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【国内初】高校生向けEDA教育プラットフォーム「GAKUSEE MI」、2026年4月提供開始

木村情報技術株式会社

【国内初】高校生向けEDA教育プラットフォーム「GAKUS

設計実習から製造工程体験まで一貫した半導体教育を実現


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6034/207/6034-207-95a53d64ae81ab8ea2559ae667672589-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


木村情報技術株式会社(本社:佐賀県佐賀市、代表取締役:木村 隆夫、以下「木村情報技術」)は、高校生を対象とした半導体EDA(Electronic Design Automation)教育プラットフォーム「GAKUSEE MI(ガクシー・ミー)」を、2026年4月にリリースすることをお知らせします。

「GAKUSEE MI」は、文部科学省が掲げる「N-E.X.T.ハイスクール構想」における「アドバンスト・エッセンシャルワーカー等育成支援(類型1)」拠点校を主な対象とし、クラウドベースのWebプラットフォームとして提供する予定です。本サービスにより、「高校での半導体教育は難しい」とされてきた従来の常識にパラダイムシフトをもたらし、日本の半導体産業を支える次世代人材の育成に貢献してまいります。
なお本件は、2025年12月に発表した「DXハイスクール支援サービス」を刷新するものです。

(※1)高校向けに、半導体設計用EDAツールを活用した実習型教育サービスを提供する取り組みとして国内初(木村情報技術調べ)
▼半導体教育に関心をお持ちの教育機関・関係者の皆さまは、下記フォームよりお問い合わせください
https://www.k-idea.jp/contact/dxschool/

開発の背景

日本国内では、半導体産業の急速な成長に伴い、主要9社だけでも今後10年間で約4万人の半導体人材が必要になるとされています(※2)。また、世界の半導体市場は2026年に約1兆ドル規模へ拡大する見込みであり、人材育成は国家的な急務となっています。一方で、現在の高校教育では理論中心の座学が主流であり、実践的なスキルを習得する機会は限られています。

こうした状況を受け、当社は高校段階から実践的な半導体教育を提供する教育プラットフォーム「GAKUSEE MI」を開発しました。今春から本格的に開始される文部科学省の「N-E.X.T.(ネクスト)ハイスクール構想」における半導体教育ニーズに対応するため、2026年4月の正式リリースを決定しました。

(※2)ご参考:経済産業省 関東経済産業局「半導体分野の人材育成・確保等に向けた取組について」

「GAKUSEE MI」の3つの特長

- EDAツールを用いた本格的な設計実習プラットフォーム内には業務で実際に使用されているEDAツール環境を搭載しており、実践的な回路設計を体験できます。高校生でも段階的に学べるカリキュラムを用意しており、将来設計エンジニアを目指すうえで必要となる基礎スキルを習得できます。- 動画学習による操作スキル習得プラットフォーム内では、EDAツールの操作方法をステップごとに解説する動画コンテンツを提供します。いつでも繰り返し学習できるため、自分のペースでスキルアップを図ることができます。- ポートフォリオ機能で学習成果を可視化学習履歴や設計作品はプラットフォーム内に自動保存され、進捗状況や達成度を可視化します。進路指導や就職活動でも活用できる実績資料として蓄積されます。

期待される効果

学生にとって
・半導体分野への興味・関心が20%から82%へ向上
・「回路設計エンジニアになりたい」など、具体的なキャリアビジョンの形成
・大学・高専進学後に即戦力となる実践スキルの習得
・就職活動で提示できる具体的なポートフォリオの獲得
※ご参考:文部科学省 「高等専門学校における半導体人財育成の取組」P8(2024年5月14日)

教育機関にとって
・理系進学率の向上や進路指導の充実
・産学連携・企業連携の強化
・地域の半導体人材育成エコシステムへの貢献

産業界にとって
・「未経験者」から「即戦力候補」への質的転換
・入社後の教育コストの大幅削減
・業界理解が深い志望者の増加による離職率低下
・具体的なスキル評価に基づく採用効率の向上

リリーススケジュール

・2026年2月:パートナー校での先行導入、フィードバック収集
・2026年3月:開発最終調整、教員向け研修プログラム開始
・2026年4月:正式リリース・全国展開開始
・2026年度内:「N-E.X.T.(ネクスト)ハイスクール構想」採択校を中心に順次導入を拡大

今後の展開

今後は、全国の高専・大学と連携したカリキュラムの構築を進めるとともに、最新の技術動向に対応した教材の継続的なアップデートを行い、コンテンツの拡充を図ります。
また、地域の半導体コンソーシアムとの協働により、地域ぐるみの人材育成支援にも取り組み、将来的には2027年以降を目途に、アジア地域への半導体教育プラットフォームの展開も視野に入れています。

開発責任者コメント

日本の半導体産業の復権には、高校段階からの実践的な人材育成が不可欠だと考えています。私たちは、EDAツールを用いた本格的な設計実習と、段階的に学べるカリキュラムや動画学習を組み合わせることで、「難しそう」というイメージを「面白い」「自分もできる」という自信に変えていきたいと考えています。
2026年4月のサービスリリースを通じて、日本の半導体産業を支える次世代人材の育成に貢献してまいります。
(木村情報技術株式会社 イノベーション本部 課長 坂田泰子)
▼半導体教育に関心をお持ちの教育機関・関係者の皆さまは、下記フォームよりお問い合わせください
https://www.k-idea.jp/contact/dxschool/

【木村情報技術株式会社 会社概要】
- AI(機械学習/ディープラーニング/生成AI)活用の研究・開発、コンサルティング)- Web講演会運営・ライブ配信、収録およびコンテンツ制作 3eLive,BizLive- メタバースイベント企画・運営、空間構築 KIMULAND+- 学会向けクラウドサービス・イベント運営 KIT-ON- 学校集金代行サービス 学校PAY- 製薬業界向けライティング・研修・コンサルティング- 薬剤師向けスマートDI室の運営 AI-PHARMA- eスポーツイベント企画・運営- リアルタイム翻訳ツール[Real Time Translator]代理店販売- 自動プレゼンテーション作成ツール PresenMaker他、各種ソリューション提供、プラットフォーム運営
所在地 :〒849-0933 佐賀県佐賀市卸本町6-1
代表者 :代表取締役 木村 隆夫(きむら たかお)
設立  :2005年7月29日
URL :https://www.k-idea.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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