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センシンロボティクスとJ-POWER、1度のフライトで風力発電設備ブレードを撮影する「3ブレード同時撮影機能」を共同開発

株式会社センシンロボティクス

センシンロボティクスとJ-POWER、1度のフライトで風力


社会インフラDXのリーディングカンパニーである株式会社センシンロボティクス(本社:東京都品川区、代表取締役社長 CEO:北村 卓也、以下「センシンロボティクス」)は、電源開発株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:菅野 等、以下「J-POWER」)と共同して風力発電設備ブレード点検アプリケーション『BLADE Check』の新機能「3ブレード同時撮影機能」を開発しました。

本機能は、1度のフライトで全てのブレード(3枚)の撮影を可能にするもので、現在、J-POWERの風力発電保守点検の現場において運用を開始しています。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28447/142/28447-142-7e5e62e83c0b2a902db241590ea7266c-500x583.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3ブレード同時撮影イメージ



開発の背景

従来の『BLADE Check』では1フライトで1ブレード(0時方向)を撮影する仕様であったため、全てのブレードを点検するには、撮影ごとにブレードを120°ずつ回転させる作業が必須となっていました。現場作業のさらなる省力化を目指し、1フライトで全方位をカバーする新機能の追加開発を行いました。


新機能「3ブレード同時撮影機能」の特長

1.1フライトで3ブレードを同時撮影
ドローンの1回のフライトで、停止中のブレード3枚すべて(0時、4時、8時方向)を自動撮影します。

2.ブレード回転作業の撤廃による時間短縮
ブレードを120°回転させる作業が不要となり、大幅な点検時間の短縮と現場負担の軽減に大きく寄与します。

3.撮影品質の担保
1ブレードあたり4方向からの撮影に対応。メーカー毎に異なる形状(4時・8時方向の前傾角度など)に対応するために、必要なパラメータを任意設定可能な仕様を採用し、高品質なデータ取得を実現しました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28447/142/28447-142-272bfde1320f9a69f95584e78bd2dfd0-1364x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
4時方向のブレードの撮影画像(4方向から撮影)


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28447/142/28447-142-901eb80542ae14b6fed95a5dcff1ddf6-750x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
4時8時ブレードの前傾に対応可能な任意のパラメータ設定後の飛行ルート


約半年の開発期間中、J-POWERと共同で「仮説開発・現場検証・課題抽出・改善」のサイクルを迅速に回し、現場の点検業務担当者のフィードバックを直接反映させることで、実業務に資する機能および運用ノウハウを確立しました。その成果として現在、J-POWERの3サイトにて、点検担当者単独で『BLADE Check』を業務活用しています。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28447/142/28447-142-5dda256942727bd877456eb77a15420a-1100x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



今後は、より精緻な飛行が求められる大型風車への適用を見据え、さらなる追加機能開発を予定しております。センシンロボティクスは、引き続き、ソリューション開発プラットフォーム『SENSYN CORE』を基盤としたソリューション開発を通じて、インフラ点検のさらなる効率化を推進してまいります。


BLADE Check』とは

自動航行ドローンを使って風力発電設備のブレードの保守業務を効率化する業務アプリケーションです。これまで地上から撮影、目視点検など人が実施していたブレード点検を、ドローンを活用したデジタル化を行うことで、点検工数の削減、ブレード点検品質を向上させます。


センシンロボティクスについて

センシンロボティクスは『社会の「当たり前」を進化させていく。』をミッションに掲げ、社会や企業が抱える課題を、AI×Dataの力で解決する社会インフラDXのリーディングカンパニーです。
日本、そして世界を支える社会・産業インフラの現場に存在する「労働力不足・安全に対するリスク・上昇するコスト」などの課題を、AIを始めとする最新のテクノロジーを駆使し、誰にでも扱えるデータ利活用のためのソフトウェアソリューションで解決します。 豊富なプロジェクトで得られたノウハウと、独自のソフトウェア開発プラットフォーム「SENSYN CORE」を活用し、コンサルティングからシナリオ策定、ビジネス実現性の評価、技術・システム開発、実業務への定着化まで一気通貫で支援、老朽化するインフラ点検や、少子高齢化による労働人口の減少、激甚化する災害といった社会課題を解決しサステイナブルな未来を実現していきます。

本社所在地:東京都品川区大井一丁目28番1号 住友不動産大井町駅前ビル4階
設立:2015年10月
代表:代表取締役社長 CEO 北村 卓也
https://www.sensyn-robotics.com/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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