aiESG、AIによる統合報告書評価サービス「aiESG for IR」アップデート版の提供を開始
株式会社aiESG

~ 評価から制作まで一気通貫支援へ。独自LLM(Large Language Model)と投資家別分析機能を強化 ~
株式会社aiESG(本社:福岡県、代表取締役:馬奈木 俊介/以下、aiESG)は、製品・サービスレベルの包括的なESG分析・評価を実施する九州大学のアカデミア発AIスタートアップ企業です。この度、AIによる統合報告書・サステナビリティレポート評価サービス「aiESG for IR」のアップデート版の提供を開始したことをお知らせいたします。
本アップデートによって、投資家属性別の分析や高度なワンショット分析機能を追加しました。また、統合報告書制作パートナー企業との連携により、評価から制作支援までの一気通貫体制を実現し、企業のESG開示高度化をより実践的に支援します。
「aiESG for IR」サービスサイト:
https://lp.aiesg.co.jp/esg-consulting/service/evaluation-of-integrated-reports-and-improvement-simulations
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120780/56/120780-56-b6f7f1a34cd529f3134779881c80b79c-1980x1320.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■アップデートの背景
昨今、統合報告書は単なる開示文書ではなく、企業の財務・非財務情報を統合して将来の価値創造ストーリーを伝え、投資家や全ステークホルダーからの評価を左右し、企業価値を高める重要なコミュニケーション資産となっています。
ESG開示の高度化が進む中、「評価」はできても「改善実装」まで伴走できるサービスは限られていました。また、投資家ごとに異なる評価観点や、企業独自テーマへの柔軟な分析ニーズも高まっています。
こうした顧客企業からの声を受け、aiESGは機能強化を実施しました。
■主なアップデート内容
1. パートナーとの業務提携により「評価から制作まで」一気通貫支援
統合報告書制作支援をするパートナー企業との連携により、以下が一体的に提供可能となりました。「分析結果をどう反映するか」という実務上のボトルネックを解消します。
- AIによる定量評価- ESG専門アドバイザーによる改善ポイントの抽出- 実際の制作・編集支援
2. ワンショット分析機能の実装~ あらゆるキーワードで即時分析が可能に ~
新たに実装したワンショット分析機能により、あらゆるキーワード軸で瞬時に分析・スコアリングが可能となりました。年次レポート制作時だけでなく、有価証券報告書などにも活用できます。
分析可能なキーワード軸:
- 特定ESGテーマ(例:人的資本、サプライチェーン、人権など)- 任意の経営キーワード- 投資家関心テーマ
3. 株主構成に基づく「投資家性格プリセット」機能
企業の株主構成データを基に、投資家タイプ(例:長期ESG重視型、財務重視型、アクティビスト傾向 等)をプリセット。投資家属性ごとの視点で分析することで、「誰に向けた開示か」を明確にした戦略的IRが可能になります。
- AIによるレポート評価- 情報が不足しているESGテーマの抽出
4. 日本語版対応を本格実装
これまで英語中心だった分析モデルを拡張し、日本語や韓国語、中国語など、計104カ国語の統合報告書・サステナビリティレポートへの対応を本格化。
日本企業特有のビジネス表現や構成を踏まえた高精度分析を実現しました。
5. 独自LLMの高度化~“読まれる”報告書へ~
aiESGは独自開発の大規模言語モデル(LLM: Large Language Model)をさらに進化させました。文章全体を総合的に解析し、単なるキーワード検出ではない投資家視点型の評価を実現しています。
- 文脈理解- ストーリー整合性- 財務・非財務の接続性
■ 最高経営責任者(CEO) 関 大吉 コメント
統合報告書は、単なる開示文書ではなく、企業の財務・非財務情報を統合し、未来の価値創造ストーリーを投資家へ届けるコミュニケーション資産です。
今回の『aiESG for IR』の大幅アップデートでは、独自のLLMによる高度な文脈理解やストーリーの整合性評価に加え、株主構成に基づく『投資家ごとの視点』を取り入れた分析が可能となりました。これにより、『誰に向けて何を伝えるべきか』を明確にした戦略的なIRが実現します。さらに、専門機関との提携により、AIによる客観的な評価にとどまらず、実際のレポート制作・改善まで一気通貫で伴走できる体制が整いました。
aiESGは、これらの機能強化を通じて、企業のESG開示を単なる“分析対象”から、企業価値を向上させる“経営戦略の中核”へと進化させていきます。
■株式会社aiESG (アイエスジー)について
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120780/56/120780-56-70a264dd2b96458c1f9f3e87e03adc98-2005x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「aiESG」は、九州大学発のスタートアップ企業です。最先端のAI技術とアカデミアの知見を融合し、製品サービスのサステナビリティ度を人権、環境などの指標で定量的に評価。従来のリスク評価にとどまらず、企業の経済活動が環境や社会、人々に与えるポジティブなソーシャルインパクトも可視化します。国際機関との共同研究等に裏打ちされた科学的かつ中立かつ社会的に信頼のある手法を用い、持続可能な社会の実現と、企業の真の価値創造を後押しします。
当社コーポレートサイトはこちらから(
https://aiesg.co.jp/)
■会社概要
会社名 :株式会社aiESG
本社所在地 :福岡市博多区博多駅前 1-15-20 NMF博多駅前ビル 2階
代表取締役 :馬奈木 俊介
最高経営責任者 :関 大吉
事業内容 :プロダクト/サービスレベルのESG分析事業
HP :
https://aiesg.co.jp/
設立 :2022年7月
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes