AYURAが運営する「AYIN(アイン)」大阪・アメリカ村に新店。服とアートが融合した空間。
株式会社AYURA

2006年のオープン以来、大阪を拠点に独自のポジションを築いてきたセレクトショップ「AYIN(アイン)」。代表である高木一也氏、ディレクターのめぐみ氏が貫くインポートブランドへのこだわりと、顧客一人ひとりと深く向き合う「フリースタイル」な接客は、成熟したアパレル業界で特別な価値を確立しています。そんなAYINが2026年1月下旬、大阪・アメリカ村に、路面のAYIN心斎橋店をオープン。天井高の開放的なワンフロア、約330平方メートル。新たな幕開けを機に、ブランドコンセプトやアパレルの枠を超えて顧客の人生にも寄り添う、AYIN流の考え方を紐解きます。
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高木一也:大学で社会福祉を学んでいたが、21歳の時、服への情熱から「将来、アメリカ村で自身の店を持つ」という目標を掲げ古着屋で経験を積む。2002年「VOLCAN & APHRODITE」をオープンし、起業。その後、2006年にはセレクトショップ「AYIN」を立ち上げた。
高木めぐみ: 兄の一也氏と共に、2002年「VOLCAN & APHRODITE」の創業に携わる。以来20年にわたり、兄のビジョンを深く理解するビジネスパートナーとしてブランドの成長を牽引し続けている。
高木一也(以下、高木):もちろんセレクトする洋服も大事ですが、お客様あってのお店だと考えています。お客様をしっかりお迎えするための空間作りと丁寧な接客がまず大事だと考えています。その上で、セレクトするアイテムに関しては、自分たちが心から納得したブランドだけ取り扱うことにこだわっています。最近は為替の影響で国内ブランドを扱うお店が増えていると思いますが、僕らは現在約100ブランドを取り扱う中で、90%以上が海外のインポートブランドです。これは創業以来、変わっていません。海外へ買い付けに行っているので、日本のセレクトショップとしてお客さんに商品を提案するなら、他店との差別化もできる海外ブランドを届けたいと思っています。
高木:海外の洋服は、「考えさせられる服」が多いと思います。袖が極端に長かったり、独特な色合いだったりと、一見、不思議なデザインが多いんです。「なぜこの生地を選んだのか?」「なぜこの形なのか?」わざと重い生地を使ったり、丈足りないものを作ったり、考えさせられるような服。それが面白さや良さ、癖になると思っています。そんな、日本では出会えない驚きを見つけ、楽しんでもらいたいですね。
高木めぐみ(以下、めぐみ):私自身、インポートブランドの魅力は「自由さ」にあると感じています。日本人の真面目さは良さだと思いますが、着こなしに対してもその気質がでて、人の目が気になったり、少し窮屈になってしまうこともあるんじゃないかと思うんです。「この赤は派手すぎるかな」とか「みんなと同じように着なければ」という感じで、無意識のうちに型にはまってしまうというか。でも海外にはそういった固定概念があまりないので、ファッションの自由さを感じます。形や色使いも本当にユニークで、自分らしいスタイルで着こなしていますよね。それがとても魅力的だと思います。
高木:お店の入り口をくぐった瞬間に、ブランドネームといった固定概念を一度取り払って、まっさらな気持ちで洋服を楽しんでほしいという思いを込めています。「無」というところで、先入観なく、感覚的に「いいな」と感じる一着に出会っていただけると嬉しいです。
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高木:普段なかなか味わえない、アートにもこだわったこの空間で、海外に来たかのような特別な時間を過ごしていただきたいですね。広い空間だからこそ、洋服だけでなく、空間そのものを楽しんでほしいと考えました。様々なテクスチャーのある家具や、アートを置いています。例えば、自分が雑誌の表紙になったような写真が撮れるアート作品を置くなども取り入れました。
めぐみ:一番は、洋服が好きな方に心から楽しんでもらい、満足して笑顔で帰っていただくことですね。一見、「高そう」とか「入りづらい」と思われるかもしれませんが、「この値段がする分、それだけ価値のある良いものなんだ」とお客様に納得していただき「また来たい」と思っていただけると嬉しいです。
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高木:病院に行けば、患者ではなく医師が診断しますよね。それと同じで、ファッションのプロとしてお客様に一番似合うものを選ぶのが、僕たち販売員の仕事だと考えています。だからこそ、特に心がけているのは単に商品を選んでもらうのではなく、スタイリングとして提案していきたいということです。実際、「靴ほしいんだけど、何かいいのある?」「洋服がほしいから上から下まで選んで」という感じで、トータルでスタイリングを任せてくれるお客様が多いですね。僕たちの提案を体験されたお客様が、「周りの人から『その着こなし、めっちゃ良いね』と褒められたわ」と帰ってきてくれるんです。そうやって満足してくれた方が、今度はご友人を連れてきてくれる。この循環が生まれることが、本当に嬉しいですね。
めぐみ: 私たちの接客の武器は、一言で言えば「フリースタイル」です。冗談を言ったり、時にはツッコミを入れたり。もちろん、お客様一人ひとりの個性に合わせて踏み込んだ話をすることもあれば、違う角度から話したり、その方に合わせています。何より大切にしているのは、お客様との間に壁を作らないこと。お世辞は言いません。似合わないと感じたら、正直に伝えます。だからこそ、私たちが「これは絶対に良い」とお勧めする時には、お客様も心から信じてくれるのではないかなと。マニュアルに縛られないからこそ、「彼女と別れた?大丈夫?」なんて人生相談が始まることもあるんです。スタッフとお客様というよりは、ファミリーに近い感覚かもしれませんね。
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高木:そうですね。ファッションだけじゃなくて、「どこか美味しいお店ない?」と聞かれることも多いので、自分たちでも開拓して紹介できるようにしています。まだ大学生だった頃からお店に通ってくれていたお客様が、今ではスタッフとして隣で一緒に働いている、なんてこともあるんです。そんなお付き合いが、もう20年以上も続いていますね。そうして向き合っているうちに、洋服だけでなく、心から満足して泊まれる場所を提供したくてリゾートヴィラ「VILLA AYIN」も作ったんです。宮古島の最北端にある“池間ブルー”を一望できる、一棟貸しのヴィラです。洋服だけでなく、お客様のライフスタイルそのものに満足していただけるように寄り添っていきたいですね。
めぐみ:ファッションだけでなく、違う話題ができるのは、私たちフリースタイルな接客の強みですね。中には、大学生だったお客様が結婚し、お子さんが生まれるまで、その方の人生の歴史をずっと共有させてもらっている方もいます。お客様であり、友達のようでもある。酸いも甘いも知り尽くしているからこそ、ファッションの提案だけでなく、自然と人生の相談相手にもなるのかなと。
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VILLA AYIN
高木: 「AYINで買っている」ということ自体が、お客様にとって一つのステータスになるように、ブランドの格を上げていきたいと考えています。行きやすいけど、特別な場所。そんな価値を提案していきたいです。
めぐみ:お客様の生活の一部になれたら最高ですね。何かあった時に「AYINに行こう」と思い出してもらえるような、ふらっと相談しに来られる場所でありたいと思っています。お店には、世代や年齢を問わず、普段は社会的な地位があって気を張っている経営者の方も多く来られます。でも、ここに来れば心地よくいじられたりして(笑)、肩の荷を下ろしてリラックスできる。そんな風に感じてもらえる存在になれたら、嬉しいです。
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高木:根強く続けてこられた理由は、やっぱり一人一人に対する接客の厚さにあるのではないかと思っています。僕らは創業時から変わらず、展示会では全て必ず自分たちで試着するんですよ。取り扱う100ブランド以上、すべての新作や新モデルに袖を通します。例えば試着して、「あのお客様なら、このサイズをこう着てほしい」とイメージに合わせてサイズレンジを変えているんです。だからXSからMまで揃えたり、逆にMからXLまでラインナップしたり。どういうスタイリングで着てほしいかでサイズを細かく調整しています。こうした一つ一つの細かなことの積み重ねが良いお店を作り上げると思っています。空間も同じで、少しの妥協が全体の雑味になってしまうと思うんです。今、全国的に個人経営のセレクトショップが少なくなっていますが、僕らのような小回りの利く存在だからこそ、できることがあるはずだと思っています。
高木: 僕らはアメリカ村で育ててもらったので、まずはこの地域に恩返しをしたい、大阪を盛り上げていきたいという思いが強くあります。そして、お客さんに常に満足できるものを提供していきたい。変わらないためには変わり続けないといけないと思っているんです。今後も、刺激を与えられるようにしたいと考えています。それが新しいブランドを取り入れるのか、空間をリニューアルするのか、新しい店舗を作るのかはわからないですけど、常に進化はしていきたいと思っています。
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On behalf of the team we congratulate your store opening
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▼FEAR OF GODプロフィール 近年のストリートファッションシーンでカニエウエストの「YEEZY」、ヴァージルアブローの「OFFWHITE」と肩を並べる影響力のあるブランド。現在ではFOG ESSENTALSというラインが若者を中心にストリートファッション界を首巻している。 .....................................................
