です。
こうした状況を踏まえ、泉大津市では、防災を特別な取組ではなく、日常の延長線で「体験し、考え、備える」ものへと転換する必要があると考えました。
そこで導入したのが、オンラインを活用した参加型防災コンテンツ「ザ・リモート」です。
本イベントは、スマートフォンやパソコンを使い、自宅から気軽に参加できる体験型の防災企画です。
Zoomを活用したリアルタイム形式で、参加者はチームごとにミッションに挑戦しながら、災害発生時に「その瞬間、どう判断し、どう行動するか」を疑似体験し、実践的な判断力と対応力を身につけます。
「ザ・リモート」は今回で4回目の開催となり、これまでに 延べ281組・約840人 が参加しています。
参加者の多くは、これまで防災イベントや訓練に参加したことがなかった層であり、「参加しやすく、分かりやすい」と高い評価を得ています。
本市は、能登半島地震の被災地支援として、地震直後から約半年間にわたり、延べ25名の市職員を現地に派遣し、避難所での泊まり込み支援を行いました。本イベントでは、現地で被災者から聞いた実体験をもとに備えのポイントを伝えます。
例えば、輪島市内の避難所で生活していたある夫婦は、在宅中に地震に遭いました。激しい揺れにより自宅が崩れる中、側にあった「こたつ」に潜り込んだことで命を守りました。そうしたエピソードを交えながら、取るべき行動を伝えます。
またイベント中、タイムリミット付きのクイズやミッションが突然出題されます。参加者は、焦りを感じる中でも「瞬時に判断する力」を養います。
【クイズ・ミッションの一例】
- 目の前に骨折している人がいる。取るべき行動は?- 地震発生!!家の中で安全な場所は?- 90秒でチャレンジ!?自宅の備蓄品を集めよう!
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【写真/出題されるクイズの例】
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【写真/自宅から参加する市民の様子】
参加者からは、
「間違って覚えていたことに気づき、学び直す良い機会になった」
「災害時に困る状況を具体的に想像でき、日頃の備えの大切さを実感した」
「避難生活の現実を知ることができ、防災への意識が高まった」
「家族で一緒に参加し、普段は聞けない意見を話し合えた」
といった声が寄せられています。
泉大津市では、3月11日を前に、一人ひとりが「もし今、地震や津波が起きたらどう行動するか」を考え、日常の備えにつなげるきっかけとして、本イベントを実施します。
- 日 時:令和8年3月7日(土)第1部:10:30 ~ 12:00第2部:13:30 ~ 15:00- 対 象:市内在住・在勤・在学の人- 定 員:各部150組- 申込期間:令和8年3月4日(水)午後5時まで- 申込方法:本市のホームページから
詳細を見るプレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes