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【東日本大震災から15年】当時を知る日赤職員は4割に “救護の経験”と“思い”を繋ぐ講演会を開催

日赤

【東日本大震災から15年】当時を知る日赤職員は4割に

~3月3日(火)14:00~16:00 港区芝大門の日赤本社で~


日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤、以下「日赤」)は、3月11日に東日本大震災の発災から15年の節目を迎えることにあわせ、震災後に入社した職員を主な対象とした講演会を開催します。

15年前に発生した東日本大震災は、国内観測史上最大のマグニチュード9.0を記録し、東北3県を中心として、各地に被害をもたらしました。

日赤は、本災害において発災から9月までの約6ヶ月間で救護班を935班延べ6667人、こころのケア要員を述べ1014人派遣したほか、翌年3月までに全国で延べ179,517人のボランティアが活動するなど、全社をあげて対応しました。当時の経験は、救護体制や防災活動をはじめ、その後の事業展開に大きな影響を与えました。

震災から15年が経過した今、全国の赤十字施設で働く医師や看護師、事務職など66,804人の職員のうち、約6割にあたる42,494人が震災後に入社したことがわかりました。今回、対面で参加する本社職員に限っても半数は同様の傾向です。(2026年1月現在)

講演会は、災害が頻発化・激甚化する中、職員が“いのちと健康、尊厳を守る救護団体”としての使命を再確認する場にするとともに、当時から続く思いを糧に、引き続き、防災・減災活動を進める推進力に変えることを狙います。

講演会には、当時、石巻赤十字病院で救護活動にあたった医師や、福島県支部で対応にあたった災害対策本部要員、津波に飲まれた経験を機に防災活動を行う赤十字ボランティアが登壇し、当時の経験や思いを語るともに、その後、どのような活動を行っているのかなどを伝えます。
講演会後には、登壇者への個別インタビューのお時間も設けております。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33257/234/33257-234-a1a0ee9265b31f29cd04e5561b0eb245-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


開催概要
1 日時
  2026年3月3日(火)14:00~16:00 ※終了後、約1時間登壇者への個別インタビュー可能。

2 会場
  日赤本社(東京都港区芝大門1-1-3) 101会議室

3 主な聴講者
  震災以降に入社した本社職員
  ※参加者インタビューも可能。また、イベントはオンラインで全国の赤十字施設に配信予定。

4 内容
(1)講演
  各トークテーマについて、登壇者が話します。トークテーマと登壇者は、以下のとおり。
ア 避難所における救護活動
  医療事業推進本部 参事監 植田信策(医師)

医療圏で唯一津波による被災を免れ救護活動の最前線となった石巻赤十字病院の呼吸器外科副部長(当時)。手術開始直前に被災、そのまま災害対応に入り、トリアージ赤エリア(重症患者)の対応にあたった。直後は家族の安否もわからなかったが、「目の前にある命が失われないよう、できることに集中しよう」と活動していた。震災数日後になっても、病院に運ばれてくる患者が一向に減らないことに疑問を抱き避難所を巡回。避難生活の実態を目の当たりにし、医師の知見から生活環境改善への取り組みや生活不活発病の予防活動に努めた。当時の状況や思い、その後の活動について語る。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33257/234/33257-234-3e6e5b3ed4f58ac977c49175c8cba95c-242x293.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


略歴)1995年東北大学大学院医学研究科修了後、東北大学加齢医学研究所、Harvard School of Public Health、 宮城、岩手、青森での勤務を経て、石巻赤十字病院呼吸器外科勤務。その後、現職。東日本大震災、熊本地震をはじめとした被災地での救護活動、並びに避難所環境改善活動、エコノミークラス症候群対策、仮設住宅、復興住宅での生活不活発病予防などに従事する。避難所での健康被害を防ぐために設立した(一社)避難所・避難生活学会から「TKB48」を提唱し、国や自治体に避難所環境の改善を働きかけている。

イ 原子力災害下での災害救護活動
  福島県支部 事業推進課長 久保芳宏

震災直後、被災県支部の災害対策本部要員として県や他機関との連絡調整などにあたった。全国の日赤救護班が東北に向けて派遣され、県外の救護班は翌日に活動を開始していたが、原発事故の影響により地元以外の救護班は県外への一時撤退を余儀なくされた。福島県内の赤十字職員は、万全でない状況下において、できうる限りを尽くし活動を継続した。浜通り地域から後退した救護班に聞いた住民の声や、県外救護班の一時撤退が決まった際の心境、被災県の職員として当時経験したことをその後に生かすために行っている活動について語る。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33257/234/33257-234-24c308232f7d5fbfbb5e753c0741b648-240x293.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


略歴)1988年に入社。福島県内の講習普及や災害救護事業に従事し、現職。阪神淡路大震災や能登半島地震などでの救護活動歴を有する。現在は、日赤の原子力災害医療アドバイザー会議作業部会員や福島県災害医療コーディネーターなども務める。

ウ 津波に飲まれた経験とボランティアとしての防災活動
  宮城県支部 赤十字防災ボランティア 安倍志摩子


震災当時、宮城県東松島市でご主人とともに水中土木会社を経営していた安倍さんは、津波によって自宅が流される中、漂流する建物にしがみついて一命を取りとめた。その様子は、川沿いに住む住民が撮影し、多くのメディアで報道された。震災前、子どもたちに津波を題材にした紙芝居の読み聞かせをしていた安倍さんであったが、津波は来ないと思い込んでいたという。九死に一生を得た経験を機に、赤十字の防災ボランティアや防災教育事業の指導者資格を取得。地元・宮城はもとより、夫婦で全国を回り防災講演などを行っている。当時の経験や思い、現在の活動について語る。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33257/234/33257-234-23a4055cf38cd50fb380b8984dd12694-240x295.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


略歴)宮城県大崎市出身、水中土木会社役員。看護師・保健師資格も有する。宮城県支部所属の赤十字ボランティア(防災ボランティア、防災教育事業支部指導者)。東日本大震災での被災経験をもとに、地元で防災活動を行うほか、各地で防災講演などを行っている。

(2)トークセッション
  未来へ伝えたいこと、東日本大震災の経験を風化させないためにできることなどについて意見を交わします。
  ※プログラム終了後、個別インタビューのお時間をおとりします(~17:00まで)。

5 申込方法
  入館にあたり、事前の申請が必要となります。ご取材をご希望される方は、以下のURLまたは二次元コードよりお申込みください。登録完了後、メールにて詳細なご案内をお送りいたします。
  URL:https://forms.office.com/r/auThyuyD9q
  締め切り:3月3日(火)10:00 

プレスリリース提供:PR TIMES

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