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「おぼえる」から「わかる」へ。小学生向け国語教材に「聴く」ことで理解力を育てる新しいプログラムを統合~パルキッズ「国語教室プログラム」4月より提供開始

株式会社児童英語研究所

「おぼえる」から「わかる」へ。小学生向け国語教材に

株式会社児童英語研究所(東京都、代表:船津洋)は、小学生向け教材「国語教室プログラム」を刷新し、「聞く力」に特化したオンラインレッスンを組み込んだ新設計として2026年4月より提供を開始する。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86860/23/86860-23-02ecae45aad991d7cc27b6c642acfe92-1900x1629.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▼教科書を読めても理解できない子が増えている

近年、教育現場では以下のようなことがささやかれている。

・教科書を読ませると読めるが、理解が伴っていない
・問題文を式に置き換えることができない
・話の内容は記憶しているが、要点を理解していない

このように、「読むことはできるが理解できない子ども」が増えている背景には、そもそも「理解力とは何か」「どのように育てるのか」という議論が、専門分野では研究されているものの、一般社会では十分に共有されていないという現状がある。
その結果、理解力が十分に育たないまま、記憶力に頼る古典的な教育方法が、いまだに広く行われているのが現状だ。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86860/23/86860-23-f89663c32ec76f994e190773d15fdebc-1000x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▼記憶力から理解力へ

記憶とは、ヒトが能力として利用できる比較的低次の心的作業である。それに対して理解は、より高次の心的作業だ。
本来、理解力を高めることこそが教育の根幹である。しかし、理解力の低い子どもが増えている現状では、理解を前提とした指導が難しくなっている。その結果、教育システムそのものが、理解よりも記憶中心になっているという側面がある。
認知科学では、理解は「心内表象」と呼ばれることがある。これは、目や耳などの感覚器官を通して得た外的情報を、心の中に再構築する働きのことである。簡単に言えば、読んだり聞いたりした内容を、心の中でイメージとして再構築する作業である。
一度、心の中でイメージ化(つまり理解)された情報は、抽象化されたりエピソード記憶として整理されたりしながら、まるで自分が体験したことであるかのように長期記憶として定着する。この段階では、表層的な暗記はほとんど必要ない。
言い換えれば、理解が苦手な子どもたちは、本来ヒトが遺伝的に備えている機能を十分に活用できず、表層的な音声や文字情報の記憶に頼らざるを得ないのである。

▼読解力ではなく聴解力から理解力を育てる

理解力向上のために読書を勧める取り組みも広く行われている。しかし、読書は語彙や表現力を豊かにする一方で、理解力の向上に直接結びつかない可能性があるという研究も存在する。
読解には、「音韻符号化」と呼ばれる文字を音声へ変換する作業と、「心内表象化」と呼ばれる理解の作業という、ふたつのプロセスが伴う。これはワーキングメモリに大きな負荷をかける。
さらに、音読している様子からは、本人が本当に理解しているかどうかを判断することは難しい。その結果、「理解できない子ども」が見逃されてしまうこともある。
そこで「国語教室プログラム」では、ワーキングメモリへの負荷を調整しながら、まずは「聴くこと」から理解力を育てる、すなわち聴解力の育成に主眼を置いている。

▼ワーキングメモリの強化

本プログラムがもうひとつ重視しているのが、ワーキングメモリである。
ワーキングメモリとは、情報を一時的に保持しながら同時に処理する力のことであり、算数の文章題、読解問題、会話理解など、あらゆる学習場面に関与している。
聴解を中心とした設計では、視覚的なインプットをあえて制限し、短時間しか保持できない音情報のみを提示する。これにより、ワーキングメモリに適度な負荷をかけ、より強固な処理能力へと鍛えていく構造となっている。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86860/23/86860-23-4941fe9219b1444082f95ef61d1a6ec1-1018x604.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▼新設されたオンラインレッスンの構造

今回の刷新では、月8回×24ヶ月分、合計192回のオンラインレッスンが組み込まれた。

オンラインレッスンの内容は3つの領域で構成される。

・わかる力クイズ(聴解力を鍛えるトレーニング)
・イメージ力クイズ(ひとつのイメージからより多くの情報を獲得するトレーニング)
・伝える力クイズ(ワーキングメモリを効率的に使い内容を再構築するトレーニング)

これにより、「聴く → イメージする → 処理する → 表現する」という一連の認知過程を段階的に強化する。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86860/23/86860-23-6f8b2eb116beeff654205ca30455851b-1018x604.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86860/23/86860-23-9b00eebd807e572bcd822a4620984656-1018x604.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▼教材の取り組み方

「国語教室プログラム」は、1日約10分の学習を24ヶ月継続する設計になっている。
1週間の取り組みの流れは以下の通り。

【1~2日目】まずはインプット。最初の2日間は動画でインプット学習をおこなう。
【3~5日目】1日2枚のダウンロードワークブックに取り組む。
【6~7日目】オンラインレッスンで理解力強化のトレーニングをおこなう。

単なる語彙習得ではなく、「理解を自動化する」ことを目的としている。
対象は小学生、または関連教材の『幼児教室プログラム』修了生である。
幼児期に十分な語彙インプットを終えた後、知識を「使える理解」へ転換する段階を担う教材と位置付けられている。

◼️商品概要

教材名:国語教室プログラム
発売日:2026年4月1日
価格:79,800円(税込)
提供形式:ダウンロード教材+動画ストリーミング配信+オンラインレッスン
取り組み期間:2年
対象:小学生または『幼児教室プログラム』修了生
対応端末:パソコン、タブレット、スマートフォン各種に対応
商品URL:https://www.palkids.co.jp/kokugokyoshitsu/

▼本件に関するお問い合わせ先
https://www.palkids.co.jp/s/index.php?main_page=contact

■株式会社児童英語研究所について
40年以上のべ10万組以上の親子にバイリンガル教育を行う教材コンテンツを提供しています。
会社名  : 株式会社児童英語研究所
所在地  : 東京都新宿区新宿1-18-10カテリーナ柳通ビル3F
代表者  : 所長 船津洋
設立    : 昭和58年6月9日
URL : https://www.palkids.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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