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キンドリル、ミッションクリティカルなAIエージェントの信頼性ある導入を実現するエージェンティックAI ワークフローガバナンスを発表

キンドリルジャパン株式会社


- ポリシー・アズ・コードの実装能力により、規制対象のエージェンティックAIワークフローのコンプライアンスを変革 - 自動化されたポリシー適用によりガードレールを構築、コンプライアンスをコード化し、会社全体の業務の透明性を向上

ミッションクリティカルなエンタープライズ・テクノロジー・サービスのリーディングプロバイダーであるキンドリル(NYSE:KD、以下 キンドリル)は本日、複雑かつ高度に規制された環境において企業がポリシーに基づいて統制されたエージェンティックAIワークフローを構築し、エージェンティックAIを本格展開できるようにするための画期的な仕組みを発表しました。キンドリルのポリシー・アズ・コードは、企業の組織ルール、規制要件、運用統制を機械で読み取れるポリシーに変換し、エージェンティックAIワークフローの実行を統制することで、一貫性があり、監査可能で、信頼性のあるAIの出力を支援します。


企業は、エージェンティックAIを既存の業務に統合することによるメリットを享受したいと考えているものの、セキュリティ、コンプライアンス、統制といった課題が、AIエージェントの信頼性のある導入の障壁となっています。キンドリル・レディネス・レポート2025によると、グローバルのリーダーの31%、日本のリーダーの33%が最近のテクノロジー投資を拡大する際の障壁として規制やコンプライアンスに関する懸念を挙げています。


キンドリルのポリシー・アズ・コード機能は、運用上の境界を定義し、エージェントの行動を、顧客が定めるビジネスや規制の要件に沿って、説明かつレビュー可能にすることでこれらの懸念に対応します。これにより、コスト削減、意思決定の迅速化、エラーの排除を実現し、定義されたポリシーのガードレールのもとでAIネイティブなワークフローを推進します。


Kyndryl Consultのシニアバイスプレジデントであるイスマイル・アムラ(Ismail Amla)は、次のように述べています。「キンドリルのポリシー・アズ・コードは、従来のAIエージェント制御の限界を克服し、企業がエージェンティックAIソリューションを導入する際に必要な枠組みを提供します。ビジネスおよび規制要件をAIエージェントの運用に直接組み込み、コード化することで、統制され、透明性があり、説明可能で、組織要件に沿ったAIワークフローの実行を支援します」


ポリシー・アズ・コードはキンドリル エージェンティックAIフレームワークの重要な要素であり、AIエージェントがシステム間でどのように実行、連携、運用されるかを動的に制御する論理的な統制レイヤーを提供します。また、既存の業務フローにコンプライアンスをコード化して組み込むこのアプローチは、複雑な企業環境を数十年にわたって運用してきたキンドリルの経験と、ミッションクリティカルなシステムにおいて毎月約1億9000万件の自動化を管理している実績によって強化されています。これらの運用基盤によって、ガバナンスの信頼性を高め、エージェントの説明可能性を向上させ、本番環境における予期せぬ挙動を低減することができます。


ポリシー統制されたエージェントワークフローを業務に組み込む
キンドリルのポリシー・アズ・コードは、エージェンティックワークフローのガバナンスを実現し、さらに次のような独自の仕組みによって強化されます:
- 決定論的実行 -事前に定義されたポリシーによって許可・強制されたアクションのみをエージェントが実行するため、運用リスクを低減できます。 - ハルシネーション*による影響を排除 -ワークフロー上で予測不可能または、未承認のアクションをガードレールが遮断し、エージェントのハルシネーションによる業務への影響を排除します。 - 監査を前提とした透明性 - すべてのエージェントの行動や判断をログとして記録し、説明可能なかたちで保持することで、コンプライアンスと監査を支援します。 - 人による監督 - エージェントは、あらかじめ定められた検証可能なポリシーに沿ったタスクを実行し、それをダッシュボードから監視することで、一貫性のある行動と意思決定を支援します。


エージェントのワークフロー実行を管理するキンドリルの体系的なアプローチは、金融業務、公共サービス、サプライチェーンといった信頼性と予測可能性が不可欠なミッションクリティカルな分野において、ポリシーで制約された自律型エージェントを安全かつ統制された形で導入することを可能にします。


キンドリルのエンタープライズグレードのポリシー、監督、コンプライアンス統制によるエージェンティックAIソリューションの設計、実装、運用方法については、Kyndryl Consultの専門家にご相談ください。


* ハルシネーション:AIが事実ではない情報をもっともらしく生成する現象

本プレスリリースは、2026年2月11日(米国現地時間)にキンドリルが発表したプレスリリースの抄訳をもとに、日本向けに編集をしたものです。本記事の正式言語は英語であり、その内容および解釈については英語が優先されます。原文は下記URLをご覧ください。
https://www.kyndryl.com/us/en/about-us/news/2026/02/policy-as-code-agentic-ai-governance 


キンドリル(Kyndryl Holdings, Inc.)について
キンドリル(NYSE: KD)は、ミッションクリティカルなエンタープライズ・テクノロジー・サービスのリーディングプロバイダーで、60カ国以上で数千にのぼる企業のお客様にアドバイザリー、インプリメンテーション、マネージドサービスを提供しています。世界最大のITインフラストラクチャーサービスプロバイダーとして、世界中で日々利用されている複雑な情報システムの設計、構築、管理、モダナイズを行っています。 詳細については、www.kyndryl.com(英語)またはwww.kyndryl.com/jp/ja をご覧ください。


Forward-looking statements
This press-release contains “forward-looking statements” within the meaning of the Private Securities Litigation Reform Act of 1995. Such forward-looking statements often contain words such as “will,” “anticipate,” “predict,” “project,” “plan,” “forecast,” “estimate,” “expect,” “intend,” “target,” “may,” “should,” “would,” “could,” “outlook” and other similar words or expressions or the negative thereof or other variations thereon. All statements, other than statements of historical fact, including without limitation statements representing management’s beliefs about future events, transactions, strategies, operations and financial results, may be forward-looking statements. These statements do not guarantee future performance and speak only as of the date of this press release and the company does not undertake to update its forward-looking statements. Actual outcomes or results may differ materially from those suggested by forward-looking statements as a result of risks and uncertainties including those described in the “Risk Factors” section of the company’s most recent Annual Report on Form 10-K filed with the Securities and Exchange Commission.

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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