理系の “火山研究一筋の不器用な研究者” が毎年数百人を集める人気講義を誇る京都大学名誉教授へ!劇的好天させた「コミュニケーションのツボ」を解き明かす
株式会社扶桑社

株式会社扶桑社は『オタク科学者の超コミュニケーション術』を2026年3月2日(月)に発売いたします。
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『オタク科学者の超コミュニケーション術』鎌田浩毅/著
著者は、京都大学で毎年数百人を集める人気講義を誇る京都大学名誉教授、鎌田浩毅先生。
いまやテレビやメディアで「オモロい先生」として親しまれる存在ですが、若い頃の本人は、火山研究一筋の不器用な研究者でした。
本書が提示するコミュニケーションの核心は、驚くほどシンプルです。
「相手とコミュニケーションをうまく取りたいなら、相手の関心に関心を持つこと」。
話し方のテクニックや自己演出に走る前に、まず必要なのは「聞く力」。
相手が何に興味を持ち、何に引っかかり、何に戸惑っているのか――
そこに本気で関心を向けることが、結果的に「伝わる人」への最短ルートになると、著者は自身の失敗と成功を交えて語ります。
火山学者としての研究現場、大学講義、メディア出演、日常会話やSNSまで。
本書には、学者ならではの観察眼で磨かれた、再現性の高いコミュニケーションのヒントが詰まっています。
●人前で話すのが苦手な人、
●会話が続かない人、
●「ちゃんと説明したのに伝わらない」と感じている人へ。
不器用だったからこそたどり着けた、
逆転のコミュニケーション術が、あなたの人間関係を静かに、しかし確実に変えていきます。
この本がおすすめな人
・話すのが得意ではないが、誠実に伝えたい人
・仕事・講義・プレゼン・SNSで「伝わらなさ」に悩んでいる人
・小手先の話術ではなく、本質的なコミュニケーション力を身につけたい人
・「聞く力」「読解力」を鍛えたいすべての大人へ
読後に得られること
・相手との距離が自然に縮まる会話の視点
・誤解を生まない言葉の選び方
・自分を無理に変えずに「伝わる人」になる習慣
・コミュニケーションに対する苦手意識の正体
目次
はじめに ──
2025年のベストドレッサー賞を受賞/必ず来る南海トラフ巨大地震の存在/
届いていなかった地震情報/テレビ生出演での大失敗/
専門オタクならではの無自覚/オタク研究者からオモロイ教授へ
第1章 なぜ相手に伝わらないのか ──
ファッション活用の失敗/「フレームワーク」という考え方/
「フレームワーク」とは何か/専門家の持つコミュニケーション・ギャップ問題/
フレームワークに優劣はない/「わかっているだろう」と思わず、必ず言葉で説明する/
「わかった」の罠/人は見たいものしか見ていない/フレームワークはどのように作られるか/
フレームワークは変化する/相手の退屈に気づかない/話が長い/
適切な視線やジェスチャー/自分が好きなことだけ話してしまう/
同世代としか話せない/人と気軽に付き合えない/
なぜか相手の気分を害してしまう/論点がわかりにくいと言われる/
まずは「自分の話は伝わらない」という出発点に立つ
【コラム】
今日からあなたがやるべき、「伝える技術」を磨く六つのドリル
ドリル1 あなたが「何の人」か、初対面の一瞬で伝える
ドリル2 話題を「自分ごと」に言い換える練習
ドリル3 「伝わらなかった経験」を三つ書き出す
ドリル4 双方向のフィードバックループを作る
ドリル5 話す内容を三つに絞る練習
ドリル6 ポジティブ指示に言い換える練習
第2章 相手の伝えたいことを「受け取る」技術を磨く ──
相手のフレームワークを知る/相手の関心に関心を持つ/
見かけから相手を知る/他人に対する態度と言葉をよく観察する/
「事実」と「意見」を分けて聞く/人は言ってほしいことを自分から言う/
会話の中で盛り上がる話題を探す/逐語のススメ/「不安言葉」を見逃さない/
非言語メッセージから探る/視線を追いかける/行動だけが真実/
相手が話しやすい環境を作る/話の腰を折らない/肯定しながら聞く/
会話のきっかけとなる質問/「言い当てゲーム」の効用/相手の考えを整理する
第3章 自分を知る ──
自分を知る/自分のフレームワークは見えにくい/
自分のやりたいことを声に出してみる/変えられるのは自分だけ/
体の感覚に敏感になる/イライラをデータ化する/
良いコミュニケーション、悪いコミュニケーション/
橋わたしに必要な部分だけを変える/「一点だけ譲歩法」/
敢えて「負けカード」を出す/結果をイメージする/「翻訳機法」/
「形から入る」テクニック
第4章 話がもつれたとき ──
話がもつれても「技術」で戻せる/「呼び水法」/「スローボール法」/
「虎の威を借る法」/「先手必勝法」/こじれそうになったら場をはずす/
気分転換メニューを準備/「別件から処理法」と「お天気雑談法」/
「天の邪鬼法」/数多くの代替案を用意する/たとえ話とエピソード/
ビジュアルで視覚に訴える/伝えたい事柄を強調する
第5章 自分を少し魅力的に見せる底上げ術 ──
笑顔は万能の武器/教養を身につける/常に「好奇心」を持つ/
想定外でも対応できるようになる/読む力をつける/
難しい内容にぶつかったときは「棚上げ」する/
難しい内容は、バラバラの要素に分解してみる--「要素分解法」/
「脱デカルト」というフレームワーク変更/時間尺度の違うフレームワーク/
本に読まれすぎない/言葉を選び言い回しに気をつける/
相手の気分を損ねない言葉がけ/指示するときは丁寧な口調で話す/
否定するときは「のし言葉」をつける/「空気」を作って集団を動かす/
ノリの良さを使って盛り上げ協力を得る/
安全で気楽な「ゼミ・カウンセリング」/
他人事なら余裕を持って見られる/人に好かれる六原則
おわりに -- 大地変動の時代に備えよ ──
3・11の地震は寝た子を起こしてしまった/大津波が起こる「海の地震」/
M9クラスの北海道・三陸沖地震/被害を減らす「減災」の仕組み/
2030年代・南海トラフ巨大地震/富士山噴火誘発の恐れ/恐るべき火山灰/
首都直下が危惧される「陸の地震」/知識は命を救う
付録 ──
●鎌田浩毅式「伝わる人」自己診断ワークシート
-- あなたのコミュニケーション力を◯項目で数値化する
【著者プロフィール・鎌田浩毅(かまた ひろき)】
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京都大学大学院 人間・環境学研究科教授。1955年東京生まれ。1979年東京大学理学部地学科卒業。通産省地質調査所主任研究官、米国内務省カスケード火山観測所上級研究員などを経て、1997年より京都大学大学院人間・環境学研究科教授、京都大学総合人間学部教授。東京大学理学博士。日本地質学会火山部会長、日本火山学会理事、気象庁活火山改訂委員、内閣府災害教訓継承分科会委員などを歴任。京大の講義は毎年数百人を集める人気で教養科目1位の評価。科学啓発に熱心な「科学の伝道師」としても活躍。
タイトル:『オタク科学者の超コミュニケーション術』
定価:1100円(税込)
発行:扶桑社
発売日:2026年3月2日(月)
判型:新書版
ISBN:978-4594102265
※全国の書店、ネット書店にて予約受付中
■Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/45941022
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◆著者出演・記事化など本書に関するお問い合わせ
株式会社扶桑社 宣伝PR宛
senden@fusosha.co.jp
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes