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NEC、「BluStellar金融機関向けモダナイゼーションプログラム」をさらに進化させ、変化への対応力を強化して金融機関の経営課題に対応した価値創出を実現

日本電気株式会社

NEC、「BluStellar金融機関向けモダナイゼーションプ


 NECは、急速に変化する金融市場に対応し金融機関の競争力をさらに高めるため、ITシステムのモダナイゼーションを支援する「BluStellar金融機関向けモダナイゼーションプログラム(注1)」を強化しました。本プログラムの進化により、金融機関のビジネスモデル変革と持続的な成長を支援します。NECはこのモダナイゼーション事業において、今後3年間で1,000億円の売上を目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78149/1233/78149-1233-cca81ea01dd5b43b6a7a3052a15926d0-851x331.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



【背景】
 本プログラムは、リリース当初より『成長領域へのビジネスモデル変革』『環境変化への継続的な対応によるサステナブルな成長』『レジリエンシーの確保』のコンセプトを軸に、金融機関の業務基盤を支えてきました。
 現在、金融業界では事業環境の変化がかつてないスピードで進んでいます。
生成AIやサイバー攻撃への対応、急速に拡大するデジタルチャネル、制度・ガイドラインの更新など、業務・サービスに関わる環境が複雑化・高度化している状況です。
 こうした変化に対応するためには、先端技術を着実に取り込みながら、IT基盤・運用・アプリケーションを継続的に刷新していくことが不可欠となっています。
 一方で、先端技術の収集・検証には高い専門性とスピードが求められ、金融機関が独自に対応するには負担が大きくなります。また、セキュリティ・コンプライアンス対応も依然として大きな負荷が発生していますが、これは今後も継続すると見込まれます。さらに、クラウドやアプリケーションの選択肢が急増する中で、自社の経営戦略に沿って最適なサービスを選び取り、柔軟にアップデートしていく必要があります。

 これら課題に向き合う金融機関の変革を支えるため、本プログラムを進化させ、先端技術の収集・検証を加速する仕組み、共同化による効率的なIT運用、クラウド・アプリケーションを一体で扱うパートナー連携を強化します。

【施策】
 金融機関向けモダナイゼーションプログラムについて、NECは顧客課題起点でのメニューを再整備しました。本プログラムを「ビジネス変革プログラム」と「次世代インフラプログラム」の2つに体系化し、以下に示す中核施策を組み込むことで、急速に変化する市場環境や事業環境に対して金融機関が迅速かつ柔軟に対応できるメニューの拡充を図っています。

- 北米リサーチセンターを新設し技術戦略プロセスを強化環境変化へのスピーディーな対応が求められる中、金融機関では国内だけでは入手が難しい先端技術の動向把握や、AI・デジタル領域の技術検証に時間を要し、変革のスピードが思うように上げられないという課題があります。 こうした状況に対し、金融機関がより迅速に先端技術を取り込み、変革スピードを高めることを可能にするため、先端技術の集積地である北米に「NEC Global Research & Incubation Center」の立ち上げ準備を進めており来年度発足を予定しています。同拠点は、NECがファンド出資するベンチャーキャピタルや、NECの子会社で新事業の創出を推進するNEC Xを通じて培ってきた北米のスタートアップエコシステム等も活用しながら、国内の「金融デジタルイノベーション技術開発室(注2)」が密に連携することで、技術収集・検証・実装プロセスを強化していきます。 - 共同化スキームの拡大 セキュリティやコンプライアンス対応が継続的に求められる中、金融機関が個別に検討・運用する場合は、コストや人員負荷、導入までの期間の長期化など課題が存在していました。 こうした状況に対し、個社ごとの検討負荷を軽減し、AI活用を効果的・効率的かつ安全に進めるため、攻めと守りの両面で金融機関を支援する取組みを進めています。攻めの面では、複数金融機関とノウハウを持ち寄ったエージェント共同開発、および、エージェントに必要となるAI-Readyなデータの検討、守りの面では、エージェントに対するガードレールやガバナンス機能を実装した共通基盤の構想検討、および、セキュリティ領域の共同化や共通運用ルールの整備などです。今後は共同化メニューの提供を拡大していきます。 - パートナー連携強化  新しいサービスが次々と出現し、サービスのアップデートが頻繁に行われる中、それらへの追随や取捨選択、調達に課題感を抱く金融機関が増えています。  この課題に対応するため、インフラからアプリケーション、AI活用までを一体で提供します。パートナー企業と連携して包括的なメニューを構築する取り組みを強化します。  これにより、金融機関は標準化されたテンプレートや導入効果が実証済みのコンポーネントを適用することができます。複雑な技術選定や検証プロセスにおける負担の軽減につながり、変化に迅速に対応できるようになります。  この取り組みにより、アマゾン ウェブ サービス(AWS)やMicrosoft、Oracleなどのインフラ基盤(注3)に加え、SalesforceやServiceNowのようなアプリケーション領域との連携も広げます。さらに、AI開発から運用自動化、高度なデータ活用まで、市場・技術トレンドを捉えたメニューをタイムリーに提供していきます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78149/1233/78149-1233-e7de6e5c72d9b812abb3f80c2a889d3b-851x375.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 
 NECは長年にわたり金融機関の基幹システム・運用を支えてきた実績に加え、「国内外で蓄積した先端技術の検証能力」「金融機関特有のセキュリティ・コンプライアンスへの深い知見」「クラウド・アプリケーション・AI の広範なパートナーエコシステム」を強みに、金融機関の変革を“安全かつ迅速“に実現します。

 今回の発表にあたり、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社、株式会社セールスフォース・ジャパン、ServiceNow Japan合同会社、日本マイクロソフト株式会社より以下のエンドースメントを頂戴しています。

 NECによる「BluStellar 金融機関向けモダナイゼーションプログラム」の強化を歓迎します。NECとAWSは、2020年に締結した戦略的協業契約のもと、金融機関のデジタル変革を推進してきました。今回、北米リサーチセンター設立による先端技術の迅速な取り込み、共同化スキームによる業界全体の効率化、そしてインフラからアプリケーション、AI活用まで拡大し、両社の連携を強化することで、AWSのグローバルな先進事例と生成AIなどの最先端技術を日本の金融機関に提供し、競争力向上と新たな価値創造を加速できることを期待しています。
                          アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
           パートナーアライアンス事業統括本部 常務執行役員 事業統括本部長 渡邉宗行

 BluStellar 金融機関向けモダナイゼーションプログラムは、お客様の力を引き出し、それぞれのビジネス課題を解決へと導くことで、お客様の成功を支援するという同社のコミットメントを体現するものです。Agentforce360、Data360は日々進化し拡大を続けており、NECとともに、新たな価値創出を実現していきます。
                             株式会社セールスフォース・ジャパン
                  専務執行役員 アライアンス事業統括本部 統括本部長 浦野敦資

 ServiceNow JapanはNECとのパートナー連携強化を心より歓迎いたします。「BluStellar金融機関向けモダナイゼーションプログラム」のさらなる進化により、ServiceNow AI Platformは金融機関様のIT運用・サービス管理の高度化を支援してまいります。今回、NECの実装力との組み合わせにより、金融機関のAI活用とシステム刷新を加速します。両社の強みを活かし、安全なAIガバナンスと新たな顧客価値創造を実現し、金融業界全体のイノベーションに貢献してまいります。
                                 ServiceNow Japan合同会社
          常務執行役員 グローバル・パートナーシップ&チャネルJapan統括 渡部 洋史

 日本マイクロソフト株式会社は、NECがBluStellar金融機関向けモダナイゼーションプログラムをさらに進化させ、金融業界の変革を力強く後押しされることを心より歓迎いたします。両社はこれまでクラウド基盤移行、セキュリティ、AI活用まで幅広い領域で戦略的協働を深め、お客様の業務効率化・DX 推進に大きく貢献してまいりました。今回のプログラム強化により、NECが提供される高付加価値サービスは、金融機関の変化対応力を一層高め、ビジネスモデルの変革と競争力向上を実現するものと確信しています。日本マイクロソフト株式会社は今後も、日本の生産性向上と社会価値創出に寄与し、金融業界の持続的な成長に貢献してまいります。
                                 日本マイクロソフト株式会社
                   執行役員 常務 グローバルITサービス事業本部長 佐藤 亮太


 なお、NEC はFIN/SUM2026(会期:3/3(火)~6(金)、会場:丸ビルホール)に出展します。3月6日(金)開催のシンポジウム講演では、三井住友銀行とNECが、AIネイティブ時代に金融機関へ求められるデータドリブン経営の実装ポイントを、両社の実践知と先進事例を交えて紹介します。

 NECはDXに関して、ビジネスモデル、テクノロジー、組織・人材の3軸で、戦略構想コンサルティングから実装に導くオファリングなど、End to Endのサービスを提供しています。さらに、従来型のSIerから「Value Driver」への進化を目指し、その価値創造モデルを「BluStellar(ブルーステラ)」(注4)として体系整理しました。業種横断の先進的な知見と研ぎ澄まされた最先端テクノロジーによりビジネスモデルを変革し、社会課題とお客様の経営課題を解決に導きます。

                                            以上

(注1)
「BluStellar金融機関向けモダナイゼーションプログラム」は、金融機関の業務・システムの継続的な高度化とレジリエンス強化を支援するプログラムです。環境変化に即応できる柔軟なアーキテクチャと拡張性を備え、金融機関の持続的な成長と経営戦略の実現を支援します。
https://jpn.nec.com/fintech/index.html

(注2)
「金融デジタルイノベーション技術開発室」は、金融領域に特化した先端技術の研究・開発、および実証を行うNECの専門組織です。AI・データ利活用、デジタルチャネル、セキュリティなど幅広い領域で技術の収集と検証を行い、金融機関のデジタル戦略を支える最新技術の実装を推進します。
https://jpn.nec.com/press/201704/20170403_02.html

(注3)
戦略協業
NEC、米国AWSと日本で初めてコーポレートレベルの戦略的協業を締結
https://jpn.nec.com/press/202011/20201113_01.html
マイクロソフトとNEC、戦略的パートナーシップを拡大 お客様のビジネスレジリエンシーと事業成長を支援
https://jpn.nec.com/press/202107/20210713_02.html
NECと日本オラクル、基幹システムのクラウド移行の加速に向けて協業を強化
https://jpn.nec.com/press/202110/20211028_01.html

金融向けソリューション開発
一気通貫のサポートが加速させる金融機関のDX:AWS Summit Japan 2024レポート
https://wisdom.nec.com/ja/feature/digitalfinance/2024073101/index.html
NECが「金融クラウド」を投入 AWS活用、最短1日で導入可能に
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/10789/


(注4)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78149/1233/78149-1233-5aa7e6dee4abf02d9bd68eca38dab668-498x112.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]






「BluStellar(ブルーステラ)」は実績に裏打ちされた業種横断の先進的な知見と長年の開発・運用で研ぎ澄まされたNECの最先端テクノロジーにより、ビジネスモデルの変革を実現し、社会課題とお客様の経営課題を解決に導き、お客様を未来へ導く価値創造モデルです。
https://jpn.nec.com/dx/index.html
お問い合わせ:
NEC デジタルファイナンス統括部
E-Mail:contact@fin-modernization.jp.nec.com

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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