FARE OF GOD
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細川雄太氏.....................................................
学生の頃、働いていた古着屋の先輩が高木さんでした!!その後、VOLCAN & APHRODITEと言う古着屋を高木さんが出店され、当時よく通っていました。そして、今AYINで僕のブランドを取り扱って頂いて、長年のご縁に感謝しています!!新店舗おめでとうございます!! Saint MxxxxxxCongratulations!!Yuta&Cali .................................................
▼細川雄太氏プロフィール
ファッションデザイナー。1982年10月27日、大阪府生まれ。2013年、アップサイクルブランド「READY MADE」をスタートし、バッグを発表。2020年秋、ロサンゼルスを拠点にマルチビジュアルアーティストとして活動するカリ・ソーンヒル・デウィットと共に「(C)SAINT Mxxxxxx」を立ち上げる。2021年春には「READY MADE」から、ペットボトルのキャップをリサイクルして制作した椅子を発売するなど、制作の幅を広げている。
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READY MADE
(C)SAINT Mxxxxxx
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Regarding the new opening, of course we share our congratulations and best of luck! .....................................................
▼Enfants Riches Deprimesプロフィール 2012年にHenry Levyが立ち上げた、パリとLAを拠点とするアヴァンギャルドなラグジュアリーブランドです。フランス語で「憂鬱な金持ちの子供たち」を意味し、70年代パンクや日本のアヴァンギャルド文化から影響を受けた、手作業による1点物や高価格帯のパンク・ロックファッションを展開している。
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E R D
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AYIN picked up my collection seven years ago, and I remember how excited I felt. Japan - and Osaka in particular - holds a very special place in my heart. I love the people, the culture, and I especially love AYIN. Their curation of designers is exceptional - thoughtful, elevated, and genuinely cool. What makes AYIN truly special is the team. They have incredible taste, but more than that, they remind me to laugh and to enjoy the journey. I’m deeply grateful for our long-term partnership and wish them every success with the opening of their new store. - Natasha Zinko
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▼Natasha Zinko氏プロフィール ウクライナ出身でロンドンを拠点に活動するファッションデザイナー。2012年に同名のファッションブランド「Natasha Zinko」を設立。セントラル・セント・マーチンズでジュエリーを学んだ経験から、大胆な色使い、彫刻的なシルエット、遊び心あるプリント、ダメージ加工デニムなどを特徴とする、フェミニンかつエッジの効いたスタイルを展開している。 ....................................................
Natasha Zinko
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We send you all the best and wishes for the grand opening.!
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▼MARINE SERREプロフィール 2016年に同名のフランス人デザイナーが設立したパリを拠点とするファッションブランド。三日月(ムーン)モチーフのセカンドスキントップスが有名で、アップサイクル素材やサステナビリティを追求した「エコフューチャリスト」なクリエイションで、世界的に高い評価を得ている。 .....................................................
MARINE SERRE
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Congratulations to Ayin on this exciting new chapter. We’re grateful for our partnership and can’t wait to see them bring their vision to life in this beautiful new space!
-RIVINGTON
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▼RRRプロフィール
LAを拠点に活動するデザイナー、RIVINGTON roi Rebisによるファッションブランド。ストリートカルチャーを中心にその時代のベースを切り取り、独自の印刷技術を駆使して独創的なグラフィックスタイルを表現。全世界でも限られたストアでのみ展開されている。 .....................................................
RRRプレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes