出社回帰が進む今、若手の本音は?「業務効率を最優先するなら出社」が約8割
株式会社イデックスビジネスサービス

業務効率を左右するのは“タイパ”ならぬ“場パ(場所パフォーマンス)”?若手社員が求める理想のオフィス環境調査
「WAKURINO(ワクリノ)」(
https://wakurino.work/)を運営する株式会社イデックスビジネスサービス(https://idex-f.co.jp/)は、20~35歳でオフィスに出社している会社員を対象に、「若手社員が求めるオフィス環境」に関する調査を行いました。
近年、国内外の大手企業を中心にリモートワークを縮小し、「フル出社」へと回帰する動きが加速しています。
働く場所の自由から、再び「対面による価値創造」へと舵を切る企業が増える一方で、現場を担う若手社員は今のオフィス環境をどう捉えているのでしょうか。
特にデジタルネイティブである20~30代の若手社員にとって、オフィスは単なる「通う場所」から、「リモートワーク以上のパフォーマンスを生み出せる場」としての真価を問われています。
デスクの快適性や偶発的なコミュニケーション、そして集中と休息のメリハリ。いま、選ばれる企業になるためのオフィス戦略が、かつてないほど重要になっています。
WAKURINO(ワクリノ)
そこで今回、オフィスリノベーションサービス「WAKURINO(ワクリノ)」(
https://wakurino.work/)を運営する株式会社イデックスビジネスサービス(
https://idex-f.co.jp/)は、20~35歳でオフィスに出社している会社員を対象に、「若手社員が求めるオフィス環境」に関する調査を行いました。
調査概要:「若手社員が求めるオフィス環境」に関する調査
【調査期間】2026年1月19日(月)~2026年1月21日(水)
【調査方法】PRIZMA(
https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】1,014人
【調査対象】調査回答時に20~35歳でオフィスに出社している会社員と回答したモニター
【調査元】株式会社イデックスビジネスサービス(
https://idex-f.co.jp/)
【モニター提供元】PRIZMAリサーチ
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出社派?リモートワーク派?「業務効率を最優先するなら出社を選ぶ」が約8割
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/65633/10/65633-10-3ca1e96197304309b0d87a95056155c8-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
はじめに、「業務効率を最優先するとしたら『出社』と『リモートワーク』のどちらの勤務形態を選ぶか」と尋ねたところ、約8割が『出社(75.3%)』と回答しました。
「業務効率」という観点では、圧倒的多数が『出社』を支持していることが明らかになりました。
自宅では整えにくい作業環境や、対面ならではのスピード感を重視している可能性があり、オフィスは「集中して業務を進められる場所」と認識されていることがうかがえます。
昨今、大手企業の出社回帰が進む背景には、組織の結束力向上やスピード感がありますが、今回の調査でも、若手自身が「対面でなければ得られないタイパ(タイムパフォーマンス)」を実感していることが浮き彫りとなりました。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/65633/10/65633-10-7e4a708d249ed22c4db4b0d9cc2a501b-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「以下の業務内容・目的について、業務効率が向上すると思う勤務形態」について尋ねたところ、項目別で以下のような回答結果になりました。
■チームメンバーとのブレインストーミング/雑談
『出社(75.5%)』
『リモートワーク(24.5%)』
■集中した個人作業
『出社(48.8%)』
『リモートワーク(51.2%)』
■資料の作成/編集
『出社(53.9%)』
『リモートワーク(46.1%)』
■社内/社外とのWeb会議
『出社(56.7%)』
『リモートワーク(43.3%)』
■決裁・報告などのコミュニケーション
『出社(79.1%)』
『リモートワーク(20.9%)』
「チームメンバーとのブレインストーミング/雑談」「決裁・報告などのコミュニケーション」といったコミュニケーションを要する業務においては、圧倒的に『出社』が支持される結果となりました。
また、「社内/社外とのWeb会議」や「資料の作成/編集」といった業務内容においても、半数以上がオフィスの方が効率的だと感じているようです。
最も業務効率に影響するオフィス課題1位は「作業環境」だった!
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/65633/10/65633-10-811602fb17d99d411d0f90e5832abf3e-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
続いて、「現在のオフィス環境に対して、どの程度満足しているか」と尋ねたところ、以下のような回答結果になりました。
『とても満足している(16.4%)』
『ある程度満足している(55.9%)』
『あまり満足していない(21.8%)』
『全く満足していない(5.9%)』
満足している方が多いですが、『とても満足している』と回答した方は約2割で、半数以上は『ある程度満足している』という回答にとどまっていることから、理想がすべてかなっている環境とは言い切れないようです。
そのような中、業務効率を高めるためには、具体的にどのような設備の改善が求められているのでしょうか。
「業務効率の観点で、現在出社しているオフィスで改善したいと思う点」について尋ねたところ、『作業環境(デスク・椅子など)(39.9%)』と回答した方が最も多く、『会議室・共有スペース(26.6%)』『ランチスペース・休憩エリア(24.3%)』となりました。
長時間使用するデスクや椅子の改善要望が最も多く、これらが業務パフォーマンスに直結する重要な要素であることがわかります。
また、会議室や休憩エリアという声も多く見られ、作業そのものを行う場所だけでなく、オンとオフを切り替える空間や、円滑に議論できる場の質も、業務効率を左右する要因となっているようです。
では、業務効率以外に出社することには、どのようなメリットがあるのでしょうか。
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まとめ:出社回帰が進む今、求められるのは「強制」ではなく「行きたくなる」オフィス。若手社員が求める「選ばれるオフィス」の条件が明らかに
今回の調査で、多くの若手社員が業務効率を最優先する場合、リモートワークよりも「出社」を選ぶ傾向にあることが明らかになりました。
特に、「ブレインストーミング」や「決裁・報告」といったコミュニケーションを伴う業務において、対面ならではのスピード感や「タイパ(タイムパフォーマンス)」が重視されており、オフィスは業務を円滑に進めるための重要な拠点として考えられています。
一方で、現在のオフィス環境に「とても満足」している層は2割に満たず、依然として理想とのギャップが存在することも浮き彫りとなりました。
具体的には、長時間身体を預けるデスクや椅子といった「作業環境」や、議論や休息のための「共有スペース」への改善要望が多く、これらが業務パフォーマンスを左右する大きな要因となっています。
出社回帰が進む中、企業に求められるのは、単に社員を集めることではありません。 「オフィスに行けば仕事が捗る」と実感できる物理的な環境への投資を行い、社員のパフォーマンスを最大限に引き出す場を整えることこそが、組織の生産性を高め、企業の成長を加速させる鍵となるのではないでしょうか。
オフィスのリノベーションなら「WAKURINO(ワクリノ)」
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今回、「若手社員が求めるオフィス環境」に関する調査を実施した株式会社イデックスビジネスサービス(
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